[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] No Music, No Lifeのブログ記事をまとめ読み! 全12,011件の24ページ目 | JUGEMブログ

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No Music, No Life
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瞑想♪

  コロナがまだまだ増加していますね、、。 早く終息してもらいたいです💧 今日は昔つくった「瞑想」を聴いてください(*^-^*) 気持ちが落ち着きますように・・・・💗           JUGEMテーマ:No Music, No Life

ほっと一息。。。♪ | 2022.08.04 Thu 21:22

サンディ・デニー

フェアポートとその周辺を聴くその3 SANDY DENNY  69年にフェアポートを脱退したサンディは、フォザリンゲイを結成し、1年弱活動を続けます。そしてバンドを解散したサンディは、ソロ・アーティストとして活動を開始します。  71年のファースト・ソロ・アルバム『THE NORTH STAR GRASSMAN AND RAVENS』は、フォザリンゲイのリズム隊とリチャード・トンプソンが全曲に参加し見事な演奏を聴かせてくれます。  多くのシンガーが取り上げているトラッド・ナンバーのBlackwaterside」、ディラン作の「Down In The Flood」とも...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.02 Tue 22:18

イアン・マシューズ

フェアポートとその周辺を聴くその2 IAN MATTHEWS  マシューズ・サザン・コムフォートで3枚のアルバムをリリースし、バンドを離れたイアンは、ソロ・アイティストとして活動を開始します。  71年には、ソロ第1弾『IF YOU SAW THRO’ MY EYES』をリリースします。このアルバムには、リチャード・トンプソンやサンディ・デニー、アンディ・ロバーツなどが参加し、イアンをサポートしています。リチャードのギターが大活躍、サンディもピアノやハーモニーで大活躍し、初期のフェアポートが蘇ったようです。特に「If You ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.01 Mon 22:45

仮想悪夢研究会 安全地帯は何処へやら

JUGEMテーマ:ラジオ JUGEMテーマ:No Music, No Life     ってことで今日もFMココロのフィーチャーオブマンスで適当にミステリ軸と音楽軸を組み合わせてキャラたちが現実やなんやら適当に混ぜて色々連想ゲーム的に座談会する仮想悪夢研究会が始まりますw お兄ちゃん(R)メガネ(A)妹(F)妹の旦那で酒屋(T)の四人の座談会形式小説(?)なんだよ。 まあどんな感じかは読んでみたらわかるのだ。   仮想悪夢研究会 安全地帯は何処へやら   「ってことで、八月のフィー...

のほねこパート2 | 2022.08.01 Mon 06:51

マシューズ・サザン・コムフォート

フェアポート・コンヴェンションとその周辺を聴くその1MATTHEWS SOUTHERN COMFORT(以下MSCと省略)  75年でフェアポート本体から離れて、バンドを離れていったメンバーの足跡を訪ねるシリーズに突入したいと思います。フェアポートは出入りが激しく、数多くのミュージシャンがフェアポートに在籍しました。離れた順からいえば、ジュディ・ダイブルから始めなければなりませんが、都合で2番目にバンドを離れたイアン・マシューズから始めたいと思 います。  イアンがフェアポートを脱退したのは、69年『アンハーフブリッキ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.31 Sun 00:09

フェアポート・コンヴェンション

フェアポート・コンヴェンションを聴くその11『LIVE CONVENTION』(74年)、『RISING FOR THE MOON』(75年) 『LIVE CONVENTION』  74年1月、フェアポートの初来日公演に同行したサンディは、ステージにも上がり日本のファンを狂喜させました。その後の豪州ツアーから正式にフェアポートに復帰します。  74年7月にリリースされた『LIVE CONVENTION』は、豪州ツアーのシドニー公演と一部73年末のロンドンとクロイドン公演が収録されています。  サンディを迎えたバンドは、重厚なロック・サウンドでバックを支えます...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.29 Fri 22:43

佐野元春の新譜『今、何処』のアルバムを聴き、映画館に『エルヴィス』を観に行った。

JUGEMテーマ:No Music, No Life   7月になり日々猛暑の日々。 あっという間に梅雨も終わった。そして、あっという間に8月に。 早い?何か季節が変わるのが早く感じてしまう。でもいつもの夏の暑さだけが日々続いている。   梅雨が終わった後、コロナも収束するのではって思った矢先、またまたコロナの感染拡大が?しかも大分県内では過去最高の感染者の数がニュースで毎日報道される。 いったいどうなっているんだ?と嘆きたいが、現実は仕方ないからどうしようもない。 また我慢の日々を過ご...

エーエフエヌブログ | 2022.07.29 Fri 16:45

フェアポート・コンヴェンション

を聴くその10『NINE』(73年)  73年10月にリリースされたフェアポートの9枚目のアルバム『ナイン』の英国盤を私は2か月後の12月に入手しています。当時の私は新譜1枚より中古3枚という主義で、新譜はめったに買いませんでした。ですから『ナイン』の入手は奇跡的な速さでした。  バンド・メンバーは前作の『ロージー』と同じですが、前作がスウォーヴリック-ペグの作品が中心だったのが、スウォーヴリック-ルーカスが中心となっています。ヴォーカルはスウォーヴリックとルーカスが分け合っていますが、アルバムの主体はル...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.28 Thu 21:45

フェアポート・コンヴェンション

フェアポート・コンヴェンションを聴くその8『THE BUNCH / ROCK ON』(72年)  フォザリンゲイを解散させたトレヴァー・ルーカス、サンディ・デニー夫妻を中心に集まった13名のフェアポート・ファミリーが、ロックンロールの古典曲を歌い演奏したセッション・アルバム。  英国のフォーク・ロックを確立したメンバーが、実は米国のロックンロールで育った世代だということを露わにした作品です。  72年12月に宿泊施設付きのスタジオで録音されたこのアルバムは、まるでパーティーのようなレコーディングだったというよう...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.27 Wed 20:28

フェアポート・コンヴェンション

フェアポート・コンヴェンションを聴くその7『“BABBACOMBE”LEE』(71年)  このアルバム、最初に手に入れたのが国内盤で正解でした。19世紀末、英国南西部ババクームで起きた殺人事件の犯人ジョン“ババクーム”リーの半生をモチーフにし、数奇な運命を辿った男のストーリーを一気に聴かせるコンセプト・アルバムは、歌詞の意味を理解してこそその魅力が倍増します。  一時期は毎日のように聴いていて、フェアポートのアルバムの中でも一番好きなアルバムでした。  このアルバムが誕生したきっかけ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.26 Tue 10:31

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