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小説/詩

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小説/詩
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詩『入院:In The Hospital』

Oに

with a kiss, passing the key | 2021.07.25 Sun 00:00

負社員 第21話 離職率より生き残り率の方がレア率高という確率論

JUGEMテーマ:小説/詩   「あ、宗像さん」室内に入ると木之花が顔を上げ、笑顔で立ち上がり挨拶した。 「きゃー」宗像が両手を天井に向かって差し上げ、嬌声を挙げる。「咲ちゃん、元気ー? お久しぶりー」 「どうも」木之花の笑顔にほんのりと苦笑が混じる。「ええとあなたは、タギツヒメ様です、ね?」 「そうよお」宗像はウインクして空中を叩く真似をする。声は、無論男のものだ。「私も、います」だがそれは不意に低く、囁くようなものに変わった。「お久しぶりです、咲耶姉さん」 「あ、イチキシマヒメ様」...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.07.20 Tue 10:33

詩『遺作 / A Posthumous Work』

Sに

with a kiss, passing the key | 2021.07.18 Sun 00:00

カウントアップが始まる

JUGEMテーマ:小説/詩    公園のベンチに座りスマホをいじっていると、こちらに近づいて来る足音が聞こえた。  顔を上げると、白いレースのついたワンピースを着た、小学三年か四年ぐらいの女の子だった。両肩から三つ編みを前に垂らしている。その子は確かに俺に向かって歩いて来ていた。 「こんにちは」女の子は俺を見ながら少しだけ頭を下げた。 「あ」俺は一瞬、返事をしていいのかどうか迷ったが、まあ害はなさそうかと判断し「こんにちは」と少しだけ頭を下げた。 「あの」女の子はまじめな顔で俺に訊いて...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.07.12 Mon 10:40

負社員 第20話 ケアレスミス イズ ヒューマンエラー

JUGEMテーマ:小説/詩   「啄木」結城は洞窟に入った当初に注意された内容をすっかり忘却し、叫んだ。「石川啄木?」 「あの、元祖ワーキングプアか」時中が呟く。 「どうして、石川啄木がこんなところに?」結城は天津の顔を、その肩の下あたりから見上げて訊いた。 「恐らく、呪文の副産物でしょう」天津はちらりと結城を見下ろして答えた。 「副産物」結城は天津の肩の下あたりで叫んだ。「つまりあの啄木は、イベント遂行による副作用で出てきたものだと」 「恐らくそうだと思われます」天津は片目を、暗闇の...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.07.12 Mon 09:23

詩『凱歌:For The Triumph』

HLに

with a kiss, passing the key | 2021.07.11 Sun 00:00

プールサイド

「何してるの」  花弁の声が降り注いで、あやうく溺れるかと思った。視界の端に人影を認め、鉛を装って答える。 「浮かんでる」  二十五メートルプールの真ん中で仰向けになって漂っていた。からだが浮かぶ感覚も、視界が仮想空でいっぱいになるのも、照りつける陽燈の温かさも好きだ。 「楽しい?」  考えたこともなかったから、どうかな、と曖昧な返事をする。からだを起こして立ち泳ぎしながら声の主を探す。  幽霊がいた。  透けるような肌、長い髪、華奢なからだ。僕に似ていると直感的に思って、いや僕が彼女に似て...

水平線上の雨 | 2021.07.04 Sun 23:59

負社員 第19話 働けど働けど尚楽にならざる我が暮らしよ何とかなーあれっ

JUGEMテーマ:小説/詩   「あれ、店長。おはようございます」板長が厨房に入って来るなり眼を丸くする。「びっくりしたあ。シャッター開いてるから」 「魚泥棒が来たとでも思った?」酒林は調理台に向かって包丁を振るいながら笑顔で答える。 「いや、そんな、はは」板長はスーパーの白いポリ袋を三つも提げて来ており、それらを別の調理台の上にどさどさと置きつつ苦笑する。「今日、燻蒸の予約日だったっけかなーとか思って」それから酒林の横に近づく。「お、鯛ですか」 「そ」酒林は頷く。魚をさばく手さばきは...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.07.04 Sun 16:37

詩『廃屋にて:A Ghost In The House』

ななめに ひるよりもあかるい そしてぼくのからだもななめにあかるい つきはのぼる まどにちかづけば ななめのしろさがます こんな時間に嬌声がひびく 街のこどもたちだろう にわを一望する こえのぬしたちがてにとるようにわかる フランドルの画家にでもなった気分だ かれらがこのぼくをおそれているのはしっている 廃墟の亡霊 それがぼくの渾名だ でもきみはきづかないだろうか どうしてこんなよふけにかれらがあそびほうけていられるのか、と そして、ぼくのめのまえにあらわれたきみはだれなのか、と

with a kiss, passing the key | 2021.07.04 Sun 00:00

ファースト・コンタクト講座

JUGEMテーマ:小説/詩   「コミュニケーションを構築する際、主に二つのスタイルがあります」講師は言った。  皆はそれぞれのメモリに情報を書き込んでいく。 「まず一つめ」講師は続ける。「最初から相手にガーッと近づき、その後この相手とは話が合わないということが判明すれば、少しずつまたは急激に、相手から離れ距離を置く、というスタイル」  皆は一生懸命書き込んでいく。 「それから二つめ」講師はさらに続ける。「最初は相手から距離を取り、様子見をして、この相手なら話が合うかも知れないと判断し...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.06.29 Tue 17:44

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