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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 2018年の新茶は、早いスタートを切りました。 桜の時期も早かったですものね。 新茶と桜、同じく「春の兆し」を目印にするもの同士ですから! 新茶IN が早いと、早く新茶が味わえて、嬉しいものなのですが、 その分、新茶OUTも早い……という寂しさも。 ハウス栽培などではないため、 お茶にはきちんと「旬」がありますから、 これは、仕方のないことなんですよね。 と、ここまでは消費者の視点。 では、販売する側としては、旬が終わった後、 一体、どのようなお仕...
主婦こまきがススム お茶への道 | 2018.05.24 Thu 13:45
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、沖康史作陶展。 会場風景。 陶芸家 沖康史 1948年 和歌山市に生まれる。 1970年 大学在学中に茶道に出会い、陶芸に興味を持ち、 造形を学ぶため米国に留学。 1973年 高野山麓上天野の地に登り窯、穴窯を築く。 以降焼締陶の製作を続けています。 やきしめですから、 絵付けや釉薬の、 装飾を目的とする人為の余地のない、 炎の振る舞いの自然な結果ですが、 それだからこそ、 作陶家の高...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.22 Tue 05:37
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 指物 菅原伸一展。 2018年5月18日(金) 〜5月22日(火) 会場風景。 秋田杉、メープル、樹齢千年をこえる屋久杉、 鳥海山の土の中に、二千五百年もの間埋もれていた神代杉。 自然が創り上げた 貴重で、美しい素材に対して、 高度な技術と感性(デザイン力)を駆使して、 最高のステージを用意する試み。 それは半端でも、過剰でも、 素材美が生きない困難な試みですが、 指物師の意図と調和すれ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.19 Sat 09:16
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 LIXILギャラリー(中央区京橋3-6-18)では、 伊藤秀人展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー青瓷 釉の力ー。 青瓷の、広く開いた大鉢が鎮んでいます。 ※変な日本語ですが、そんな出会いでした。 淡く深い青の表面は、 氷裂文で覆われています。 氷裂文の最適なステージとして、 この大鉢が用意されたようでもあります。 火と釉薬という変数の、 絶妙な組み合わせの結果である氷裂文は、 広々とした器の中で、神秘を奏で、 器の優しく厳しいフォルムは、 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.11 Fri 05:02
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 11月は「炉開き」で、5月は「初風炉」。 それぞれの雰囲気が微妙に出ていて、 日本語の面白さを感じます。 ということで、「初風炉」なのですが、 いきなり凄い変化球で、 及台子(きゅうだいす)の濃、薄茶点前。 一応台子ですが、一本柱が真ん中に立っていて、 四隅の四本柱の、眞台子、竹台子のように、 総荘(そうかざり)がすんなり納まりません。 写真のように小振りな、風炉、釜を合わせることになりますが、 やはり、炉で用いるのが自然と思われます...
お茶を楽しむ生活 | 2018.05.07 Mon 05:01
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 第25回記念展示 丸田宗彦展。 会場風景。 しぶや 黒田陶苑における初個展から25年目の今年は、 第25回記念展。 前半の第一部は、酒器・食器の展示。 今回の第二部では、壷・茶盌・水指が展示されます。 茶碗の完成度とは何か。 何をもって完成とするのか。 一碗づつ手に取り、 矯めつ眇めつ(ためつすがめつ)眺めても、 答えらしきものが目の前にあるのに、 さすがに、言葉にはなりません...
お茶を楽しむ生活 | 2018.04.29 Sun 05:12
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、 深谷 泰 陶展。 会場風景。 イッチン描きという技法がありまして、 イッチンとは、スポイト型の筒のことで、 この中に泥漿や釉薬を入れて、 絞り出して絵付けをしてゆきます。 結果、平らな器面に描かれた絵や模様は、 盛り上がっています。 ハスやサトイモの葉っぱの表面の 朝露の水玉が、とても美しく感じられるように、 そのわずかな盛り上がりと輝きは、 器面に、 儚い美しさと、生命感を与えるようです...
お茶を楽しむ生活 | 2018.04.24 Tue 05:42
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、 杉島大樹 作品展。 会場風景。 鉄・銅・ステンレス・錫・真鍮など様々な素材の個性。 漆を施すことで、日常使いにも配慮されています。 金工は、作家によって、 かくも柔らかい表情を見せるのだという実感。 垣間見える薄さ、鈍い反射によって、 頭の隅では素材が金属であることを理解していますが、 受ける印象は素材感を離れ、 一つの造形物として受け止めています。 金属なので、 極限の正確さ、シャープさを狙えるも...
お茶を楽しむ生活 | 2018.04.21 Sat 05:14
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 SILVER SHELL(東京都中央区京橋2-10-10)では、 卯月の宴 展。 会場風景。 加藤委、山田晶、若尾経、氏家昂大、 4人の気鋭、現役作陶家による 茶碗の競演。 貫入の神秘、若尾経。 貫入に銀彩や色漆を施す氏家昂大。 赤地に黒が厳しく配される山田晶。 深く透明な水色の加藤委。 対比の妙というか、 相乗効果というか、 揺るがない美的感性に裏打ちされた 異なる作風が並ぶと、 お互いの個性が際立つなあ、とは素直な感想。 象牙瓷( ぞうげじ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.04.20 Fri 05:13
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、織部 小山智徳展。 会場風景。 造形、絵付け、釉掛け、窯変という変数が、 それぞれの領域で強く自己主張しながら、 渾然一体となって、 たった一つの「出来事」として、 日常のこの場にあるという、 驚きというか、恍惚が、 織部だなあ、と、 わくわくしながら会場を回り、 茶碗を手に取るのでした。 優れた道具は、 作家の感性の体現により、道具の枠を超える。 そんな印象でした。 青織部七角...
お茶を楽しむ生活 | 2018.04.16 Mon 05:01
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