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翔太との思い出を説明するチャロ。でもそれは夢の中。ドレッドにはわかりませんね? ■ How much longer does he have to stay like this? いつまでこんな調子でいるつもりだ? 基本的なHow much longer と stay が使われているので全文を覚えてしまいましょう。 ■ He was explaining to somebody how things were with Shota and himself. 彼は翔太と自分がどんなふうだったか、それを誰かに説明していました。 ここでのthingsは複数形で「事情」「事態」を意味します。
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.27 Wed 09:16
ドレッドとマルゲリータの心配をよそに、翔太の夢を見るチャロ。3匹の絆が深まってゆく様子がわかります。 ■ I don't want to be left alone. 置いていかれるのはヤだ。 I don't want to...は使えますね。toのあとに受け身のかたち(be+過去分詞)が入れられるようになると、表現の幅が広がります。I don't want to be left...というのは「ある状態に放っておかれるのはイヤ」ということです。 ■ It's my turn to stay awake. 今度はあたしが起きてる番。マルゲリータの言葉で、ドレッドが寝ずにチャロを見守る姿に、交...
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.26 Tue 09:30
「チャロ、お父さんには内緒だよ、心配させるから・・・」 実は翔太が泣いていました。でも、お母さんが亡くなった悲しみをこらえようとしているのです。 8歳の翔太が・・・ そして、お父さんとチャロとアメリカ旅行中の翔太のはしゃぎぶりが再現されます。 「チャロ、すごいや!ホットドッグのソーセージがあんなに大きいなんてびっくりだね!」 チャロがそんな夢を見ているとは知らず、ドレッドがチャロの様子を見守っていました。 「ドレッド、全然寝ていないんじゃない?少しは寝たほうがいいわ。でないと、あなたまで...
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.25 Mon 09:26
今週も思いがけない展開に驚きの連続でした。様々なフレーズがありますので、あれこれお試しください。 on board a boat 船に乗って★「乗り込む」 get on board 飛行機の場合は on board a plane (an airplane, an aircraft) from the bottom of his heart 心の底から★with all his heart という言い方もあります。 She loves Charo with all her heart. 「心のすべてを込めて」
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.24 Sun 09:41
無事に日本へ着くように!マルゲリータの祈りは、戻ってきた船を見たとたんに吹っ飛んだでしょう? でも、チャロはそれどころじゃなくって・・・大丈夫?? ■ He had never felt this bad before. こんなに気持ち悪くなったのは、生まれて初めてのことでした。 ここでのthisは「こんなに」という意味の副詞として使われます。 ■ Needless to say, / they were more than surprised / to see Charo's boat / coming back. チャロが乗った船が戻ってくるのを見た2人は、言うまでもなく腰を抜かさんばかりに驚きました。
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.23 Sat 09:23
本当に好奇心旺盛なチャロですね。船上の様子は、どれほどにぎやかなんでしょうか? 寿司だけのバイキングでは、小食の私ではもてあましそうですが^^ ■ Charo couldn't help himself. チャロは我慢できませんでした。 can't help oneself は「自分で自分を抑えられない」ときの表現です。 ■ Now, why don't we go and get some more sushi? ねえ、戻ってもう少しお寿司食べない?
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.21 Thu 09:18
ラジオのフレーズは、少し頑張って英語にチャレンジ! ■ It'll be nice and quiet again. また静かになるさ。 単にquietだけでなく、 それが都合がいいことをはっきりさせるには、 形容詞quietの前にnice andを加えてみます。 「外へ出てみたら暖かくて気持ちが良かった」なら、It's nice and warm today. ■ He peeked around but was very careful not to be noticed. 彼はあちこちのぞきながらも、 人に見つからないようにとても気をつけていました。 「be careful not to +動詞の原形」 は 「・・・しないように気を...
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.20 Wed 09:53
あなたは船酔いしたことがありますか?それはもう・・・ひどいものです!!チャロの気持ちがよくわかります^^ ■ Some people call it gari. ガリと言う人もいる。(寿司に付き物のあの「ガリ」生姜のことですね? some peopleは「何人かの人」という意味ではなく、「中にはこういう人もいる」というイメージ。peopleは省略してもかまいません。 ■ Oh, he's so adorable! ああ、 何て愛らしいのかしら。 ここではadorableの[ドー]の音が強調され、音程も高くなります。adorableはadoreという動詞から来ています。「...
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.19 Tue 09:12
チャロを船に乗せたドレッドとマルゲリータ。まだ桟橋に残っています。 というより、魂が抜けたように黙って立ち尽くしていました。 「チャロが行っちゃった〜寂しくなるわね?」 「ふん、元通りになるだけさ」 「相変わらず冷たいのね」 船に乗り込んだチャロは、早速船の中を探索し始めます。 「わぁ!すごいや!」 初めて乗る船はたくさんの人にあふれています。 見つかっては大変・・・気をつけながらあちこち覗いていると、日本語が? 寿司職人がなにやら寿司の材料を説明している声のようです。 「『お茶下さい』...
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.18 Mon 09:51
まだ7話しか終わっていないのに、『日本へ戻るには船に乗ればいい!』だなんて・・・。 物語はどうなるの? ところがこれから思いがけない展開が待っているとは・・・。 「飛べ、チャロ!!」 ドレッドの声に、決死のダイビングで無事船に着地したチャロは、早速船の中を探索! すると話し声が聞こえて?日本人の寿司職人がなにやら寿司の材料を説明している様子ですよ。 「やった!やっぱり日本の船だ!」
リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.05.17 Sun 11:03
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