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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、 川上清美作陶展。 会場風景。 茶碗には、鬼面人を嚇す斬新さは不要ですが、 折角来ていただいた客に対して、 「見応え」ある茶碗で遇したいもの。 おお、こんな茶碗に出会えた。 この出会いだけでも来た甲斐があった。 のような。 「見応え」の具現化には色々な方向性がありますが、 川上清美の作風は、 作為的に「見応え」を取り繕うのではなく、 自ずと備わってしまうようです。 自身の現状の技術や、材料にお...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.20 Wed 05:11
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、 荒川尚也 ガラス展。 会場風景。 気泡の入ったガラス器。 水には空気が溶けているので、 氷には気泡が閉じ込められています。 天然の氷や氷柱(つらら)の気泡の様子は、 そこにどんな自然の意図が含まれているのか 知る由がありませんが、 その不思議な振る舞いには、 見飽きない神秘性があります。 ガラス作家の荒川尚也は、 工芸品(人工物)にそんな神秘を 息づかせようとしています。 意図的に意図しないが如く...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.19 Tue 06:44
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 ひとりたのしむ 昭和陶藝逸品展。 会場風景。 現代陶芸の創出メンバーである、 昭和陶藝の巨匠たちの逸品の数々。 陶芸には技術や製法の進歩があり、 時代ごとの美的感性も変化しますが、 「用の美」を具現化する工芸作品という存在価値においては、 今も昔も、 物故巨匠も若手作家も関係なく、 ただ、こういう凄いものが、 遠い過去に、同じ作陶家という生き様において、 作り出されているという事実は、 現代作...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.17 Sun 09:20
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 銀座 日々(東京都中央区銀座3-8-15)では、 村上 躍(Yaku Murakami) 作品展。 会場風景。 自然に出来たもの、形。 河原に転がる石や、波に洗われる貝殻、 風雪に晒されて、 複雑な表情を持つに至った、 土塀や鉄板の錆。 人の意思によらない、時間や環境、素材など、 無数の変数の組み合わせによる 一つの偶然としての自然発生的な結果は、 時にはっとさせられるほどの斬新さ、 温かみ、そして美しさを体現することがあります。 村上 躍はそんな無作為...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.09 Sat 05:16
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、大前悟作陶展。 会場風景。 作陶家 大前悟 OMAE SATORU 1972年 大阪に生まれる。 2001年 信楽に移住、伊賀・信楽の窯変焼締を始める。 2003年 全地下式穴窯を築窯。 2010年 兵庫県淡路市に移転 半地下式穴窯を築窯。 以後、全国各地で、個展を中心に作品発表を続けています。 作品の多様性に目を見張るばかりです。 色々作ってみたというレベルではなく、 それぞれ、凄みを発する完成度です。 全体...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.04 Mon 05:11
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 金工 長谷川清吉展。 会場風景。 金工作家 長谷川清吉。 長谷川家は、尾張徳川家の御用鍔師の家系で、 明治より茶道具金工家として一望齋を名乗ります。 1982年、父・三代目長谷川一望斎春洸氏の長男として生まれます。 ※母は金工作家の長谷川まみ。 ロンドンに留学し、彫刻を学んだあと、 四代目として本格的な制作活動を開始しました。 筆者は、しぶや 黒田陶苑での2年前の個展以来の再会となります。 茶道具と...
お茶を楽しむ生活 | 2018.06.03 Sun 09:02
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 コレクターのまなざし 西岡小十・宇田川抱青特集。 会場風景。 古唐津を現代によみがえらせた唐津焼の名手 西岡小十(1917〜2006) 早世した萩焼の天才陶芸家 宇田川抱青(1946〜1993) 二人展ですが、 今回は、酒器が展示作品のほとんどだった 西岡小十に対して、 幅広い用途の作品が展示されていた 宇田川抱青の作品を紹介します。 抱青という名前は、 「空の青、水の青、そして山の青さに囲まれて作陶した...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.29 Tue 04:57
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 銀座 日々(中央区銀座3-8-15 )では、 崔在皓(チェ・ジェホ) 作品展。 会場風景。 1971年韓国釜山生まれ、山口県在住の陶芸家、 崔在皓(チェ・ジェホ)。 会場には白磁の器や花器が並びます。 白磁。 真っ白でシンプルな形。 だからこそ、 その白さの具合や、形の厳しさが、 作陶家の美的感性によって追及されます。 一方、鑑賞者、使い手にも 綺麗な器だなあ、で済まさない、 自分の目と手で、自分の答えを感じ取る、 少し高めの意識があれば...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.25 Fri 05:13
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 2018年の新茶は、早いスタートを切りました。 桜の時期も早かったですものね。 新茶と桜、同じく「春の兆し」を目印にするもの同士ですから! 新茶IN が早いと、早く新茶が味わえて、嬉しいものなのですが、 その分、新茶OUTも早い……という寂しさも。 ハウス栽培などではないため、 お茶にはきちんと「旬」がありますから、 これは、仕方のないことなんですよね。 と、ここまでは消費者の視点。 では、販売する側としては、旬が終わった後、 一体、どのようなお仕...
主婦こまきがススム お茶への道 | 2018.05.24 Thu 13:45
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、沖康史作陶展。 会場風景。 陶芸家 沖康史 1948年 和歌山市に生まれる。 1970年 大学在学中に茶道に出会い、陶芸に興味を持ち、 造形を学ぶため米国に留学。 1973年 高野山麓上天野の地に登り窯、穴窯を築く。 以降焼締陶の製作を続けています。 やきしめですから、 絵付けや釉薬の、 装飾を目的とする人為の余地のない、 炎の振る舞いの自然な結果ですが、 それだからこそ、 作陶家の高...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.22 Tue 05:37
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