[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 〜癒し〜のブログ記事をまとめ読み! 全1,844件の51ページ目 | JUGEMブログ

>
〜癒し〜
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

〜癒し〜

このテーマに投稿された記事:1844件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c60/508/
〜癒し〜
このテーマについて
癒される音楽・曲
キレイになれる曲
このテーマの作成者
作者のブログへ:「crown-jewel」さんのブログ
その他のテーマ:「crown-jewel」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56 >

わたしの羊を養いなさい

“イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、「主よ、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。” (ヨハネ21:17)   ペテロと弟子たちは、肝心な時に、主を否み、裏切り、主を捨て逃げ去りました。その後ガリラヤに戻った彼らは、どのような気持ちだったでしょうか。死んでも従うとのペ...

ぶどうの木 | 2019.09.14 Sat 08:02

すべては主の許しの範疇にあり

“シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。” (ルカ22:31)   信仰者を神から離そうと、狡猾に執拗に働くサタンですが、限界があります。「ふるいにかけることを願って許された」とあり、神から許可を受ける必要があるのです。   ヨブの場合も、神は明確な限界を定められました。悪魔は、ヨブは利得のための信仰で、持ち物が取られたら、神を呪うと言いました。神は、すべての持ち物を打ってよい、しかし身はだめだと言われました。ヨブは愚痴をこ...

ぶどうの木 | 2019.09.13 Fri 08:10

主の御心から逃げたいと思う時

“しかしヨナは主の前を離れてタルシシへのがれようと、立ってヨッパに下って行った。ところがちょうど、タルシシへ行く船があったので、船賃を払い、主の前を離れて、人々と共にタルシシへ行こうと船に乗った。” (ヨナ1:3)   ヨナは、主からニネベへ行くよう命じられましたが、敵国の異邦人であり、残虐なアッシリヤの首都ニネベに行きたくありませんでした。するとそこに丁度、反対方向のタルシシュ行きの船がありました。それこそ、渡りに船で、ヨナは、その反対方向の船に乗りました。   私たち...

ぶどうの木 | 2019.09.12 Thu 07:33

何を求めているのか

“イエスは答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたがわたしを尋ねてきているのは、しるしを見たためではなく、パンを食べて満腹したからである。” (ヨハネ6:26)   主は、五つのパンと2匹の魚で、大勢の人々を満腹させるという驚くべき奇跡をされました。それで群衆は、主を王にかつぎ上げようとしました。しかし主は「あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したから」群衆が自分を追いかけるのは、パンをもらえるから、パンのためだと言われ...

ぶどうの木 | 2019.09.11 Wed 07:14

失望の中から、主への信仰に立つ

“ダビデは主に伺いをたてて言った、「わたしはこの軍隊のあとを追うべきですか。わたしはそれに追いつくことができましょうか」。主は彼に言われた、「追いなさい。あなたは必ず追いついて、確かに救い出すことができるであろう」。” (?サムエル30:8)   サウルに殺害すべく追われていたダビデは、ペリシテの地に逃げ込んだ時、首長たちがダビデが裏切るといけないので、一緒に戦いに出すなと言いました。それはダビデが同胞と戦う事から守るための、神の介入でした。そのためダビデは引き返すと、何と、町がア...

ぶどうの木 | 2019.09.10 Tue 07:12

信仰によって、結びつけられる

“神の安息にはいるべき約束が、まだ存続しているにかかわらず、万一にも、はいりそこなう者が、あなたがたの中から出ることがないように、注意しようではないか。というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである。” (ヘブル4:2)   モーセを指導者として、民をエジプトから脱出させた主は、乳と蜜の流れる地カナン、豊かな地へ導くと約束されました。しかしその...

ぶどうの木 | 2019.09.09 Mon 06:28

気力が萎えたり、落ち込む時

“悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。” (エペソ6:11-13)   ある人が、主の御心を示され、祈りの中で確信も与えられ、それに従いました。それを進めて行くと、なぜか周囲に受け入れられていない、よく思われていないと感じら...

ぶどうの木 | 2019.09.08 Sun 05:47

財産も、全ては神からのもの

“自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。” (ルカ12:21)   ある金持ちは、畑が大豊作になった時、大きな倉を建て、全部しまい込み安心しました。「たましいよ、これから先、何年分もいっぱい物がためられた。安心して、食べて、飲んで、楽しめ」今後、安泰で何の心配も無いと思いました。金持ちは、自分には素晴らしい才覚があるから、有り余る富を築け、自分の力は大したものだと思っていたことでしょう。   しかし、その夜に金持ちは死ぬ事になりました。主は「愚か...

ぶどうの木 | 2019.09.07 Sat 08:13

悪意や侮辱に、自分で報復しない

“口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、誹りは、心の中から出てくるのであって、これらのものが人を汚すのである。” (マタイ15:18-20)   世の中は「性善説」で、人は善いものだが、環境、社会、成育歴など外側からのものにより汚されると考えられています。環境、社会が悪いから犯罪を犯すので、環境・社会が良くなれば、人は良くなり、その悪いものを除くのが教育だと言われています。   ...

ぶどうの木 | 2019.09.06 Fri 07:22

怒りの対処

“愚かな人は、すぐに怒りをあらわす、しかし賢い人は、はずかしめをも気にとめない。”(箴言12:16)   「怒っても、罪を犯すな」ともあり、怒り自体が悪と言っているのでなく、罪へと増幅させてはいけないと言っているのです。怒りを根に持つと、恨みや憎しみ、敵対心へと増長させやすいのです。「悪魔に機会を与えるな」とあるように、悪魔に足場を与えてしまうと、根深い恨み、憎しみは、強い復讐心へと発展します。   そのため「怒ったまま、日が暮れることのないように」と言っています。わだか...

ぶどうの木 | 2019.09.05 Thu 07:53

このテーマに記事を投稿する"

< 46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56 >

全1000件中 501 - 510 件表示 (51/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!