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12月12日(木) 朝、9時過ぎに起床。 トイレにも起きず、8時間熟睡で、体調良し。 晴天に寝具干し。 栄養ドリンク1本+?えごま油“入り野菜ジュース1本。 気温7度、天気は良いが風が強く寒い中、手袋をして、産地直売市場前の湧き水くみ、4ℓボトル×1本。 市場で、ほうれん草、ミニトマト、卵など、側の精肉店で、鶏のモモ肉を買い、陽当りのいい野川縁を歩いて帰宅。 野川の流れ穏やかで、上流に灰色のシラサギと子ども鵜が1羽、カルガモは20羽近くが、なぜか御塔橋...
社長ブログ 【ゲジゲジ日記】 | 2024.12.13 Fri 09:47
(書評23)冒険の書 AI時代のアンラーニング 著者:孫 泰蔵 発行所:日経BP 現代の学校や教育についての提言を与える本。 教育史を遡って、 あらゆる本の著者との対話によって、 学校とは、教育とは、学びとは、について探究していく物語。 物語とは書いたが、 実際はエッセイである。 しかし、著者が偉大な賢者と語り合い、自分の考えを、問いを立てて深めていく過程に物語を感じた。 自分が思っていることを言い表してくれた本だと思う。 そして読みやすい。 ...
ゆる〜い教師だいあり〜 | 2024.12.12 Thu 21:05
12月11日(水) 朝、8時半起床。 明け方トイレに起きるも、6時間半熟睡で、体調マズマズ。 晴天に布団干し。 栄養ドリンク1本+?えごま油“入り野菜ジュース1缶と人参ジュース少々。 今日は事務所に一人なので、湧き水汲みは無し。 新聞をじっくり読む。 朝日新聞の一面(そして中面でも大きく)は、「被団協 ノーベル平和賞受賞」の大見出し。 画期的な受賞だが、日本政府は「核兵器禁止条約」への署名・批准を行おうとしない。 今日の衆議院予算委員会でも追及されたが、首...
社長ブログ 【ゲジゲジ日記】 | 2024.12.12 Thu 10:20
(書評22)もし 私が人生をやり直せたら 著者:キム・へナム 訳:岡崎 暢子 発行所:ダイヤモンド社 静かな本だなと思った。 最後に行くに従ってそれは進んでいく。 最後には死について書かれていた。 著者は韓国の精神科の医師。 患者さんとの対話で感じたことも書いてあるし、 著者自身がパーキンソン病になって感じたことも綴られている。 日々動かなくなっていく体や痛みなど、 できることが少なくなっていく中でも生きる喜びがある、発見していく。 全体的に読みやすい...
ゆる〜い教師だいあり〜 | 2024.12.11 Wed 18:36
12月10日(火) 朝、8時半過ぎに起床。 4時にトイレに起きたものの、6時間熟睡で体調は悪くない。 晴天に布団干し。 栄養ドリンク1本+?えごま油“入り野菜ジュース1缶と人参ジュース少々。 気温8度、昨日と同じく雲一つない冬晴の下、産地直売市場前の湧き水くみ、4ℓボトル×1本。 市場でヨモギ入りパンを買い、陽当りのいい野川縁を歩いて帰宅。 野川の流れ穏やかで、中流にカルガモ数羽と灰色のシラサギ1羽。 河川敷に人影なし。 介護付き老人ホームの中庭のベンチで、全身に冬...
社長ブログ 【ゲジゲジ日記】 | 2024.12.11 Wed 09:38
5点 半分に減らすことについて知りたくて読書。 キンドル73冊目。 中道の精神。ほどほど、白黒つけずグレー、あいまいを選ぶ。禅らしい良い教えだと思う。無用なストレスを抱え込まないためにも心に留めておきたい。 著者は臨済宗の僧であり、心療内科医でもあるので、エビデンスに基づく心理学的な説明が読みやすい。 断捨離をさらに一歩進めたような話として、物を捨てまくる感覚は、大量に物を買いまくっている時の心理的な高揚感と表裏一体だと説明している。 確かに、言われてみればそうだなと納得する。 ...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2024.12.10 Tue 20:38
JUGEMテーマ:読書 「明日、晴れますように 続七夜物語」川上弘美(朝日新聞出版) 小学4年生の信頼し合って仲が良いりらと絵(かい)が、それぞれに苛めや親との関係に悩み、ある夜、不思議な世界でささやかな冒険をすることになる、同じく小学4年生のさよと仄田くんの不思議な世界での冒険を描いた「七夜物語」の続編。 ファンタジーの世界に行かないまま終わってしまうのではないかと思うくらい長く日常が続いていくのだけど、子供ならではの妙な拘りや生真面目さ、感情の複雑さがたっぷりと描かれてい...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2024.12.10 Tue 18:56
JUGEMテーマ:読書 12月8日の日曜日。富良野市新富町、国道237号沿いの「GEO富良野店」での購入本2冊の記録です。 ? 『キラキラ共和国』(小川糸/幻冬舎文庫) 久々で『ツバキ文具店』を再読しようと思ったのですが、どうやら続編(つまり本書)があるようで…。運良く、市内で唯一の書店にありました。 ? 『週刊文春 12月12日号』(文藝春秋) 日頃、週刊誌を買うことはありませんが、「文春図書館2024 ミステリーベスト10」の号らしいので買ってみました。 ...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2024.12.10 Tue 18:26
令和の日本はなぜこれほどの閉塞感に覆われているのか・・・ まずは来訪記念にどうかひとつ! ⇒ 人気ブログランキングへ 【あらすじ】 大学の客員教授、久和が窃盗と公務執行妨害の容疑で逮捕された。運転する車の中から、血の付いた他人の財布が発見されたのだ。久和は内閣府が設置する経済財政諮問会議に参加したこともある経済政策通だが、警視庁志村署の佐久間に対し「公務員を信用していない」と言い、取調べは進まなかった。一方、財布の持ち主を捜していた志村署の中田は、フリーライターの菊池に行...
じゅずじの旦那 | 2024.12.10 Tue 06:37
自国で生命の危機に脅かされる作家は多数存在します。2022年8月11日、米シャトークア・インスティテュートでは彼らの避難場所をピッツバーグに提供するNPO主催のイベントが開催され、ラシュディは講演を行うために舞台に上がります。そこで暴漢にナイフで襲われ、かろうじて一命は取り留めたものの、片目を失った上、半年以上にわたる闘病、リハビリを余儀なくされるのでした。 ラシュディは事件を振り返る本書の執筆によって厄災による精神的打撃を乗り越え、そして自身をサポートしてくれた家族の愛情に感謝を捧げ...
Un gato lo vio −猫は見た | 2024.12.08 Sun 15:16
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