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自己啓発・哲学・思想・・・等々
自分の考えること,思うことを出しあう.
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新たなる神格

  時々そう言っているのですが、私たちは知性-生命という両輪について、知性を優位なものだと考えすぎています。   生命はそれ自体、宇宙を拓いていくエネルギーの流れであって、これが無ければ私たちの意識世界はそもそも、賢かろうが愚かであろうが”存在すること”自体できなくなってしまいます。   そういう私たちの文化の不完全さ、バランスの不均衡については恐らく、思想的な人々によって近代どんどん認識されていっている所でしょう。   そこで宗教心理という面からみて、...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.11 Fri 11:40

下品な老人と軟弱な若者たち

  『最近の若い子は、叱られ慣れてないから・・・』   そんなセリフを、良く聞くようになりました。   会社で新人教育を任される。自分が先輩からそう教えられたように、ちょっと厳しいことを言ったら、次の日から会社に来なくなってしまった。電話を掛けたら”お母さん”が出て、うちの子はもう辞めます、と・・・。   叱られ慣れていない。『だから小さい頃からもっと叱っておかなきゃいけない。これは親や家庭が悪い。学校の先生も体罰ぐらいしても良いんじゃないか。』そんな意見も...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.08 Tue 10:17

Untouchable FAITH

  敬虔さ、ということについて良く考えます。   恐らく一般には、敬虔さとか信心深さというと、ある掟を守ったり、教えられたことに疑いを挟まないことを指すのでしょう。   しかし私の思想上に限れば、そういう態度が敬虔さというものといまいち合致しません。   これは私にとって、キリスト教文化との最初の繋がりが、アメリカのショックロッカーであるマリリン・マンソンであったことに由来しています。   ライブ中に大会衆の前で聖書を破り捨て放り投げた彼はキリスト教徒に...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.06 Sun 07:32

人類(ヒト)は一生を振り返って

  世界に別れを告げる日に 人は一生を振り返って 自分が本当に生きた日が 余りに少なかったことに驚くだろう。   −茨木のり子     本当に生きた日。それは何のことだろう。   意味のある日、なのか。変化のある日、か。何かとの出会いのことか。努力と充実の相関は。情熱と報酬の相反は。   でも、はっきりとわかる。   効率的な人生は、死の湖に自分から身を浸すようなもの。   いずれ全てはつまらなくなり、いずれ全ては、死に絶える。 &n...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.05 Sat 09:22

Nature is Satan's church

  前日の記事 の続きです。     知性の中から見ると、生命は邪悪な存在。では逆に生命の中から見ると、知性とはどのようなものなのか。   生命の外側、この宇宙の物理法則、制約、限界、わかりやすく言えば弱肉強食、できぬことはできぬという、”物の道理”。   そういう”不都合な真実”を運んでくる(外界を取り込む力としての)知性は、生命から見れば、支配と束縛、破壊と暴力、衰弱と無気力を運んでくる、病のような”邪悪な存在”です。 &nbs...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.03 Thu 10:16

The nature of my game

  女性は、邪悪な存在だ。   物議を醸すようなこういう物言いが、私は好きです。   人はこういう、あまりにも間違った命題(しかしそれは人々の、抑圧された隠れた信念でもある)を提示されると、思わず逃れられなくなる。引きつけられてしまう。ちょっとした心理トリックですね。   さて、私が思う限りでは、女性は邪悪な存在です。   私は男/女の性別の区分けを、主に知性/生命という二分別の枠組みの中で取り扱っています。   男性の方が知性的で、女性の方が生命...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.02 Wed 09:25

  例えば死化粧というのは美に関わることだから、何となく私も、美というものについての考えを持ちます。   何事か言えるほど道を進めはしなかったけれど、なお言うとしたら、美を答えのように考えると、良くないこと。   美しくあろうとする意図、美しく振る舞おうとする所作、美しいものを作ろうという技術、そういうものはすべて美しくない。   美は機能を計る物差しであると思います。明確な意図に基づき、十分に状況を察知し、ひたすら間隙に滑り込んでいく。   高められた...

夜ルコト 営業日誌 | 2019.01.01 Tue 10:54

夜と昼

  「――朝はまだ世界の裏側だった 。」   「童話物語」という、向山貴彦さんのファンタジー小説の一節です。   思春期の頃にこの本に出会って、それ以来何度読み直しているでしょうか。恐らくは私が人生で一番読んだ本でしょう。   自分で読むだけでなく、人に勧めることも多数。分厚い本ですが、引き込まれるようにどんどん読み進めてしまう一冊です。   冒頭の一行は、みなしごの主人公が木でできた粗末な小屋の中、寒さに震えながら朝を待つ印象的な場面。   これは...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.12.31 Mon 09:25

巧妙継続

  ふと思ったこと。   上手なことと、やり続けられることは違う。   それはちょうど、男女の違いにも似ているように思えます。   例えば料理であれ、掃除であれ、本当に上手なのは男性。でもそれをやり続けられるのは、女性です。   生きることも多分、上手なのは男性、やり続けられるのは女性。   さてこういう、性差というのが微妙な問題であることは、現代人である私には良くわかります。   ただそういう微妙さというのは、往々にして、複数の問題を一...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.12.30 Sun 10:56

拝み回りと本頼み

  「どの神へでも、わが一心と思う神へすがりさえすれば助けてくださる。あの神へも頼み、この神へも頼みては、神の力関(力の及ぶ範囲)が知れぬわいの」−金光教経典”御理解集”より   心理というものを学んだ人であれば、この文章が指摘していることの内容は何となくわかることでしょう。   ”転移”とか”対象”というものを深くとって、心の深い部分の内容を呼び起こしていくためには、それなりの舞台装置や触媒となる偶像が必要です。(”積極的な”超自我...

夜ルコト 営業日誌 | 2018.12.27 Thu 10:49

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