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自己啓発・哲学・思想・・・等々
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テリー・オファロンの発達論 2. コーザル・フロアの諸段階を概観する

    ※過去の記事に引き続き、テリー・オファロンの発達論について紹介していきます。   前回、単に内面と外面を1つの有機的な全体へと統合できるだけでなく、創造的深淵としての空性にも少しずつ触れられるようになる段階(Construct-Aware)というのが、実は「発達の終わり」どころか、新たな発達の「始まり」であることを述べました。     そしてその新たな発達とは、超越-内在の統合へ向けた旅であり、 「超越と内在の一方のみを見る」(only one side, Construct-Aware) ...

SHKDのブログ | 2019.01.19 Sat 20:18

自由を許すな

  躓く石も縁の端(つまづくいしもえんのはし)。   四字熟語にしたら、躓石縁端。読みはチセキエンタン、かな?   ということで新しい記事カテゴリーを作りました。こちらでは宗教教義や神秘思想など、精神世界のカルチャーにおける、理論のわかりづらい部分、つまづきの石となりやすい部分について、参考までに私なりの解釈を述べさせていただこうと思います。   最初のエントリーは『自由』について。   伝統宗教の精神修養の文脈では、自由というものは好まれるよりむしろ避...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.19 Sat 10:25

It's a small world

  社会が大きくなるにつれて、私たち人類はだんだんと自分の小ささを忘れるようになってきました。   この宇宙、この世界は、私たちが知る限りでは138億年ほど前から存在しています。   地球の誕生は45億年前。   生命はその5億年後、今日から40億年前に生まれました。   時代はずっと下って、進化と淘汰を繰り返し、人間という種族が生まれたのはここ20『万』年くらい。   私たちの歴史の記録。人間の”文明”の痕跡。それはせいぜい2万年。   ...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.18 Fri 22:03

海月の骨

  枕草子に「中納言参りたまひて」という有名な一節があります。   この中で出てくるのが、クラゲの骨。清少納言が「それはもしかして、クラゲの骨かしらね?」と言うと、周りの人々が驚き感じ入るわけです。この人はなんとオシャレなことを言うのだろう、と。   クラゲの骨。いかにもオシャレなコンセプトですね。   クラゲには当然骨などないのだけれど、およそ生き物ならば(人間である自分たちと同じように)骨くらいは持っているであろう。そういう暗黙の先入観から生まれる「クラゲの...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.15 Tue 20:20

新たなる神格

  時々そう言っているのですが、私たちは知性-生命という両輪について、知性を優位なものだと考えすぎています。   生命はそれ自体、宇宙を拓いていくエネルギーの流れであって、これが無ければ私たちの意識世界はそもそも、賢かろうが愚かであろうが”存在すること”自体できなくなってしまいます。   そういう私たちの文化の不完全さ、バランスの不均衡については恐らく、思想的な人々によって近代どんどん認識されていっている所でしょう。   そこで宗教心理という面からみて、...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.11 Fri 11:40

下品な老人と軟弱な若者たち

  『最近の若い子は、叱られ慣れてないから・・・』   そんなセリフを、良く聞くようになりました。   会社で新人教育を任される。自分が先輩からそう教えられたように、ちょっと厳しいことを言ったら、次の日から会社に来なくなってしまった。電話を掛けたら”お母さん”が出て、うちの子はもう辞めます、と・・・。   叱られ慣れていない。『だから小さい頃からもっと叱っておかなきゃいけない。これは親や家庭が悪い。学校の先生も体罰ぐらいしても良いんじゃないか。』そんな意見も...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.08 Tue 10:17

Untouchable FAITH

  敬虔さ、ということについて良く考えます。   恐らく一般には、敬虔さとか信心深さというと、ある掟を守ったり、教えられたことに疑いを挟まないことを指すのでしょう。   しかし私の思想上に限れば、そういう態度が敬虔さというものといまいち合致しません。   これは私にとって、キリスト教文化との最初の繋がりが、アメリカのショックロッカーであるマリリン・マンソンであったことに由来しています。   ライブ中に大会衆の前で聖書を破り捨て放り投げた彼はキリスト教徒に...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.06 Sun 07:32

人類(ヒト)は一生を振り返って

  世界に別れを告げる日に 人は一生を振り返って 自分が本当に生きた日が 余りに少なかったことに驚くだろう。   −茨木のり子     本当に生きた日。それは何のことだろう。   意味のある日、なのか。変化のある日、か。何かとの出会いのことか。努力と充実の相関は。情熱と報酬の相反は。   でも、はっきりとわかる。   効率的な人生は、死の湖に自分から身を浸すようなもの。   いずれ全てはつまらなくなり、いずれ全ては、死に絶える。 &n...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.05 Sat 09:22

Nature is Satan's church

  前日の記事 の続きです。     知性の中から見ると、生命は邪悪な存在。では逆に生命の中から見ると、知性とはどのようなものなのか。   生命の外側、この宇宙の物理法則、制約、限界、わかりやすく言えば弱肉強食、できぬことはできぬという、”物の道理”。   そういう”不都合な真実”を運んでくる(外界を取り込む力としての)知性は、生命から見れば、支配と束縛、破壊と暴力、衰弱と無気力を運んでくる、病のような”邪悪な存在”です。 &nbs...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.03 Thu 10:16

The nature of my game

  女性は、邪悪な存在だ。   物議を醸すようなこういう物言いが、私は好きです。   人はこういう、あまりにも間違った命題(しかしそれは人々の、抑圧された隠れた信念でもある)を提示されると、思わず逃れられなくなる。引きつけられてしまう。ちょっとした心理トリックですね。   さて、私が思う限りでは、女性は邪悪な存在です。   私は男/女の性別の区分けを、主に知性/生命という二分別の枠組みの中で取り扱っています。   男性の方が知性的で、女性の方が生命...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.02 Wed 09:25

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