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昨日歩きすぎたせいか気づいたら昼だった。 夜中々眠れなくて、 一度4時半の記憶があるのだが、 そこから寝直して昼過ぎまで寝ていたらしい。 こうなると1日は短い。 午前中がなくなったので体感時間としては半分である。 もう16時だ。 これが起きられていればまだお昼前くらいだろうとは思う。 でも仕方がない。 無理やり起きたとしても眠くて結局は寝てしまっていただろう。 いや、先週とかその前とかは何もなくても寝ていたので特に日常に変わりはない。 あるポストを見て、 暇と...
ゆる〜い教師だいあり〜 | 2025.02.16 Sun 16:12
JUGEMテーマ:読書 2月15日の土曜日。東神楽町ひじり野、「アルティモール東神楽店」内の「くまざわ書店東神楽店」での購入本6冊の記録です。 冬季間、天候や「富良野〜旭川」間の路面状態(特に「上富良野町〜美瑛町」間)もあって、ちょっと久々な東神楽町。つい買い過ぎてしまいました。 ? 『国道16号線 〜「日本」を創った道〜』(柳瀬博一/新潮文庫) 帯には「首都圏ぐるり330キロ、16号線をめぐる、刺激的な日本文明論!!」とあります。 ...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.02.16 Sun 09:59
本巻を読みながら連想したのは、 ドラマ版『坂の上の雲』ではなく、むしろ「映像の世紀」でした。 【『オルクセン王国史』原作小説書籍版第4巻、発売です】 いやはや、凄まじい巻でした。 文章を読みながら、鼻腔に血の臭いを感じ、舌に錆の味を感じ、 鼓膜に砲声ときしむ鋼の音を感じるようでした。 しかも、これまだ山場じゃないんだぜ…… 今回のブログ記事は、 「『オルクセン王国史』第4巻買ってみた読んでみた」 と題して、ネタバレを伏せつつ、印象や感想を綴ってみた...
てぃこんち | 2025.02.15 Sat 10:05
JUGEMテーマ:読書 「カラフル」阿部暁子(集英社) ある事情から高校生活では何事にも本気にならないと決めていた荒谷伊澄が、入学式の日に車椅子ユーザーで気が強い同級生の渡辺六花と関わってしまったことから、思いもよらない高校生活を送ることになる物語。 中2の時に病気で歩けなくなり、何ができて何ができないのかまだよく分からないところもあるけれど、できるだけ色々な事をやってみようと突き進む六花と、そんな彼女の前に立ちはだかる“車椅子では無理だからやめておいた方が良い”...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2025.02.13 Thu 18:43
JUGEMテーマ:読書 ようやくバスルームにバスタブが設置された。1年以上シャワーしかなくて、特に冬は大変だった。 業者さんが朝8時から来て真面目に仕事してくれていたので、コーヒーでも出そうと思いつき、好みを聞いたら「ミルク少しと砂糖1つ」とのことだった。 「あー、うちに砂糖置いてないんだった。はみちつかメイプルシロップでいいですか?」 「じゃあメイプルシロップで」 というわけで、出したら気に入ったようだ。午後は紅茶がいいか聞いても「同じコーヒーでいいです」という。 そして2日目に...
英国アート生活 | 2025.02.13 Thu 05:21
1月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2048ナイス数:163頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集の感想2025年の読み始め。「異形コレクション」掲載作6編に吸血鬼テーマのアンソロ寄稿作に書下ろしを加えた全8作収録のまさに異形の短編集。読み始めたら止まらなくなって、一気読み。面白かった。好き。どの作品も一筋縄ではいかなくて「そう着地するのか!」の意外性と驚きだらけ。一抹のほろ苦さまで。好みは、なぜそのタイトルなのか感心しつつ切なさと爽快さを感じた青春ゾンビ小説「ゾンビと間違える」、モキ...
どこまで行ったらお茶の時間 | 2025.02.11 Tue 17:50
4点 自分をよろこばせる習慣の重要性を知りたくて読書。 キンドル87冊目。 はじめにとあとがきが読み応えがある。 「コントロールできることをコントロールする。 コントロールできないことをコントロールしない」(p15) この言葉に本書のエッセンスが集約されていると思う。 上善水の如し。老子の言葉、思想に由来しているようだ。 自分ファースト、自分優先、自分の欲に従う、自分との約束を守る、自分の内から答えを探す。 を実践すると、どんな変化、化学反応が起こるのかを考えることができる。 ...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.02.10 Mon 18:46
JUGEMテーマ:読書 2月8日の土曜日。富良野市新富町、国道237号沿いの「GEO富良野店」での購入本2冊の記録です。 ? 『八月の銀の雪』(伊与原新/新潮文庫) 近頃、気になっている作家のひとりです。 ? 『県警本部捜査一課R』(松嶋智左/徳間文庫) 帯には「前代未聞のニューヒロイン。推し活刑事爆誕」とあります。
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.02.09 Sun 18:43
JUGEMテーマ:読書 「常夏荘物語」伊吹有喜(ポプラ社) 林業で栄えた峰生の名家・遠藤家。その邸宅・常夏荘を舞台にした「なでしこ物語」シリーズの4作目で、常夏荘の女主人となった耀子が、夫・龍治の秘密を抱えて娘の瀬里とすれ違ったり、なでしこ屋という会社を立ち上げたことで地元の人達との軋轢に悩んだりしながら奮闘していく物語。 祖父が働く常夏荘に置き去りにされたような孤独な少女だった耀子が、遠藤家と峰生のために誠実に懸命に生きてきて、それなりの成果も出し周りの人達から一目置かれ...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2025.02.09 Sun 18:32
JUGEMテーマ:読書
rennyの備忘録 / 株・株価とは何かを考えたことがありますか? | 2025.02.09 Sun 06:30
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