[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 心理学のブログ記事をまとめ読み! 全1,499件の28ページ目 | JUGEMブログ

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ひとりひとりのロゴス

  昨日、納棺業界の「形骸化」について書いたのだけれど。   この問題は、今日本のあらゆる産業分野で深刻化する人手不足の問題とリンクしていると思う。   関連があるのは「採用活動で新入社員を獲得できても、会社に定着してくれない。」「若手社員が軒並み会社を辞めてしまって、中堅層が薄くなり、幹部と新入社員しかいない会社になってしまう」などのパターン。   職業性ストレスの研究の中に、ERI(Effort/Reward Imbalance:努力-報酬不均衡)モデルという枠組みがある。   ...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.15 Sat 19:49

コースのご紹介

  さて今日はちょっと趣旨を変えて、夜ルコト姉妹サイト、メンタルトレーニング「D6」のトレーニングコースの一部をご紹介します。         D6のメンタルトレーニングはコースごとに3〜4個の小項目に分かれていて、全体ではおよそ20項目ほど。   それぞれの小項目に個別の実習とホームワークが設定され、1セッションで1項目をしっかりと身に付けていただけるような形になっています。(もちろん、気になる項目を繰り返し受講するのもアリ!)   最終目標は「...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.13 Thu 10:58

環境か才能か

  先日も書いたとおり、私には、今世紀の各国における文化対立の根底は、「身内と公共」の利害の衝突であるように思われる。   グローバリズムは公共の人権意識を高める一方で、身内的国家的な結託を弱らせようとするエネルギーにもなる。   既に各国の対立構造の中でそうであるように、知的理想化された人々は、こうした身内的な集団の団結力を『悪意ある利益の占有』だと批判するかもしれない。   だが今少し、少しだけ冷静になって考えてもみてほしい。   この私たち「人間」...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.10 Mon 19:40

Webサイトリニューアル

      姉妹サイト「 D6(ディーシックス)」のWebサイトをリニューアルしました。   今回はちゃんとレスポンシブデザインを意識して作ったので、少しきれいめなレイアウトになったかな。   D6では、夜ルコトの活動とは対照的に、人間性心理学の持ち味である「人間らしい心の能力の発展」を切り口に、ビジネススキルの向上やコミュニケーションの改善などを通して、心理学をもっとカジュアルに日常にあふれさせていこうというのが趣旨になっています。   色々な会社を渡...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.07 Fri 10:54

災害時の心の対処

  北海道で地震が起きた。今朝03:00頃、震度6強を観測。   最近は日本全国を通して、規模の大きな災害が続いている。まるで疲弊した私たちの社会をあざ笑うかのように、自然は揺さぶりをかけてくる。   心理学はどこまで役に立てるのだろう。   こんな時は、まずはWHOが作成したPFA/サイコロジカル・ファースト・エイド=心理的応急処置のガイドラインが足がかりになるだろう。   緊急時にだけこんなことを言っていても、遅いか。   このガイドラインは専門家だけで...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.06 Thu 11:00

誰もが悟れるということ

  なぜなら、「悟り」の定義なんてどこにも無いからね。私が「はいおめでとう、それが悟りです」と言えば、それでもう「悟り」ってことになるってわけです。もちろん私にとっては、ですけどね。   とまあ、そういう屁理屈みたいなものは置いておくとして。   私が「悟り」という言葉を使うときは、いつも「欲求の第6段階=ステージ6」を頭に浮かべています。これが皆さんの思う「悟り」ってものと同じかどうかは、また話が別になりますが。   ステージ6は、意識のより高次の段階であるこ...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.05 Wed 10:44

祈りだけが精神を癒やすということ 或いは、血の中から生まれ出てくる、もの

  当然わかっていたことではあるが、私の仕事は今のところ、ほとんど誰にも相手にされていない(始めたばかりではあるけれど)。   全く嘆かわしい話ではあるが、その苦境のさ中において、素晴らしきは私自身がこうした状態に、はるか昔から慣れっこだということである。   私は社会から理解されていない。だが、簡単に理解されてもいけない。そういう微妙な場所に否応なく立たされている。   俯瞰してみよう。私は今、非常に遠大なアウトリーチの過程にいる。私の主なターゲットは、軽度の神...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.04 Tue 08:07

成長は克服する

  これがすべての神経症者の辿るべき道であるとか、神経症問題のあらゆる段階がこれで解決する、などと考えたら大きな間違いである。   と、前置きをした上でユングは言う。   性格的に私は、根本において解決できない問題はない、という確信を抱いてつねに仕事をしてきた。そして、他の人間なら破滅させてしまうような問題を、成長によって容易にそこから脱する患者をしばしば目にするに至り、私の確信は正しかったのだと思えるようになった。私は以前にこれを、「過大成長」と名付けたのであるが、さ...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.09.02 Sun 12:02

「ステージ6」とシンギュラリティの扉

  前日に続き、「D6」のこと。   メンタルトレーニングを一種のトレーニング大系として考えるなら、例えば「スポーツトレーニングの7原則」などをある程度当てはめることができるだろう。   その7原則の1つに「意識性の原則」がある。今行っているトレーニングにどういう効果があるか、そしてそれを何のために、どこに向かってやっているかをちゃんと強く自覚する、ということだ。   目的のない努力は苦しいもの。それはロゴセラピーの理論でも良く言われること。   スポーツト...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.08.30 Thu 10:41

不感症の疑いがありました

JUGEMテーマ:心理学   こんにちは、幸村一輝です。     自分の感情や感覚を感じられない、 あるいは感じにくい人を不感症と言います。     特に男性は、小さい頃から 感情を抑制するように育てられますので、 その傾向が強いです。     「男だったら泣くな!」とか 「男のくせにメソメソするな!」とか。     女の子は、こうは言われませんよね(笑)     僕のその例にもれず、感情を殺して生きて来ました。     一時期は感情を表現する事なんて愚か者がする事で、 大人は鉄の理性で...

Everything is OK. 〜全て大丈夫〜 | 2018.08.29 Wed 21:36

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