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先日は台風8号が接近する中ではありましたが昼夜ライブを決行いたしました 楽しみにしていてくださったお客様もいらっしゃいましたし 今回の台風はそれほど勢力が強くないとの予報でしたので 予定通り浴衣を着ていきましたよ〜💦笑笑 幸い会場の船橋市と市川市は一時的に雨が強まった程度だったのですが 電車が止まるかもしれないという情報もありましたので中止になったライブもいくつかあったようでした。 お昼のライブは船橋...
まさみゅーじっく♪ | 2022.08.18 Thu 10:24
JUGEMテーマ:No Music, No Life 一日明るくファンキーに生きるのだ!的な音が延々と続いていく。 本気で楽しいという表現が正しい作品だ。 そう、難しくは一切作っていないというのが本当だろう。 当時の最新の音の塊をわかりやすく伝えやすくの状態の音なのだろう。 聴いていいて楽 本当にお気楽極楽の世界がここにある。 軽くおもくなりそうな雰囲気が出ても、そう歌が基本明るいわけだ。 静かに呑気にジャメイカの現在の音的な感じなのだろうなあ。 そう、とーってもわかりやすいのが本当にこの作品のウリだね。 ジャ...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.08.16 Tue 12:30
フェアポートとその周辺を聴くその8 PLAINSONG イアン・マシューズは、フェアポート脱退後に2枚のソロ・アルバムをリリースします。 その後、リバプールで活動していたアンディ・ロバーツと出会いプレインソングを結成します。イアンとアンディは、ギタリストのデイヴ・リチャーズ、アメリカ人ベーシストのボブ・ロンガの4人でプレインソングをスタートさせます。 72年にプレインソングがリリースしたファースト・アルバム『IN SEARCH OF AMELIA EARHART』は、女性パイロットとして、初の大西洋単独横断飛行に成功し...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.15 Mon 21:26
JUGEMテーマ:No Music, No Life 高校の頃にはまってそのまま延々と聞き続けたことが懐かしい。 そう、本気でそのライブ感がすごいわけだ。 目前で見ているかのような感覚に襲われるライブ。 いやあ自宅がそのままオルタモント。。。ではないな。 屋外ライブ会場の感覚になるライブ盤とう本物のライブという感じだ。 そう、高校だから必死になんとか弾くことができるように努力中の時代。 ストレイ・キャット・ブルースは最高だった。 だが高校にもっていき・・・そう周りは誰も聞いていないわけだ。 ミック・テイラーの頃...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.08.15 Mon 08:29
JUGEMテーマ:No Music, No Life 【Vol. 1 Summer 夏】 Japanese Song Lyrics From Showa☆☆ 昭和時代の日本の歌の歌詞☆ There are many summer image songs from Showa-era/ period, but this time I chosen these 6 songs! Hope you enjoy singing Japanese lyrics and English lyrics♬ 昭和時代の夏のイメージソングはたくさんありますが、今回はこの6曲をチョイスしました! 日本語の歌詞と英語の歌詞を歌って楽しんでくださいϗ...
HelloWorld! | 2022.08.14 Sun 12:08
フェアポートとその周辺を聴くその7 JUDY DYBLE アシュリー・ハッチングス、リチャード・トンプソン、サイモン・ニコルの3人はバンド活動のために女性ヴォーカリストが必要だったため、ジュディ・ダイブルをバンドに誘いました。この4人が核となり、フェアポート・コンヴェンションが結成されました。 しかしジュディは、ファースト・アルバムのリリース後、フェアポートを離れます。オリジナル・メンバーからの初めての離脱者になります。以降、フェアポートは激しいメンバー・チェンジを繰り返していきます。 フェ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.12 Fri 22:05
JUGEMテーマ:No Music, No Life 昔懐かしの音と、いうわけではないな。 なんだかんだのカントリー・ブルースという流れになるのかもしれないが、そんな感じでもない。 そう、やることが明確になっていて、楽器やその録音が・・そうなっているだけなのだろう。 確かにカントリーという部分にされることはあたりませなのだろう。 だが、何かが違うわけだ。 明確な何かに対する意識が非常に伝わってくる部分がある。 それが歌の力強さにもなっているのだろう。 ギターも見事に歌っている。 弾き語りという部分にされそうだが...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.08.11 Thu 08:31
フェアポートとその周辺を聴くその6 SANDY DENNYその4 サンディが70年にフェアポートを脱退後、後に夫になるトレヴァー・ルーカスと結成したバンドがフォザリンゲイです。バンド唯一のアルバムとなったのが、セルフ・タイトルの『FOTHERINGAY』(70年)です。 70年代初頭はサンディが一番脂の乗っていた時期で、このアルバムからも「Nothing More」や「The Pond And The Stream」などのサンディ作のオリジナルの名曲が誕生しており、サンディのファースト・ソロ・アルバムの「Late Nobember」や「John The Gun」に負けな...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.09 Tue 23:44
フェアポートとその周辺を聴くその5 SANDY DENNYその3 サンディの最初期のレコーディングと思われる『The Original Sandy Denny』は、67年にジョニー・シルボ、アレックス・キャンベルとともにサガ・レコードに吹きこんだ2枚のアルバムから、サンディがフィーチャーされた曲を抜きだして70年に初ソロとしてリリースされたものです。タイトルは『Sandy Denny』でしたが、サンディが亡くなった78年にムーンクレスト・レコードが『The Original Sandy Denny』と改題してリイシューしたものです。その際に若干の手直しを加えたよう...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.07 Sun 22:40
Enka Song 3 To Song# 歌の番号へ 1 2 3 4 5 6 JUGEMテーマ:No Music, No Life
HelloWorld! | 2022.08.07 Sun 14:08
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