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人類の行く末を決める宇宙会議<その4>進化へのイノベーション

さて、続きです。 夢の中の会議室で会議に参加されていた方々は、 今までの人類にイノベーション(新たな価値と変革)を起こした歴史上の人物のクローンです。   音楽家が多かったのですが、 最近の人はほとんどいませんでした。   音楽に関して最大のイノベーションは、 やはりドレミの音階を作ったこと。 そのあとは、新しい(今まで聞いたことのない)メロディーを作ったことです。   バッハ氏はいらっしゃったような。 音楽のことはさっぱりわからない私なので調べてみましたら、 当時...

宇宙家族の方程式 | 2021.04.01 Thu 20:59

人類の行く末を決める宇宙会議<その3>音楽と周波数

前回の記事はこちら↓ 夢の中の話〜人類の行く末を決める宇宙会議とクローン〜 人類の行く末を決める宇宙会議<その2>音楽と人類の関係   *   世界的に有名なミュージシャンJ・L氏。 彼は平和活動家であり、世界を音楽によって変えようとしていたそうです。 音楽に興味がなくても、彼、そして彼が所属するグループの曲は ほとんどの人が聞いたことがあるのではないでしょうか。   人気絶頂の最中、 J・L氏はある人物の発砲によって亡くなりました。 なぜ、熱狂的なファンであったに...

宇宙家族の方程式 | 2021.03.31 Wed 14:52

人類の行く末を決める宇宙会議<その2>音楽と人類の関係

前回の記事はこちら↓ 夢の中の話〜人類の行く末を決める宇宙会議とクローン〜   この夢を見た後、 そういえばドレミの音階を作った人は誰なんだろう? と疑問がわきました。   不思議じゃないですか? ド〜シの基本7音で、どう奏でてもそれなりにいい感じの曲が作れるし、 そもそもなんでシの後はまたドに戻るんだろう? (こういうのって音楽に明るい人には常識なのかもしれませんが、 私は知識が偏ってるので知らんもんは知らんのよ^^;;)   そこで例によって調べてみてびっく...

宇宙家族の方程式 | 2021.03.26 Fri 11:27

労働の不気味の谷

  現代の私達は「労働の不気味の谷」の中に居ると思う。   谷の手前と奥にはそれぞれ「生存労働」と「創造労働」がある。   言葉は小難しくなるが、ここで述べることの要点はただ一つ。   ”現代社会では、労働は私達の生存に必要ではない。”       何故か。理由は二つ。   一つは「資産運用の収益の成長率は、労働によって得られる賃金の成長率を常に上回る」というトマ・ピケティの主張そのもの。ある程度の資本がある時には、我々は働...

夜沌舎 雑記 | 2021.03.02 Tue 21:53

テリー・オファロンの発達論 3. さまざまな周期的パターンを意識する

    ※過去の記事に引き続き、テリー・オファロンの発達論について紹介していきます。   これまで二つの記事で、オファロンの発達理論について簡単に説明をしてきました。 第一回の記事では、全体像および発達の1234パターンに焦点を当てました。 第二回の記事では、特にコーザルフロアの4つの段階に焦点を当てました。       私の見方では、オファロンの発達モデルを他のモデルとは異なる独自の価値をもつものにしている理由は、大きく分けて次の2点にあります...

SHKDのブログ | 2021.03.02 Tue 20:19

【読書感想】ドS的カントの主張 (永遠平和のために)

NHKテキスト100分DE名著(カント著、「永遠平和のために」)の要約版を読みました。   カントの生きた時代は18世紀でヨーロッパはまさに戦争に明け暮れていた時代ですが、 そんな時代に100年、200年先も見えていたとしか思えない内容ですね。 (いまだに200年前に書かれた問題の良き解決策を見出せず)   ・世界平和のための「世界国家」ではなく、「世界連合(共和的な体制)」の必要性。 ・他国を尊重し、暴力をもった干渉を否定する。 ・常備軍の将来的な撤廃。 ・植民地禁止。 ...

J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2021.02.13 Sat 18:35

新刊『インテグラル心理学』発売開始のお知らせ

      訳書出版のお知らせです。   ケン・ウィルバーの著書Integral Psychologyの邦訳   『インテグラル心理学:心の複雑さと可能性を読み解く意識発達モデル』 (ケン・ウィルバー著、門林 奨訳、日本能率協会マネジメントセンター) が本日発売を開始しました!   全国の主要な書店にて、あるいはAmazonや楽天でも、お買い求めいただけます。   本書は、 ・インテグラル理論の心理学的な側面についてさらに理解を深めたい方 ・人間の心に関...

SHKDのブログ | 2021.01.29 Fri 17:22

新刊『インテグラル心理学』発売開始のお知らせ

      訳書出版のお知らせです。   ケン・ウィルバーの著書Integral Psychologyの邦訳   『インテグラル心理学:心の複雑さと可能性を読み解く意識発達モデル』 (ケン・ウィルバー著、門林 奨訳、日本能率協会マネジメントセンター) の発売が開始されました!   全国の主要な書店にて、あるいはAmazonや楽天でも、お買い求めいただけます。 本書は、 ・インテグラル理論の心理学的な側面についてさらに理解を深めたい方 ・人間の心に関するさまざ...

SHKDのブログ | 2021.01.09 Sat 16:07

下なるものの如く

  神の意図、つまりこの世界の根本法則をはかりそれに沿って行動することで安寧を得ようとする。宗教教義とかいうものの意味は大体そんなところだ。   私達の世界の最も根底にある法則は、変化、流転である。その変化のエネルギーを代謝することで、存在は継続される。   変化は三つの要素を通して考えられる。大きさ、頻度、そして方向性。   最初の二つ、大きさと頻度というのはウツルヒに由来する。単純に変化は大きければ大きいほど良い。頻度は多ければ多いほど良い。小さな変化でも数...

夜沌舎 雑記 | 2021.01.02 Sat 15:27

布留威

  私達の世界は、宇津流霊(ウツルヒ)という海の中で生きる一匹の生物である。   この生物の名を、私は布留威(フルイ)と呼んでいる。   フルイは、ヤハウェと呼ばれるものに近い存在である。ウツルヒとの関係で見れば、永遠の流転という宿命に抗うサタンであり、堕天した天使ルシフェルのようなイメージを重ねることもできる。(プランクトンは海に抗い、海と戦っている、と言えなくもない。守られ育まれているとも。何とでも言えるだろうが。)   フルイの特徴は、流転の海の中に”継続&r...

夜沌舎 雑記 | 2021.01.02 Sat 11:02

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