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プライドが取り扱われる

“そこでナアマンは下って行って、神の人の言葉のように七たびヨルダンに身を浸すと、その肉がもとにかえって幼な子の肉のようになり、清くなった。”(?列王5:14)   将軍ナアマンは、らい病を患っていました。イスラエルの捕虜の娘が、らい病を癒す事のできる預言者がいると伝えました。そこでナアマンは、癒しを求めてエリシャを訪れました。しかしエリシャは、ナアマンに会いにも出て来ないで、使いの者に伝言を託しました。その扱いに、将軍ナアマンは、プライドをひどく傷つけられました。   その...

ぶどうの木 | 2020.05.25 Mon 07:55

肉の頑張りが、昔の価値観

“あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。”(ガラテヤ3:3)   私たちは、恵みのゆえに信仰によって救われるのです。救われるために、何も出来る事はありません。行ないによるのではく、ただ十字架の贖いを信じただけで、救いを受けるのです。一方的な、主の恵みによるのです。   しかし、私たちは、救われた途端に行ないによって生きてしまうのです。救いは恵みですが、後は自分の力で善行に励もうとするのです。それは今まで生きて来た...

ぶどうの木 | 2020.05.24 Sun 06:09

新しい世界に一歩踏み出す

“こうして彼らは海の向こう岸、ゲラサ人の地に着いた。”(マルコ5:1)   弟子たちは、夕刻になって、主に「向こう岸に渡ろう」と言われました。主に従い、舟を漕ぎ出すと、途上で激しい嵐に遭いましたた。嵐には慣れているはずのベテラン漁師たちも、死ぬかと思うほどの激しい嵐でした。主の御心に従ったために大変な嵐に遭ったのは、主が、与えられた試練でした。   しかし、嵐の中で、主が湖に向かって「黙れ、静まれ」との、ひと言葉で風がピタリと止み、大嵐が静まりました。余りにも驚いた弟子...

ぶどうの木 | 2020.05.23 Sat 07:47

聖霊に満たされると

“しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、イエスが神の右に立っておられるのが見えた。そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」と言った。”(使徒7:5526)   ステパノは、12使徒を助けるために選ばれた人でした。信仰と聖霊に満たされていたステパノは、不思議なわざとしるしを行なっていました。それが気に入らない律法学者たちは議論しました。しかし、ステパノは「知恵と御霊によって語っていた」ので、対抗できませんでした。そこで...

ぶどうの木 | 2020.05.22 Fri 08:01

主の御心を行う

“わが神よ、わたしはみこころを行うことを喜びます。あなたのおきてはわたしの心のうちにあります」と。”(詩編40:8)   イサクとリベカに、兄エサウと弟ヤコブの双子が生まれました。生まれる前に「兄が弟に仕える」との主の御心が示されていました。しかし、イサクはエサウを偏愛し、リベカはヤコブを溺愛しました。エサウは、一杯のレンズ豆と交換して、長子の権利を軽蔑しました。ヤコブは、策略しエサウから、長子の権利を騙し奪いました。   エサウは、二人のヘテ人の妻を持ち、両親の悩みの...

ぶどうの木 | 2020.05.21 Thu 08:22

心配するのはやめましょう

“神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。”(?ペテロ5:7)   私たちの多くは、かなりの心配症かもしれません。多くの人は、ネガティブ思考で、何かが起きると、全てのことがネガティブな考えに傾くと言われています。目の前の問題を思い煩い、先のまだ見ていない事を心配して、最悪のシナリオをつくり出してしまうのです。あなたも経験あるでしょうか。もし、ああなったら、こうなったらと不安で仕方がなくなるのです。   そうなっ...

ぶどうの木 | 2020.05.20 Wed 09:04

自分視点から神視点へ

“すべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。”(エペソ5:20-21)   ある人は、重要な仕事が壁にぶち当たり、行き詰まってしまいました。どうしてよいかもわからず、すべも無く、心は重苦しく沈んでいました。しかし主は、祈りに答えて下さるのではないのかと思いました。   その日、余りの重圧に牧師を訪ね、牧師に話し祈ってもらう中で、「八方ふさがりで、どうにもならない。祈る...

ぶどうの木 | 2020.05.19 Tue 08:17

「なおりたいのか」と主は問われる

“イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。その日は安息日であった。”(ヨハネ5:8-9)   ベテスダの池で病気で、38年間も悩んでいる人に、主は目をかけられ、「なおりたいのか」と問われました。気の遠くなるような長い年月になると、気持ちが萎えて、気力が失せてしまい、しばしばよくなる事を諦めてしまうのです。   38年間も病気だった人が、突然、健康体になったならどうでしょう。今まで同情...

ぶどうの木 | 2020.05.18 Mon 08:11

心の打ち砕かれた者を癒される

”神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。”(詩篇51:17)   エデンの園で、アダムとエバは罪を犯しました。その時、主は、愛ゆえに悔い改めの機会を与えるために、アダムに「あなたは・・食べたのか」と問われました。アダムは「ごめんなさい。食べました」と罪を認める事ができましが、アダムは「この女がくれたので、食べた」とエバのせいにしました。   さらに「あなたが私のそばに置かれた女」と神のせいにしました。これは、責任転嫁です。「...

ぶどうの木 | 2020.05.17 Sun 05:40

憎しみという罪

“兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。”(?ヨハネ2:10-11)   光の中にとどまる人は、決してつまずく事がないと言われます。光があるから見えるので、つまずかないで歩んで行く事ができるのです。つまり、光により罪がわかり、悔い改めることができるからです。罪を犯さない人はいません。私たちは、罪を犯してしまいますが、聖霊により、罪を示...

ぶどうの木 | 2020.05.16 Sat 07:56

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