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“すべて悪を行う者よ、わたしを離れ去れ。主はわたしの泣く声を聞かれた。主はわたしの願いを聞かれた。主はわたしの祈をうけられる。”(詩編6:8-9) ダビデは、理不尽にもずっとサウル王から、命をも狙われる攻撃を受けました。ダビデは、サウルの命を救い、良い忠実な部下であり、何一つサウルに悪い事をしませんでした。むしろサウルにとっては、戦いに長けた素晴らしい部下でしたが、連戦連勝のダビデに対する女たちの賞賛、人気に、サウルが激しく嫉妬したゆえでした。 ダビデは、常に死と...
ぶどうの木 | 2020.05.02 Sat 07:39
“門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。”(ヨハネ10:3) 私たちは、毎日、朝起きてから夜寝るまで、何らかの声を聞いて生活しています。いつも誰かの声を聞いて、その声に動かされて行動しています。声に影響されているのは、自分の内から湧き上がる声だったり、人の声だったり、テレビやラジオ、新聞からの声だったりします。その声は、怒り、妬み、憎しみ、泥酔、ギャンブルなどのストレートな罪の思いやネガティブな声だとわかりますが、もっともらしい...
ぶどうの木 | 2020.05.01 Fri 07:57
JUGEMテーマ:本日の更新 JUGEMテーマ:健康 JUGEMテーマ:〜癒し〜 インスタントファミリー ヴィンセントが教えてくれた事 毎日ルーティンの様に映画の時間 記憶に残るもの残らないもの沢山有りますが、 今はなんとなく暖かい方が好き
bliss-UOMO blog | 2020.04.30 Thu 13:28
“まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。”(マタイ6:33) ある人は、職場で早朝出勤、深夜帰宅の過酷な毎日でした。企画した仕事は思った以上に困難で、その準備に幾ら時間があっても足りませんでした。仕事の後は、外部関係者の接待が続き、体力も限界で、ストレスは半端無く容量オーバーで、デボーションの時間も全く取れず、日々の重責に、心はピリピリ、イライラし、平常心も失いつつありました。喜びや平安がありませんでした。 ...
ぶどうの木 | 2020.04.30 Thu 07:50
“イエスはその女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。すっかりなおって、達者でいなさい」。”(マルコ5:34) 12年もの間、長血を患った女性がいました。当時は、長血は律法によって不浄とされ、礼拝へ出ることもできませんでした。長血の女性は、肉体的、精神的、社会的苦しみの上に、更に次々と医者にかかり経済的にも破綻状態でした。先に何の希望も持てない真っ暗で、辛く苦しい絶望的でした。 しかし、長血の女性は、主に癒しを求め主の着物にで...
ぶどうの木 | 2020.04.29 Wed 08:24
“そして、わたしがそこにいあわせなかったことを、あなたがたのために喜ぶ。それは、あなたがたが信じるようになるためである。では、彼のところに行こう」。”(ヨハネ11:15) マルタは、主のもとに使いを送り、ラザロが病気ですと伝えました。ラザロは危篤状態であり、マルタは、伝えさえすれば、主がすぐに駆けつけて下さると思っていました。しかし、主は、「この病気は死ぬほどのものではない。それは神の栄光のため、また、神の子がそれによって栄光を受けるためのものである」と言われ、全く動かれませ...
ぶどうの木 | 2020.04.28 Tue 08:10
“イエスは夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らの方へ行かれた。弟子たちは、イエスが海の上を歩いておられるのを見て、幽霊だと言っておじ惑い、恐怖のあまり叫び声をあげた。しかし、イエスはすぐに彼らに声をかけて、「しっかりするのだ、わたしである。恐れることはない」と言われた。”(マタイ14:25-27) 主は、弟子たちを「強いて」強制的に、舟に乗り込ませられました。それで、夕方、弟子たちは沖へこぎ出した途上で嵐となり、波に悩まされていました。夜の真っ暗闇での嵐は、何も見えず、どんなに...
ぶどうの木 | 2020.04.27 Mon 08:24
“わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、知っている。愛さない者は、死のうちにとどまっている。”(1ヨハネ3:14) ある人は、対人関係で傷つき、相手がどうしても赦せなくて苦しみました。赦さなくてはと思うのですが、思う度に更に怒りが湧いてくるのです。「神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者」とあり、御言葉によるなら、現に相手を憎んでいる自分は、まさに偽り者ではないかと悩みました。 赦せない思いはどうにもできず悶々状態...
ぶどうの木 | 2020.04.26 Sun 06:33
“しかしハンナは答えた、「いいえ、わが主よ。わたしは不幸な女です。ぶどう酒も濃い酒も飲んだのではありません。ただ主の前に心を注ぎ出していたのです。 はしためを、悪い女と思わないでください。積る憂いと悩みのゆえに、わたしは今まで物を言っていたのです」。”(?サムエル1:15-16) ハンナは、どんなにか子供が欲しいのですが、子供がありませんでした。そこにもう一人の妻、ペニンナには子供がありましたが、夫がハンナの方を愛している事を妬み、ハンナに辛く当たっていました。ハンナは、ペニンナ...
ぶどうの木 | 2020.04.25 Sat 07:58
“それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。”(申命記8:3) 他でもない主が、「苦しめ、餓えさせる」と言われます。人生で、誰でも種々の悩み苦しみに出会います。他の人は幸せそうなのに、自分は、たまたま苦しみにあったように感じる事があります。人との関わりでの苦しみは、相手が〜〜だから、こうなっ...
ぶどうの木 | 2020.04.24 Fri 08:23
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