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JUGEMテーマ:カウンセリング おはようございます♪ 将来どうなるのか、不安になる時があります。 不安になる時は心がモヤモヤして あまり心地良いものではありません。 不安になることは良くないことかというと 決してそんなことは無く、 何も考えない楽観的な人よりも ずっと前向きな人です。 不安は、解消できるものとできないもの 2つがあります。 解消できるものは、自分の行動次第で ...
コーチングOffice友歩 上前拓也ブログ | 2016.06.20 Mon 07:14
JUGEMテーマ:カウンセリング 診断においても述べたように、分析においても、現在どこまで分析を進めたかという明確な範囲が、常に決定されていなければならない。 すなわち、ここまでは分析した範囲で、これから先がどの位残っているかということを知っておかなければならないし、また、分析されたものの整理がきちんとされていなければならない。 ここまではこのようになっており、これから先は、これだけ分析しなければならないという明示がされていなければならないということである。 診断分析においても、検定分析に...
応用心理学講座 | 2016.06.17 Fri 08:34
JUGEMテーマ:カウンセリング それでは一体どうしたら良いか? これは、調査論において学ぶように、プリテスト pre-test を行うというかとを知ることである。 pre-test とは試行という意味である。 そこで、前記三つの方法のいずれかを取るにしても、その選択かっていに迷った場合は、あるわずかの分析範囲を決定して、その範囲において、種々の分類法を用いて、試しに少しずつ行ってみる。 その結果をみて、いずれを取るのかを決定することである。 しかし、それでも決定できないときは、1)の方法を取るより他に...
応用心理学講座 | 2016.06.15 Wed 14:44
JUGEMテーマ:カウンセリング こんにちは♪ 迷うことが多い人がいます。 いつもいつも「どうしたら良いのだろう」と 考えている人がいます。 逆に、いつも決断が早く、 次々と行動に移す人もいます。 迷うことが多いか少ないかの違いは、 迷う場面が多いか少ないか、という物理的な量よりも、 考え方や捉え方の違いによる影響が多くあります。 迷ったり後悔したりすることが多い人は、 決定まで色々考えます。 決定した後も色々考えます。 友達にご飯に誘われたとして、 「行こうかな、でも金欠だし...
コーチングOffice友歩 上前拓也ブログ | 2016.06.14 Tue 11:10
JUGEMテーマ:カウンセリング 分析ゲシタルトは次の部面によって構成されている。 A) 収集………分析に対する事象の収集 B) 目的………分析の方向、範囲の決定 C) 分類………分析目的にしたがった分析事象の分類 D) 補足………分類に足りない部分の補足 分析ゲシタルトは以上四つの部面について大別することができる。 これにしたがって、分析に対する診断の範囲が確立するわけである。 すこで、この四つの部面のおのおのについて、さらに...
応用心理学講座 | 2016.06.13 Mon 13:26
JUGEMテーマ:カウンセリング 分析論の中において欠かせないものとして、「分析」という問題がある。いくら診断を上手に行っても、この「分析」が目的に沿わなければ、解析という初期の目的が達せられない。 「分析」とは何か? 簡単に言うならば、複雑なものごとを各要素に分けることである。 すなわち、そのものごとを概念という言葉で表すならば、概念をその属性に分けることである。 よって、「分析」とは分けること、すなわち、「分類」が「分析」の生命ともなるべきものであると言うことができよう。であるから、...
応用心理学講座 | 2016.06.11 Sat 11:41
JUGEMテーマ:カウンセリング おはようございます♪ ユーモアに溢れている人がいます。 その様な人にお会いすると楽しいし、 気が晴れたり良い気分になったりします。 ユーモアな人は、ピンチの時や嫌な出来事があった時など、 うまくいかない時こそ、そのセンスを発揮します。 大雨に遭遇してずぶ濡れになったとして、 不機嫌に「なんだよ、ついてないなぁ」と嘆くのではなく、 「せっかく濡れるならシャンプー持って来たら良かった!」 など、ユーモアで返します。 うまくいかない時に発するユーモア...
コーチングOffice友歩 上前拓也ブログ | 2016.06.10 Fri 08:27
JUGEMテーマ:カウンセリング 「問題の位置」などのついては理解できたのであるが、今度は、その位置において要求される診断範囲の問題について学んでおかなければならない。 これについて例をあげて説明しよう。 ある計画が立てられ、いざ、それが実行される段階になった場合、その計画が目標に到着するまでは、すべてが診断範囲に入ることになる。 そこには、その計画をいかに遂行するか? という問題が提起されるからである。また、遂行経過が順調にいっているかを知るために、常に診断をしていかなければならない。 ...
応用心理学講座 | 2016.06.08 Wed 09:55
6月の勉強会のお知らせです。 関東も梅雨入りしましたね〜 通勤が面倒になってしまう季節になり少し憂鬱な小局です。 今月も皆様のお越しをおまちしています。 今回もロールプレイをがっつりやろうと思います。 長めのロールプレイにしようかと思っています。 それ以外のリクエストも承ります。 ご希望の有る方はどうぞ事前にメールにて、また当日でも伺います。 勉強会の詳細は以下の通りです。 日時 : 6月18日(土)13時〜16時半 会場 : 荏原第四区民集会所 第1集会室 地図 : こちらのページから地...
燃える産業カウンセラーの会 | 2016.06.08 Wed 07:45
JUGEMテーマ:カウンセリング 診断に対する問題位置の決定については分かったのであるが、さらに、次のような診断の主眼点を付け加えて把握しておかなければならない。 1)問題の探索 どこに問題があるかを捜すためには、まず、診断に負わなければならない。 2)問題の明確化 問題を解決するのに、その問題が誤って判断されていたのでは、誤った方向に解決されてしまう。 そこで、問題を明確化するために、問題の起因やその問題に含まれている要因を調べて、明確にするための診断がなされなければならない。 3...
応用心理学講座 | 2016.06.06 Mon 09:34
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