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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 金重巖(Iwao Kaneshige)展。 会場風景。 ちょっとたじろぐ程の、美しい青です。 藍色、翡翠色、浅葱色、翡翠色、青緑。 色を文字化しようと無理に試みれば、 そんな色名が近いようです。 青と緑が淡く混ざる色。 口縁から胴の辺りに掛けられていますが、 作品によっては、 奔放な流れのように、腰の方まで流れています。 腰までが乳白釉、 下方の高台脇は白い土が見えています。 以上、上中下の三色構成です。 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.28 Sun 09:00
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 中長小西(中央区銀座1-15-14)では、 岡部嶺男 100年展。 会場風景。 岡部嶺男の水指が並びます。 「炉の長板一つ置き」という点前があります。 長板の中央に水指だけをのせて扱う点前です。 水指以外の道具は全て運び出し、 拝見が終われば、 長板上の水指以外全て持ち帰ります。 他の道具群は出たり入ったりする中で、 最初から最後まで、 水指だけが毅然とした風情で据え置かれています。 当然水指には、 その役割に耐えうる強さ、美し...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.26 Fri 09:31
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、多久守作陶展。 会場風景。 1952年岡山生まれの備前焼の作陶家。 1998年に半地下式穴窯を築き、以来古備前を研究しつつ、 土、形、焼き、そして窯の冷やし方に独創的な工夫を加えながら、 新たな可能性を探求し続けています。 備前焼きは、絵付けもせず釉薬も使わず、 そのまま焼きますので、土味がよく表れます。 その土味をキャンパスにして、 緋襷の鋭く、柔らかなラインが引かれます。 茶碗は筒状の立体なので、 ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.23 Tue 07:09
米色瓷窯変碗JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 岡部嶺男展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー掌中の音樂ー。 岡部嶺男の作品は日本国内だけに留まらず、 欧米を中心とするコレクターが所蔵していたり、 美術館を中心に収蔵されていますので、 このように一堂に会する場に居合わせる 幸運を感じます。 それがガラスケースに格納されず、 台の上に並んでいて、 同じ空気を共有でき、 さらに、手に取る事が許され、 「直接」鑑賞するこ...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.21 Sun 09:02
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 中長小西(中央区銀座1-15-14)では、 加守田章二・隠?隆一展。 会場風景。 加守田章二と隠?隆一の企画展的常設展。 このように交互に見比べるという 贅沢な機会に恵まれれば、 用の美たる工芸の、一ジャンルの陶芸において、 独自の美を追及する場合の、 最良の答えを確認することができます。 同時に、 陶芸というアプローチでなければ達しえない、 陶芸特異の美の存在があります。 自己主張を目的としない、 作家本人にとってのごく自然が、 たまたま、...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.19 Fri 09:20
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 LIXILギャラリー(中央区京橋3-6-18)では、 Adrian Cheng×内田繁展。 会場風景。 Adrian Cheng と内田繁のコラボレーションから生まれた プロジェクト「Wander From Within」による 椅子3点の展示。 内田繁は「東洋的」の特長を、 軽さ、薄さ、透ける、重なりなどとらえ、 その具現化としての家具(椅子)をデザインしました。 先に見た このプロジェクトのきっかけともなった 折りたたみ式の茶室「行庵」が家具化された部屋なら、 ここに並ぶ3...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.17 Wed 06:52
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 LIXILギャラリー(中央区京橋3-6-18)では、 Adrian Cheng×内田繁展。 今回の展覧会は、 Adrian Cheng と内田繁のコラボレーションから生まれた 椅子3点の展示がメインですが、 このプロジェクトのきっかけとなった 内田繁の茶室「行庵」も展示されていたので、 先に「行庵」の印象記から。 「行庵」は1993年に制作された 折りたたみ式の茶室「受庵」「想庵」「行庵」の一つです。 大きな虫かごの様です。 皮なし竹乱れ編みの、4面の壁と天井。 透け透けで...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.13 Sat 10:01
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、 岡晋吾陶展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ー初秋の器ー。 特別な日ではなく、 日々の食事の器として楽しみたい食器の数々。 唐津の特長である多彩な技法が駆使されます。 キャンバスいっぱいに描かれる ファインアートとしての絵画と異なり、 道具を彩る絵画(意匠)は、 キャンバスならぬ基材となる器の、 どこにどのように配置すれば、 盛り付けられた食材、料理と美しい調和を生み出すかという、 「主役」と「引き...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.12 Fri 09:47
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1,2,3では、上出長右衛門窯展。 会場風景。 展覧会タイトルは、ーKUTANI CONNEXIONー。 来年140 年を迎える九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」。 六代目にあたる上出惠悟は、 定番と伝統に頼らず、 定番と伝統との相乗効果を図る新しいデザインを試みます。 作風から「遊び心」「軽妙洒脱」と称されますが、 発想や美的感性の方向性が、 第三者にはたまたまそのように見えるだけで、 作家本人達は、 そこが目的ではなく、 革新性と作家性、...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.08 Mon 09:58
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、 古松淳志作陶展。 会場風景。 井戸茶碗が印象深かったです。 棚に置かれているだけで、 深い世界観を湛えています。 見込みを覗くと、 枇杷色がグラフィカルに変化しています。 人の手によるものとは思えない複雑な貫入ですが、 それがいい感じ、というのも不思議です。 胴の上から下まで残された、 6段ほどのロクロ目に作陶家の デザインセンスというか、粘りが現れます。 胴に柔らかなカーブを持たせず、 直線...
お茶を楽しむ生活 | 2018.10.07 Sun 09:15
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