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遂行組織と解決組織

  個人主義と集団主義の対立のこと。その別の視座。   組織のタイプを2種類に分けてみる。   組織の役割を「課題遂行」とする場合と、「問題解決」とする場合。   この2つのタイプの違いは何かというと、克服すべき障害に対して、能動的か受動的かという点。     課題遂行型の組織は、障害を自ら検査し「課題」(タスク)として発掘する。この場合、”課題”は組織にとって、自分たちが次のステップへ進むための”狩りの獲物”のような位置付けであ...

夜沌舎 雑記 | 2021.08.19 Thu 22:45

伝令と愚者と剣の詩

人間の悪は、強欲さと言うよりもむしろ、無知と弱さから生ずる。   無知な人は物事を簡単に考えて、その結果周囲の人々をかき乱し、また傷付ける。   弱い人は臆病さから問題を避け、本当にすべきことはせず、代わりに卑しい保身をして、他者をおとしめる。   無知と弱さの結果が、自分の身に手痛い罰となって返ってくる間は、まだ反省の余地がある。   だがそれらの悪が一度社会というものの中に委ねられ、社会を通して拡散されると、無知や弱さは他の諸々の問題と混ざり合い、見え...

夜沌舎 雑記 | 2021.07.29 Thu 20:22

The Religion of Tomorrowへの評価

    ※私は現在、ウィルバーの未訳の大著The Religion of Tomorrowの翻訳を少しずつ進めています。同書の内容への知的準備を整える意味、および、訳書出版への機運を高める意味を込めて、同書の理論的核心に関して現段階で思うこと(とはいえ、かなり突っ込んだ論点であり、ある程度の知識と理解を前提として書いたものですが)を以下に記しておきたいと思います。      2021年7月現在、ケン・ウィルバーの著書のうち、「大著」と呼ぶに値する最も新しい作品はThe Religion of Tomorrow...

SHKDのブログ | 2021.07.22 Thu 20:12

易経で人生を良くしよう!

主人が悪い、 子供が悪い、 親が悪い 体が悪い、 お金がない、 なんて三重苦・四重苦で何にもない人 何にもない人はどうするか? どうにもならない時は どうしたらよいのか? モノを動かすコツ 動きを与えるコツ 世の中はこのように動くのだという 人生の歩みを共に学びましょう 7/20日 朝10時から 60分の朝活 ZOOMで 村山先生のが2010年の3月に岐阜で講座をされた時の 風水渙の卦を天地否から紐解きます 易を経営者にどう教えたらよいの? あるいは・・経営者がどうこの状況を打破した...

運氣アップの達人になろう | 2021.07.19 Mon 21:23

苦しみを超えるために

  JUGEMテーマ:思想・啓発・哲学       昨年からのコロナ騒動、 そしてワクチン接種が始まり、 あれよあれよという間に私たちの日常生活は すっかり変わってしまいましたね。   これら一連の出来事は、かなり前から仕組まれて いたということですが、何も知らない国民だけが 我慢と苦しみを背負わされているようです。   偽りの情報だけ与えられ、「なんか変だ、おかしい」 と思うきっかけになる情報は強制的にはじかれて、 私達はなんだか奴隷の...

メビウスヒーリングと本当の幸せ 「ラーラエゾ」 | 2021.06.30 Wed 10:39

サブブログの作成

      本ブログのサブとなるブログを作成しましたのでお知らせいたします。   SHKDのブログ(別館) https://shkd.fc2.net/   同サイトでは、本ブログよりも個人的な内容、高度な内容、仮説的な内容、あるいは時事的な内容などを記述していこうと思っています。   長く続けるかどうかは未定ですが、もし宜しければご一読ください。    

SHKDのブログ | 2021.06.23 Wed 18:52

集団の基礎的病理

  これまでも度々、現代社会において、個人主義と集団主義が対立していることについて書いてきた。その補足の視点。   現代社会では集団の対立が深刻化しているが、その基本の構造自体は、遥か昔から変わらず存在しているものであろう。変化したのは情報の伝播の速度とか主に「勢い」であって、それは社会技術の発展の帰結だと言える。   この集団の基礎的病理とは、次のようなものである。     図示した内のA群は、集団の統治者や意志決定者が属する。B群は集団の幹部や管理的...

夜沌舎 雑記 | 2021.06.05 Sat 08:44

【読書感想】『シン・ニホン 』AI×データ時代における日本の再生と人材育成 by 安宅 和人

『情報(AI)革命』は18世紀後半(約1760年〜)に起きた世界の大転換である『産業革命』の次に来る社会革命と言われて久しい。 産業革命後の社会はあらゆる産業が機械化により、大量生産・効率化され、グローバル(自由)貿易及び資本主義の確立に多大なる影響を及ぼし、250年経った今もその社会の枠組みの中で世界中のほとんどの人々が暮らしている。 産業革命以前においても世界貿易は行われていたが、生産能力と原材料供給、木炭によるエネルギー供給の限界から世界的な市場展開が制約されていたが、産業革命による大量生...

J\'s徒然日記 from 1982〜20XX | 2021.05.01 Sat 16:09

合唱と論文

  社会関係における人間の言葉には、2つの側面がある。   集団における言葉は、合唱的なものである。それは有機的な共鳴、共有される信号、振動である。   個人における言葉は、論文的なものである。それは世界を解釈し、自己の視点を強調し、疑問を投げかける。   集団の言葉と個人の言葉が混ざり合うと、何か不協和なものが生じる。それらはお互いをわかり合おうとするが、わかり合おうとするほどに誤解を生じ、わかり合うことのないまま何かを確信していく。   その非親和的...

夜沌舎 雑記 | 2021.04.19 Mon 22:26

人類の行く末を決める宇宙会議<その5>新たな希望

進化へのイノベーション・・ 果たしてそれが起こるのかどうか。   すべては私たち一人一人の意識にかかってるわけです。   今まで何度も何度も何度もそういったチャンスがあり、 その度に進化を受け入れられるように人知れずがんばってきた人たちが つなぎとめていたかもしれません。 (本人が意識してるしてない関わらず。 というよりは、どうしても自分またはまわりの”欲”に引きづられるので、 自然にできる人じゃないと難しいんじゃないでしょうか。)   今回がラストチャンス...

宇宙家族の方程式 | 2021.04.03 Sat 14:31

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