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もう2週間も経ってしまいましたが 短大時代からの友人3人で企画したお茶会が無事に終わりました🍵 会場は浜松の桂子のご実家の樹庵。 桂子の集客努力でなんと50名近いご予約が! 茶道家のお母様や御弟子さん、ご家族の方にもご協力頂いて 盛大なお茶会になりました。 浜松一日目 妙子と新幹線で午前中に浜松入りして、 台詞の声の大きさや音のタイミングなどを何度もリハーサル。 休憩の時に今の時期しか食べられない、...
まさみゅーじっく♪ | 2022.05.15 Sun 03:14
ジョンストンズはアイルランド東部のミース州出身のエイドリアン&ルーシー姉妹と兄弟のマイケル・ジョンストンの3人組のグループとしてスタートしました。その後マイケルがミック・モロニーと交代、さらにポール・ブレディが加わり4人組となり英国のトランスアトランティックと契約し、68年の『THE JOHNSTONS』でアルバム・デビュー、74年に解散するまで活動を続けました。 彼らの音楽は基本的にはギターなどの伴奏で全員がコーラスを聴かせるバンドです。初期にはトラッド・ナンバーを中心に歌っていましたが、だんだんとコン...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.14 Sat 23:00
バーミンガムをベースに活動したイアン・キャンベル・フォーク・グループは、英国フォーク・リバイバルを代表するバンドで、イアンと妹のローナンの歌を中心に若き日のディブ・スワーブリック(フィドル、マンドリン)が参加したことでも注目しています。 シンプルなフォークソングをメインに米国SSWのカバー曲や後のフェアポートを彷彿させるサウンドを聴かせるナンバーもありドキッとさせられます。 ディブ・ペグも一時バンドに参加していましたが、レコード、CD共に国内盤は出ていないようです。 ?『THE IAN CAMPB...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.12 Thu 22:24
JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に頭に響いている状態。 思わず頭の中で音が流れている曲を聞きつつのブログ投稿。 そう、仕事中に何気にかけっぱなしにしておいたことがあり、それが延々と残っているわけだ。 子供の頃の大きな話題の一つだったボクサー、ハリケーン・カーターのお話の歌。 中身とその後はここでは関係がないから沈黙だが・・・ このアルバムのパワーはすごい。 ボブ・デュランの社会派の意地的な音の強さと迫力が本気ですごい。 アコースティックで作っているはずなのだが、音の力はヘヴィーメタルよ...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.05.05 Thu 08:58
レコード棚の小坂忠さんのひとつ前にあるのが小坂一也さんです。2年前にも投稿しましたが、改めてレコードを聴いています。 日本のカントリー・ミュージック界のアイドル的存在だった小坂一也さん。小坂さんは、外国のナンバーをカバーする時は、必ず日本語の訳詞を付けて歌っています。歌もうまいし、まるで西部劇の中に迷い込んだような錯覚に陥ります。 レコード・デビューしたのは、私が生まれた1954年でした。レコードやCDを見つけると、必ず買ってしまいます。 ?『小坂一也/ワゴン・マスター』(68年) ?...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.02 Mon 22:42
ハイレゾwalkmanを購入して2、3年後 には早々に壊れて、、 お線香の名前のような安物中華DAPと ICレコーダーが手元に残り、 "たま"の外出時に携行する日々。 コロナ禍も過ぎてくれた(?)感もするが、 在宅での勤務形態が続き外出する機会は ほぼ訪れない。 「walkmanが欲しいかって??? 今更、DAPを買って何に使う?」 そう思いつつも、、 機会があればwalkmanの中古モデルを ネット上で見て回っていた。 「今更、2万も3...
uchiDays? | 2022.05.01 Sun 16:52
エルフィ・スカエシと肩を並べるインドネシアの歌姫ヘティ・クース・エンダンのアルバム『ハティ・ヤン・ルカ』(89年)が、カセット、CD、レコードと揃いました。 いろんなジャンルの歌を歌いこなすヘティですが、『ハティ・ヤン・ルカ』は、ポップ・クロンチョン・スタイルのアルバムで、優雅に歌うヘティの歌声は至福の時間へと誘ってくれます。以前、近所に住むインネシア人のご夫妻が、このアルバムを喜んでくれたことは忘れられません。 CDには、ボーナス・トラックとして、90年にリリースされたアルバムから4曲が収...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.21 Thu 21:32
ソフト・ロックを聴くーその1、フリー・デザイン ポップ・ミュージックを聴きはじめた中学時代、ソフト・ロックが大好きでした。 アソシエーションやタートルズ、レターメン、サンド・パイパーズ、ヴォーグスなど、今聴いても胸キュンします。 フリー・デザインも60年代後期から活動していましたが、その存在は全く知りませんでした。その名前を知ったのは、ムック本『SOFT ROCK』での紹介記事でした。 フリー・デザインは、ニューヨーク出身のデドリック兄弟からなるファミリー・バンドです。曲づくりを行って...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.20 Wed 21:03
このところお天気の良い日が続いてコートが要らなくて嬉しいな😊 真間川沿いの桜並木はすっかり葉桜になってしまいました 今年も美しい姿でたくさんの癒しを与えてくれてありがとう また来年会えますように 今日はレッスンの前にAFF2の申請に必要な手続きの為に税務署に行ってきました。 AFFが果たして通るかどうか…💦 事務作業が大の苦手で手こずるのは目に見えていますが 計画しているイ...
まさみゅーじっく♪ | 2022.04.12 Tue 22:00
在宅勤務の傍らでYoutube Premium の音源を聴きながら、、、 という毎日を送っていると、 CDという物に対する物欲がさっぱり 湧かない。 「とりあえず、持っている音源だけで 量的に充分、、とまでは言わないが、 特段欲しいアルバムが無い、、」 そんな折、SACD化されたCD音源を 久しぶりに購入した。 ◆ サン・サーンス作曲 交響曲第3番"オルガン付" ジャン・マルティノン指揮 フランス国立管弦楽団 &nbs...
uchiDays? | 2022.04.09 Sat 17:25
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