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小説/詩
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#負社員 第27話 クニが先かカミが先かニワトリが先かタマゴが先か

JUGEMテーマ:小説/詩   「そ」取り繕うべく言葉を差し挟んだのは、天津だった。「それじゃあ今度は新人さんたちの方から自己紹介してもらいましょうか。ええとじゃあ、時中さんから」手を差し伸べる。  時中は黙って立ち上がり「時中伸也です。御社の業績にプラスになるべく努力したいと思います。よろしくお願い致します」と自己紹介をして軽く会釈をした。  盛大な拍手が沸き起こる。 「彼はね、すごいんすよ」結城が地声を張り上げる。「岩に穴開ける係なんすけど、ものすごい綺麗な穴開けるんです。プロ並み...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.09.01 Wed 09:09

詩『愚行: Her Acts Of Folly』

Jに

with a kiss, passing the key | 2021.08.29 Sun 00:00

#負社員 第26話 目標は、地球滅亡までにこの仕事を終わらせる事だ!

JUGEMテーマ:小説/詩   「お疲れ」言いながら戸を引く。 「お疲れぃーす」 「お疲れぃーす」厨房の男たちが、妙な発音ではあるが威勢よく返してくる。うち一人は、昼間一緒に仕込みをやった板長だ。 「お疲れっす」座敷から下りてきたホール係のバイト学生もすぐに酒林に気づき、笑顔でぺこりと頭を下げる。「店長、新人の子、隣に木之花さんしっかりついちゃってますよ」背後を親指で差しつつ、苦笑しながら報せる。 「まじか」酒林は笑いながら顔をしかめる。「てか俺、今咲ちゃんと顔合わせたくねえのよ」 「...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.08.23 Mon 08:59

貸し金庫で逢引を。

ぼくは東京の割とど真ん中、駅前に貸し金庫を借りている。 数年前、取引先すら安定しないひとり社長ごっこをやっていたことがある。 当時の住処は、外壁がカビだらけの半世紀前に建てられたマンションだった。 玄関ドアが簡単にぶち破れそうだったり、すれ違う住人は皆前科者のような風貌をしていたり、たまにエレベーターで会う風俗嬢の美人さんは「おやすみなさい」とゆっくり丁寧な口調で告げ中年のぼくの心をドキドキさせた(彼女はおそらく何らかの向精神薬を摂取してい...

Kei was here. 〜ここにいた〜 | 2021.08.22 Sun 12:36

小説『つながれた二人。』

ファミレスの一番奥のテーブル席に若い男女が座っていた。 ふたりとも、歳は20代半ばといったところ。 奇妙に見えたのは、4人がけのテーブル席に横並びに腰をかけていたことだ。 彼女は右手にフォークを持ち、彼氏は左手に箸を持っていた。 彼女が右利きで、彼氏が左利きだったという結論では何も奇妙な話ではない。 ふたりがステーキや、サラダに手を伸ばすたびに、ふたりの間で手錠の鎖が音を立てていたことが、周囲の家族や恋人、老夫婦の心を大いに...

Kei was here. 〜ここにいた〜 | 2021.08.22 Sun 12:33

小説『天使の話をしよう。』

精神科の開放病棟で、入院患者の女子中学生が「天使が横切ったの」という話を始めた。 これは、昼食後に一列に並ばされて投薬を受けていた時の出来事。 看護婦はカップに入れた錠剤とカプセルを、患者の口に詰め嚥下させた後、舌を上下させた。1日3度、囚人食のような食事をした後にこのような屈辱的な行為が行われていた。 開口および舌の上下運動は、服薬拒否者をあぶり出すためである。 同じく心を病んだ入院患者のぼくは「天使だとよ」と嫌味に笑って見せた。 ...

Kei was here. 〜ここにいた〜 | 2021.08.22 Sun 12:32

小説『なんにも起きない病気』

ある日、何にも起きない日々を過ごす女子中学生が、身体に何の害も起こさないウィルスに感染した。 彼女は部活の帰り道、梅雨時の夕方、自転車を漕いでいた。 田んぼとアスファルトの隙間の砂利道、タイヤはじゃりじゃりと音を立てた。 砂利道の「じゃりじゃり」は田舎の惨めさを演出するSE(サウンド・エフェクト)。 彼女は鼻をひくっと鳴らし空気を吸い込んで「夕立が近いな」と独り言を言った。 曇り空を眺めながら「東京に行きたい」と...

Kei was here. 〜ここにいた〜 | 2021.08.22 Sun 12:31

小説 『2020年の東京オリンピック』

2020年夏。東京オリンピックは大歓声の渦の中、幕を閉じました。 あれから、もう1年前が経つんですね。 世界からの日本に対する「おもてなし精神」に対する称賛の嵐、嵐、嵐。 空中に描画された3DCGの風にたなびく日の丸、Vtuberたち。 ヘンタイ、ポップ、アニメ、ヲタク、ヒキコモリ、カロウシ!! 世界中から沸き起こる拍手の雨、雨、雨。 ぼくは、そういや蕎麦屋でマラソンみていたよ。 すごかったよね。 ...

Kei was here. 〜ここにいた〜 | 2021.08.22 Sun 12:23

詩『まとわりつく:Nagged Around』

Nに

with a kiss, passing the key | 2021.08.22 Sun 00:00

満ちる

ぼんやりと した、 ぼんやりと まるく、 少しの零れる、 少しの ただぼんやりと 輪郭が曖昧 というより、 全く無く、 ただ少し色を帯びた、 それは光りの 集まる 虫のような 私たち 光が消えれば 誰もいなくなる   ただ、 今は、 ぼんやりとした 何となく、 ぼんやりとした、 何となく、 その光源は、 外にあるものではない ただ、 何となく ここにあって、 あそこにはない   あそこにあるのは ここにあるもの   ...

誰でもないものの「区域」 | 2021.08.17 Tue 02:58

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