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No Music, No Life
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ディヴ・スウォーブリック

フェアポートとその周辺を聴くその19 DAVE SWARBRICKその4  マーティン・カーシーとの共演アルバムの4作目『BYKER HILL』(67年)では、スウォーブリックの役割がますます大きくなり、アルバムのほぼ全編で登場しています。アナログ盤のA面がフィドル中心、B面がギター弾き語りの演奏でマーティンの歌をバックアップしています。  収録曲のなかで有名なのが「John Barleycon」です。セシル・シャープが、1900年代初期に集めたトラッド詩のひとつで、ウイスキーを擬人化して歌っています。スティーヴ・ウインウッドも『TRAFFIC ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.10 Sat 22:21

プリンス ダイヤモンド・アンド・パールス

JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に手元近くにあったのか、うまっていたのか状態での状況。 全盛期というか、まあすごかった時代の終わりというか、いきなりの状態があったからそういう印象もあるのだろう。 お気軽なソウルアルバムだな 本気で聞きやすいことは確かだ。 ものすごさというか、ほかにはない大傑作というものではない。 のんきに流しておくとちょうど良いのかもしれない作品になっている。 ここまで行きつくまでにいろいろあったというか音楽が画像化というか MTVもまあ・・・そういう時代。 大昔になって...

アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.09.09 Fri 10:47

ディヴ・スウォーブリック

フェアポートとその周辺を聴くその18 DAVE SWARBRICKその3  ディヴ・スウォーブリックの経歴を辿ると、1960年〜66年にイアン・キャンベル・フォーク・グループに在籍、65年〜68年にマーティン・カーシーと組んで活動、69年にフェアポートに参加、76年からソロ・アルバムをリリースという歩みになっています。  今回、取り上げるのは、マーティン・カーシーとの活動期にリリースされたアルバムです。  マーティンのソロ・デビュー・アルバム『MARTIN CARTHY』(65年)は、with Dave Swarbrickという標記になっていますが、...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.06 Tue 23:12

フライングハッピバースデーINORANさん3

JUGEMテーマ:No Music, No Life     LUNA SEAのINORANさんの 一発画です。   そろそろバースデーですね!   私の好きなアルバムに 15th ALBUM [ANY DAY NOW] | INORAN OFFICIAL がありまして、   なんとパッケージが漫画絵 私も漫画絵をよく描くので すごく嬉しかったのと   わー リア充の漫画絵だと思いました。 わー リア充。   リンク先、ぜひ覗いてください。  

娯らっくのサイト速報 | 2022.09.06 Tue 15:28

フライングハッピバースデーINORANさん3

JUGEMテーマ:No Music, No Life     LUNA SEAのINORANさんの一発画です。   INORANさんはLUNA SEA以外にも 色々活動されているのですが、   私がLUNA SEA以外で 好きなのが、ソロ活動とTourbillonで、 Tourbillon- Lily - YouTube が特に好きです。   天才やぁ!と思います。  

娯らっくのサイト速報 | 2022.09.06 Tue 14:21

ディヴ・スウォーブリック

フェアポートとその周辺を聴くその17 DAVE SWARBRICKその2  スウォーヴリックが80年代に入ってリリースした『SMIDDYBURN』(81年)は、1、2枚目のアコーステッィク路線から変貌を遂げて、『FULL HOUSE』(70年)時のフェアポート勢が結集したエレクトリック路線のアルバムとなっています。  アルバム・トップの「Wat Ye Wha I Met The Streen」から、70年代のフェアポートが蘇ったようなナンバーが登場します。極論を言うとリチャード・トンプソンのエレクトリック・ギターが入っただけで、こんなにも魅力が増すのかと思わせ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.05 Mon 22:16

ディヴ・スウォーブリック

フェアポートとその周辺を聴くその16 DAVE SWARBRICKその1  『UNHALFBRICKING』(69年)にゲスト参加して以来、フェアポートの屋台骨を支えてきたディヴ・スウォーブリックが、フェアポートで活動中の76年にリリースしたソロ・アルバム『SWARBRICK』。  本作でスウォーブリックはフェアポートの呪縛(重責)から解き放たれて、自由に伸び伸びとしたパフォーマンスを展開しています。参加メンバーは、サイモン・ニコル、ディヴ・ペグ、ブルース・ローランド、マーティン・カーシーなどのお馴染みのメンバーに、恩師ベリル・マ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.02 Fri 21:49

[ Slack Alice ] - Slack Alice

JUGEMテーマ:No Music, No Life     いつも思想が強いのでミュージシャンらしく音楽ネタ。 ネットを見ていたら偶然、こんなバンドを見つけました。 ちょっといいバンド見つけるとうれしいよね。     今までといっても、遠い昔、 こういうのは雑誌とかで偶然見つけてたよなぁ。 そして、バンド名とジャケットを覚えて、 ワタクシの場合、秋葉原、お茶の水、新宿のレコード店に行き、 輸入盤、中古盤の各フロアをめぐり、レコード棚を凝視し、 新宿ならマニアックな店に...

Nobody\'s fault but mine | 2022.09.01 Thu 13:41

サイモン・ニコル

フェアポートとその周辺を聴くその15 SIMON NICOL  『BABBACOMBE LEE』(71年)リリース後、71年末にフェアポートを離れたサイモン・ニコルは、アシュリー・ハッチングスと合流し、『NO ROSES』(71年)のレコーディングに参加し、翌年からはアルビオン・カントリー・バンドで活動します。  その後、リチャード&リンダ・トンプソンのバンドで活動したり、アシュリーとエッチンガム・スティーム・バンド、アルビオン・ダンス・バンド、アルビオン・バンドのメンバーとして活動します。そして、活動を再開したフェアポートのメ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.31 Wed 00:06

エッチンガム・スティーム・バンド

フェアポートとその周辺を聴くその14 THE ETCHINGHAM STEAM BAND  シャーリー・コリンズと公私共に結ばれたアシュリーが『NO ROSES』(71年)『MORRIS ON』(72年)『THE COMPLEAT DANCING MASTER』(73年)とアルバムをリリースした後、74年に結成したのがエッチンガム・スティーム・バンド(以下ESBと標記)でした。  ESBは、アシュリーが、自身のアコースティック・ギターとベース、テリー・ポッター(マウス・オルガン)、イアン・ホルダー(アコーディオン)という必要最小限のバックで、シャーリーの歌を前面にした家族...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.28 Sun 22:54

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