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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、藤野 征一郎 漆展。 会場風景。 漆芸家 藤野征一郎 1972 滋賀県生まれ 1998 金沢美術工芸大学 大学院美術工芸研究科 修了 2002 金沢卯辰山工芸工房 修了 現在 石川県にて制作活動 「用と美」ではなく、「用の美」。 使い勝手と美しさが別々に存在するのではなく、 使うことで美しさが発揮される、 美しさを発見する。 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.12.04 Tue 05:32
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、 今西公彦作陶展。 会場風景。 丹波焼 塗土の土部釉を塗り込んだ器に、 松薪の灰が降りかかり、 土部釉と融け合って窯変し、 二つとない変化に富む色合や模様が一品づつ表れます。 同じ黒丹波茶盌でも、 一盌、一盌が強い個性を発揮します。 同じ下準備をした器が、 窯内の位置によって、 炎のあたり方の違いにより別の表情になることを、 作陶家は、 双子が育て方、環境で異なる人格になってゆく、...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.27 Tue 08:12
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 若尾経 展。 会場風景。 複雑で深みのある亀甲の二重貫入や、 色が微妙に変化する窯変という 恐ろしいまでに神秘的な表皮を纏えるならば、 どんなフォルムが耐え得るのか。 歴代の多くの作陶家は、 天目型という、端正で完璧なプロポーションを 選んできましたが、 若尾経は、自身が実現した青瓷の表情は、 天目型ではバランスが悪く、 それに見合ったフォルムとして、 デモーニッシュと呼びたくなる程の、 躍...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.25 Sun 09:08
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 唐津 浜本洋好展。 会場風景。 たくさんの斑唐津の器が並んでいます。 まず目につくのが、 器の見込の底に向って細く流れる斑模様。 谷川の源流近くまで登ってゆけば、 岩肌を伝い流れるこんな小景に巡り合えるかも、 そんな、ふっと清らかな冷気を感じさせます。 斑唐津向付の五客組でも、 密集して流れたり、全く流れ模様がなかったりと、 形は近似でも、 表情が変化に富んでいて、 それぞれがそれぞれに美しく...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.20 Tue 08:57
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、 渡辺愛子作陶展。 会場風景。 穴窯による焼成、焼〆による自然釉。 表現のオプションは限られていますが、 出来上がった作品群の器肌は、 意外なほどに、豊かで変化に富んでいます。 穏やかで優しい佇まいながら、 「作家もの」ならではの強い個性がありますが、 それは意図したというより、 作家の美的感性による自然体です。 手取りはずしりと頼もしい重さです。 予想通りではなく、 ほんの少しぐっとくる感覚は、 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.14 Wed 05:18
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 北大路魯山人展。 会場風景。 織部カニ絵鉢 五客入が展示されていて、 ケースに入らず、台に乗っているので、 空気的に直接鑑賞することができます。 同じように、絵瀬戸満月四方向(五)や、 色繪糸巻皿(五人)、備前この葉鉢も 直に味わうことができます。 凄みがあるわけでも、超絶技巧でもなく、 それでいてなんとも良いのは、 不思議な感覚ですが、 それが「美」の神秘というか、 計り知れなさなのでしょう...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.13 Tue 07:23
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は筆者にとっての炉開き。 人気の上映中映画「日日是好日」の原作、 新潮文庫「日日是好日」森下典子著は、 サブタイトルの通り、 ー「お茶」が教えてくれた15のしあわせー を綴るエッセー集です。 読みやすく、面白いのでおススメです。 文筆業の人は(当たり前ですが)、 感情、感想、想い、気付き、印象など、 言葉に置き換えにくい事象を、 正確に伝えるための、 言葉、文を創るテクニックが見事で、 ああ、プロは流石と、感心しました。 内容は、茶道という...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.07 Wed 11:10
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 色絵染付 柴山勝展。 会場風景。 自然は、自ずと穏やかです。 小さな生きものや、草花の 営々と繰り返される当たり前の出来事は、 みんな等価の命で、 讃えたくなるような美しさをもって、 日常と呼んでいるこの世界に在ることを、 教えてくれます。 アートのような大仰なポーズではなく、 日常の器がそれを見せてくれます。 日々の生活が、少しだけ、 夢で見たかのような、 幻想的な空間へと変化する。 そんな...
お茶を楽しむ生活 | 2018.11.04 Sun 09:01
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 金重巖(Iwao Kaneshige)展。 会場風景。 ちょっとたじろぐ程の、美しい青です。 藍色、翡翠色、浅葱色、翡翠色、青緑。 色を文字化しようと無理に試みれば、 そんな色名が近いようです。 青と緑が淡く混ざる色。 口縁から胴の辺りに掛けられていますが、 作品によっては、 奔放な流れのように、腰の方まで流れています。 腰までが乳白釉、 下方の高台脇は白い土が見えています。 以上、上中下の三色構成です。 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.28 Sun 09:00
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 中長小西(中央区銀座1-15-14)では、 岡部嶺男 100年展。 会場風景。 岡部嶺男の水指が並びます。 「炉の長板一つ置き」という点前があります。 長板の中央に水指だけをのせて扱う点前です。 水指以外の道具は全て運び出し、 拝見が終われば、 長板上の水指以外全て持ち帰ります。 他の道具群は出たり入ったりする中で、 最初から最後まで、 水指だけが毅然とした風情で据え置かれています。 当然水指には、 その役割に耐えうる強さ、美し...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.26 Fri 09:31
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