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No Music, No Life
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Chinese Rocks Live Information !!

JUGEMテーマ:No Music, No Life     周りのみんなもぼちぼちライブを再開し始めてきましたね。 政府のみなさんももう外国人は入れてイイって言ってるし、 だからと言ってすぐに元に戻ろうってんじゃないけど、 チャイニーズ・ロックスもライブをやりますよ。 at Club Sensation "Full of Chines Rolls" 2022.06.12 sun. 18:00 open /18:30 start クラセンのwebはコチラです。 https://sensation-jp.com/schedule/27503/     コレも延期に延期を重...

Nobody\'s fault but mine | 2022.06.08 Wed 22:36

何故か久しぶりのホワイトアルバム

JUGEMテーマ:No Music, No Life そう真剣に久しぶり お子様のころの音がいまだにの世界。 そう、1968年の音がいまだに超有効の世界。 サイケ時代のころの音はいまだに有効の証明の音なのだろう。 バースディが今だに有効という部分がなかなかね。 確かにビートに対する考え方やそのものは今の時代とは基本違うはずだが、有効になっている。 そう、人間って変わらないのだの証明のようなものなのだろう。 基本の人間の主義主張は変わらないのだよの証明がこの作品なのだろうなあ・・・・ いやだにYER BLUESは有効。人間のビ...

アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.06.06 Mon 15:40

第111回定期演奏会を聴いて

山下一史さんが指揮をする千葉交響楽団の ほぼ熱狂的なファンを続けて、 3、4年ほどが経とうとしている。   学生時代の頃から離れて住む娘と会う口実 でもある。   一言で言うと、 特にヴァイオリンの弦の響きの美しさが 素晴らしい楽団、 という印象がある。   先日の5月21日に定期演奏会が開かれた。   昔の事も諸々思い出し、考えさせられた 演奏会になった。   ◆   当日の演目はこの2曲であった。      ...

uchiDays? | 2022.06.05 Sun 12:41

内田勘太郎

 また行ってしまいました。♪LIVE HOUSE HONKYTONK♪へ  先月の友部正人さんに続いて、今夜は内田勘太郎さんのライブでした。今回も最前列でした。  冒頭から名手勘太郎さんのボトルネックが炸裂、3年間のコロナ期間中にマスターしたという「スージーQ」がカッコイイ。憂歌団のレパートリーに混じって、ストーンズの「ラブ・イン・ヴェイン」が登場したりで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。アンコールの「逢いたくて逢いたくて」(園まりさん)も胸にしみいるナンバーでした。  帰りに勘太郎さんが昭和歌謡やス...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.06.04 Sat 23:47

ディック・ゴーハン/ファイブ・ハンド・リール

 先日、5ハンド・リールのアルバム『EARL O’MORAY』を手に入れたので、5ハンド・リールとディック・ゴーハンのアルバムを聴いています。  ディック・ゴーハンは72年に『NO MORE FOREVER』で鮮烈なデビューを飾りました。アコーステック・ギター弾き語りよるディックのシンギングはスコティシュ・バラッドの美を見事に表現しており究極の1枚となりました。  ゴーハンの5枚目のソロ・アルバム『Handful of Earth』は、伝統歌と新曲が混在していますが、ゴーハンの政治的立ち位置を明確にし、スコテッシュとアイリッシ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.28 Sat 21:58

BLAZING 極

裕幸『逃げんなよ お前は俺のオモチャだろ』 稲葉『壊れちゃう!壊れちゃうよ!』 Samael『ケッ ふざけんな』 美奈子『(一夫の写真を見ている)』 裕幸『何もわかんねーようだな』 志門『ヒィィィッ』 裕幸『そうこなくちゃな』 一夫『おまわりさ〜ん!』 裕幸『100万年はえーんだよ』 邦子『(放屁)』 裕幸『なに慌ててるんだ?』 伸次『吐いちゃう!吐いちゃうよ!』 裕幸『見破るのみ』 尚登『(宮沢の写真を見ている)』 裕幸『気持ちいいって言えよ』 稲葉『(女物の下着を穿いて四つん這いになる)』 イエス『もう や...

天才・裕幸のブログ | 2022.05.28 Sat 12:04

ティム・ムーア

 アサイラムコンプリート記念DJ会で人気のティム・ムーアのレコード・CDを1枚づつ集めています。  最初に聴いた時にはエルトン・ジョンかと思わせる美しいメロディーのピアノ弾き語りナンバーに魅力を感じました。1枚目、2枚目あたりはシンプルで美しいSSW路線が魅力的です。3枚目あたりから段々とポップになっていきます。  ティムはさまざまなミュージシャンに楽曲を提供しており、最も有名なのがベイ・シティ・ローラーズに取り上げられた「ロックン・ロール・ラブレター」です。セカンド・アルバムでセルフ・カヴァー...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.24 Tue 20:27

友部正人

 太田市の須永さんに誘われて友部正人さんのライブに行ってきました。皆野町にあるライブ・ハウス♪ホンキー・トンク♪まで車で2時間、友部さんのCDを聴きながら往復4時間のドライブでした。  友部正人さんのレコードをはじめて聴いたのは高校3年生の時、フォーク派の友人P君が持ってきたLP『大阪へやってきた』(1972年)でした。ディランのようなトーキング・ブルースは独特の魅力を持っていました。次に聴いたシングル盤「一本道」でロック派の私も見事にノックアウトされました。以来友部さんは私の憧れの存在でした。  ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.22 Sun 07:33

エンプティ・グラス ピート・タウンジェント

JUGEMテーマ:No Music, No Life 久しぶりのピート! いやあ永遠の元気がここに間違いなくある。 いきなり空を飛び跳ねていそうな音が溢れている。 極端に名曲があるわけではないのだが、そのパワーと元気ですべてを前向きにしてくれる。 ピートの迫力というか、元気は永遠のものなのだろう。 凄まじい元気が満ち溢れている。 何年聞いているのだ? いやあ・・・・そう、発売と同時にに近かったはずだ。 そう、当時の非常に若かりし頃のTHE WHOの超元気さがかっこよかったわけだ。 キッズ・アー・オールライトがでてTHE WH...

アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.05.20 Fri 07:54

今更、知ったベートーヴェンの魅力

ベートーヴェン作曲の音楽というと どこか厳めしい印象があるらしい。     というか、この顔の印象が厳めしい。。   我が家の娘も市原市のアマチュアオケに 所属しており、(コントラバス担当) クラシック音楽に興味が無い事も無い、、 ものの、 ベートーヴェンの曲だけには気が向かない という。   普段、通勤時の自家用車の中では専ら 「うただ・ひかる」を聴くらしい。   #趣向が良くわからんが、、  まぁいいか  "うただ"、...

uchiDays? | 2022.05.15 Sun 12:54

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