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JUGEMテーマ:人生論 「素行(そこう)」 素行とは 普段の行いであるが あるおかあさんが 6年生の娘をつれて 歩いていると おじさんがいたので こんにちはと言ったら うるさい ばかやろうと 言ったという 素行の悪さを思う 釈尊は言う 素行が悪く 心が乱れて 100年生きるより 徳行あり 思い静かな人が 1日生きる方が すぐれていると 普段から 自らの行いに 徳の香りを 漂わせることが ...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.06 Thu 09:08
JUGEMテーマ:人生論 「普通」 ある被災者が言った もう 被災者などやめたい 市民税や水道料も 優遇されているけれど 普通に働いて 払うべきものは払う 当たり前の生活に もどりたいと よほどのことで 被災者なったのだろう しかし 払うべきものは払って 普通の生活がしたい 普通の生活をしている人は こんな境地には 出会えないだろう この意見を聞いて 普通の生活の ありがたさを 深く思う
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.05 Wed 09:10
JUGEMテーマ:人生論 「森の葉たとえ」 釈尊はお弟子に語る 木の葉を数枚とって 私の手にある この数枚の葉と この森の葉と どちらが多いか いうまでもなく 森の葉のほうが多く 比較にはなりません そうお弟子が答える 釈尊は言う そのように あなた方に説いた教えは この手の中にある 数枚の葉のようなもの あなたがたの 機根が熟していないので 説けないでいる と まだ 聞いたことのない教えが ...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.04 Tue 09:10
JUGEMテーマ:人生論 「おみやげ」 たとえば 伊那市から京都に 旅行にいくとするする 家族や友に 京都に旅行にいくことを 知らせる 知らせると おみやげを 買ってこなくてはと思う 京都から帰って おみやげを渡す いただいた人は ありがとうと感謝する 人は この世に旅に来た そして この旅を終えて あの世に帰る すると あの世の人に おみやげを 差し上げなくてはならない &nbs...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.03 Mon 09:17
JUGEMテーマ:人生論 「海」 こんな短歌が 大学の机の上に 書かれていた 海を知らぬ 少女の前に 麦藁帽のわれは 両手をひろげてみたり これを見つけて うーんすごいと思ったのが 俵万智 この短歌を作ったのが 寺山修司 誰かが その短歌を この机に書いたことを 後で知る 何か 縁の深さを知る この短歌を見つけて 短歌の世界に 俵さんは 入っていったのかもしれない 縁...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.02 Sun 07:23
JUGEMテーマ:人生論 「出現」 出現とは あらわれ出ることとある ここに車があるとする この車は 突然出現したのか そうではない 車を買おうとする 意志があって どの車にするかを選び そして 予算と相談しながら この車ならと決めて ここにある 決して 偶然の産物ではない 私たちはどうか 偶然に この世に出現 したのだろうか 車のたとえから 考えても 偶然であるとは 考えにく...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.08.01 Sat 08:44
JUGEMテーマ:人生論 「泥くさい」 こんな言葉を 釈尊はのこしている 信仰のない人と つき合うな 水のひからびた 池のようなものである もしそこを掘るならば 泥くさい臭いのする水が 出て来るであろう 信仰のない人 ある人 見た目では分からないが 信仰のない人の 心を深く訪ねていくと そこに 泥さい水が 出てくるという 見えない存在を 信じることの大切さを 教えている
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.07.31 Fri 08:53
JUGEMテーマ:人生論 「人としての深み」 信じる人は 人としての深みがある 信じるというのは 見えない存在が いることを信じること 目に見える もののみを真実と見て 暮らす それも あたりまえの ことかもしれない しかし 目に見えるもののみを 人生の糧にしていくのは 簡単なことである そこには 人としての深みが 出てこない 見えない存在があって その存在に 見守らている &nbs...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.07.30 Thu 08:32
JUGEMテーマ:人生論 「和光同塵」 老子にある 意味は 知恵ある人が その知の光を やわらげ隠し 俗世間の人びとの中に 同化して交わること とある 良寛さんなどは 俗世から離れて 自らの悟りを 深くした人といえる 知の光があっても 俗世にあれば その光が濁って 迷ってしまうこともある 非常に難しい 生き方であろう 知もないし 俗世を愛して 日々を過ごしてしまう しかし この...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.07.29 Wed 09:02
JUGEMテーマ:人生論 「供養」 供養を ひとことでいうと まごころになる 先祖を敬い 供養しない家は おそらく衰退していく ある人は 1周期の法要で こんなことはもういだ という ある人は 毎年法要をしたいという ある男性は 一度も仏壇で 手をあわせたことが なかった しかし 奥さんを送って その日から 仏壇にお茶やお水などを あげて 手を合わすようになった この奥さんは ...
臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ | 2026.07.28 Tue 08:42
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