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古民家・田舎暮し

このテーマに投稿された記事：725件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c129/16153/

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: 古き良きものを大切にという心をテーマの中心にし、古民家リフォーム・古民家での暮し・田舎暮しなどについて書き綴っていきます。
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『来客用にの巻』 KJ-2011-0142

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『荒神庵』に来庵するお客様も増え、数の揃った器が欲しくなった。という訳で、のみの市でも探したが、結局ネットオークションで好みの品を探し、落札する事にした。まず欲しかったのが、「ビールジョッキ」である。2脚揃いなら何種類かあるが、来客用となると数が揃わない。今回購入したのが、昭和レトロなひまわり柄のビールジョッキ。ジョッキ全体がひまわりの柄になっており、中々レトロな感じがする。来客時には、このジョッキを使い、ビールで乾杯。私的には、黒ホッピーをこのビールジョッキで呑...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.25 Thu 06:23

『モンキートライクの巻』 KJ-2011-0141

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し開庵してから、あっという間に4か月が過ぎた。畑で作業したり、お客様をもてなしたり、色々なお酒などを仕込んだり、のんびりしたりと楽しく過ごしてきた。そんな庵の生活、小粒でもピリッと辛いItemが欲しくなった。そして、私がチョイスしたのが「モンキートライク」。小さいながらも迫力があり、中々カッコイイ！ベースはモンキーのZ50Jであるが、改造個所が多く、タンクも変えてあるので、とてもモンキーには見えない。かなり綺麗な車両である。エンジンもキック一発で始動。エンジン音も良い感じ。...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.24 Wed 06:25

『鶴の間のお花の巻』 KJ-2011-0140

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し今週は、ちょっと変わったお花を「鶴の間」に生けてみた。何というお花か知らないが、赤いトゲトゲのお花である。こんなお花が庵の玄関を彩る。さて、今週は、ご夫婦子供連れ（1人・2歳・男の子）での来庵の日。『遊』も居ないので、果たして上手くおもてなしが出来るか心配であった。手料理や仕込んでおいたお酒でのおもてなし。生憎のお天気で、川遊びやサツマイモの芋掘り体験も出来なかった。また、畑のお野菜も時期的な関係で収穫も少なく、新鮮なお野菜を十分楽しんで頂く事が出来なくて少々残念だ...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.23 Tue 06:28

『大阪の美味いもんの巻』 KJ-2011-0139

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し大阪のお友達、山口さんから大阪の美味いもんが届いた。山口さんは、「ザ・たこさん」のギタリスト。「ザ・たこさん」は、フジロックの2004年・2006年・2009年と、3回も「苗場食堂」のステージの出演している実力派ファンクバンドである。私と山口さんとのお付き合いも長く、2004年まで遡る。大阪にLIVE参戦した時には必ず立ち寄る、「てれまかし」で「フォンク兄弟」というCDを購入し、気に入ったBAND。フジロック04では、苗場食堂のステージが見れなかった事もあり、2004年の心斎橋のLOFTで行われたLIV...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.22 Mon 07:19

『遊』をもてなす ACT-0051

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し庵での朝食、昨晩の為に購入した食材が手付かずで残っていたので、それを使ってのお品書。お茶菓子まで付き、朝食にしては結構豪華である。一日何も無ければ、こんな朝食を食しながら、軽くビールでも飲みたい感じ（笑）。「厚焼き卵のオクラソース掛け」は、厚焼き卵を焼いて、オクラソースを作りかけたもの。「南瓜のコロッケ」は、魚勇さんのお惣菜。「ロースハムと刻み野菜のサラダ」は、紫蘇酢のドレッシングで食す。畑で採れた紫のパプリカが美味しい。「焼き茄子」は、茄子を程良く焼き上げ...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.19 Fri 06:48

『遊』をもてなす ACT-0050

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しこの日は、近くで行われた夏祭りに出かけ、露店の串焼きやお蕎麦を食したので、庵での宴のお品書も、品数少なく簡素なものとなった。「茹で豚に茗荷と新生姜の千切りを添えて」は、昨日仕込んだ茹で豚を、添えるものを変えての登場。『遊』は、茹で豚を食していないので、まあ良いか。「ツルムラサキとエノキの和え物」も、昨日仕込んだもの。「茗荷と新生姜の甘酢漬け」、これも昨日仕込んだもので、丁度食べ頃である。「枝豆コロッケ」は、魚勇さんのお惣菜。「素麺、茹でオクラを添えて」は、紫蘇酢の...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.18 Thu 06:52

我、一人の宴 ACT-0049

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し大黒の間」で一人愉しむ宴。明日、食器棚にしようと購入した帳場箪笥、テレビもしくはパソコンのモニターの台に購入した箪笥、そして厨子が届く事になっている。どんな風に配置し、庵の雰囲気を演出するか考えながら、一人の宴を楽しむ。「スパゲッテーナポリタン」は、市販の乾麺を使い、トマトケチャップとウインナー・ピーマン・玉ねぎで作ったもの。「茹で豚とオクラ」は、やわらかく茹でた豚の肩ロースを刻んだオクラで作ったソースの上に盛り付け、ローストオニオンと黒コショウを軽く振りかけた。...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.18 Thu 06:35

『鶴の間のお花の巻』 KJ-2011-0138

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『鶴の間』に色々と季節のお花をあしらい、庵の演出してきた。今回は夏という事で、白百合を生けてみた。ふと思い出したのが、こんな歌詞。花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色・・・・・・・白い色は恋人の色/ベッツイ＆クリス北山　修　作詞　加藤和彦　作曲

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.17 Wed 06:26

『まだまだ仕込むの巻』 KJ-2011-0137

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『荒神乃庄』の菜園には、まだまだハーブ系が元気に育っている。そんなハーブ系を使い、追加の仕込みを始めた。『遊』がお気に入りの「紫蘇酢」。酒屋さんで箱買いしたお酢、既に1.8リットルのボトル18本を数える。「紫蘇酢」は、既にかなり消費し、追加の仕込みをしないと、年中楽しめない状況。そんな訳で、赤紫蘇を収穫して綺麗に洗い、水気を取る為にざるにあげて干す。この大きなざる３杯で、６升の紫蘇酢を仕込む。赤紫蘇の量はかなり多い。沢山あるのだから、無駄にしない様に沢山使う。ハーブは...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.16 Tue 06:20

『Fuji Rock 11への想いの巻』 KJ-2011-0136

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しお友達の「Cちゃん」から、Fuji Rock 11のお土産が届いた。毎年買っていた、出演アーティストのバックプリントのTシャツである。事前に、Tシャツの図柄を相談し決めていおいたので、欲しかった「花魁スペースガール」のTシャツを入手する事が出来た。これは嬉しい限りである。庵に持ち帰り、早速「不動の間」で記念撮影。中々良いデザインである。庵で寛ぎの時にこのTシャツを着て、参戦出来なかったFuji Rock 11への想いを馳せ、Rockに浸る。そんな過ごし方も、庵ならではの過ごし方だろうか。お友達と...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.08.15 Mon 07:23

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