[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 農業のブログ記事をまとめ読み! 全825件の15ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

農業

このテーマに投稿された記事:825件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c16/12079/
農業
このテーマについて
熱い注目が集まっている農業に関してざっくばらんに語り合いましょう。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「paiteku」さんのブログ
その他のテーマ:「paiteku」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20 >

国産間伐材の施設園芸利用

少し古い数字ですが、2017年度の林野庁調査で発電燃料向け国産間伐材・林地残材などの利用量が263万トンと初めて200万トンを越えました(0218年9月23日付、日本農業新聞総合面)。発電機やボイラーを持つ全国の1398事業所を対象に木材チップの使用量を調査した結果で、記事ではFIT制度や各地に稼働開始している木質バイオマス発電所が、利用量増加の背景にあるとしています。また、2013年度の調査では約50万トンで、4年間で4倍以上の急速な増加と言えます。   施設園芸で燃料として用いられている木質チップと貯留槽 ...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.04.23 Tue 21:52

書くことの大切さと720文字の小論文

日本農業新聞には毎週日曜日に農業書の新書紹介がされる読書欄があります。4月21日付けの同欄のトップには「著者に聞く」として、技術士の板木利隆先生が自著「九十歳 野菜技術士の軌跡と残照」について語られています。同書の出版祝賀パーティーについては、このブログでも触れさせていただきましたが、板木先生自らがインタビュー形式でさらに出版の経緯や書くことの大切さについて触れられています。農業技術士の大先輩の板木先生の言葉を、ご紹介したいと思います。   板木利隆先生著 「九十歳 野菜技術士の軌跡と...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.04.22 Mon 22:01

苦い野菜

事務所の近くには食堂やレストランが多く、ランチタイムには和食、寿司、中華、蕎麦、韓国、インド・ネパール料理と、食べ歩きができる場所です。今年になって開店したホテルの1階のレストランに先日行ってみました。 テーブル席は満席で、オープンキッチンの前のカウンター席に案内されました。目の前でスタッフが豚ロースの塊を切ったり、グリルしたり、別のスタッフが珍しい野菜を切ってサラダに盛り付けしたり、出来上がった皿をサービススタッフに渡したりと、ライブ感のある席です。 牛肉ホホ肉とゆで卵、つけ合わせの野...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.04.21 Sun 22:33

アスパラガス収穫ロボットの提供サービス

先日、佐賀県のアスパラ農家さんに伺う機会がありました。有明海と雲仙普賢岳を望む山の上、ミカンの園地を造成してパイプハウスが何棟も並んでいるロケーション、日当たりと風通しが良く、アスパラ栽培にも良さそうな場所でした。ご主人の安東さんのお話を伺うと、奥さんが地元出身で自分は農業経験もなく新規で始めたとのことでした。ハウス内の土壌から伸びたアスパラをもいで食べさせていただくと甘く、やわらかく、とても美味しく、驚きました。生でアスパラを美味しくいただいた経験は初めてでした。   遠くに雲...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.04.12 Fri 06:38

施設園芸の労働生産性と情報の紐づけ

前回のブログに引き続き、先日の大阪府立大学における、日本施設園芸協会主催、大阪府立大学植物工場研究センター講演による成果報告会「次世代施設園芸拠点の運営管理の向上」からのレポートです。   農研機構野菜花き研究部門の東出さんによる講演「情報管理における生育収量予測の可能性」からのレポートです。東出さんは、次世代施設園芸拠点の現地調査や指導におけるリーダーをお願いし、この5年間で延べ200回近い現地調査に参加をしていただきました。また、経営体強化プロジェクトなどの研究開発プロジェクトをけ...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.03.20 Wed 10:33

三方よしの施設園芸経営と作業管理アプリ

前回のブログに引き続き、大阪府立大学にて、日本施設園芸協会主催、大阪府立大学植物工場研究センター講演による成果報告会「次世代施設園芸拠点の運営管理の向上」のレポートです。   神奈川県と静岡県で直売を中心としたトマト施設栽培を行う(株)井出トマト農園の井出寿利社長に、「大規模法人経営 販売戦略、人材育成と仕組み作り」のテーマで、ご講演をお願いいたしました。井出社長はトマト農家の後継者で、大学卒業後に不動産会社の営業を経て就農をされ、規模拡大と経営拡大を徐々に進められ、現在は施設面積は...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.03.20 Wed 10:01

大規模施設園芸におけるBCP

本日は、大阪府立大学にて、日本施設園芸協会主催、大阪府立大学植物工場研究センター講演による成果報告会「次世代施設園芸拠点の運営管理の向上」が開催されました。主催側のスタッフとして、会の運営をさせていただきました。100名近い参加者で盛況の会となりました。   BCP=事業継続計画     次世代施設園芸拠点の現地調査などを通じ、大規模施設園芸の運営管理に造詣の深い専門家などによる発表が6題あり、その中の「BCP(事業継続計画)」についての発表をご紹介します。   &nb...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.03.19 Tue 22:18

「土屋農業技術士事務所」の開設について

年度末業務のピークが重なり、ブログ更新がままなりませんでした。   そうは言っても、もうすぐ4月で新年度となります。   4月1日に個人事業として「土屋農業技術士事務所」を開設予定です。   詳しくはこちらをご覧ください。         農業部門の技術士を登録して11年が立ち、ようやくその資格を元に事業を開始する運びとなりました。   ここに至ることができましたのは、農業・施設園芸・植物工場の現場の皆様方、研究機関や行政機関の皆様方...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.03.14 Thu 09:03

昭和を30年間、平成を30年間

今年の4月で平成時代が終わろうとしていますが、期間にして30年間になりました。昭和時代の63年間に比べると約半分ですが、30年も平成時代が続いたんだと、区切りを感じざるを得ません。   昭和時代と平成時代で合計60年間生きてきました   昭和34年に生まれた自分は、昭和時代も同じく30年間を過ごしました。また、30年間と30年間の年月の長さに改めて時代を感じざるを得ません。   〇昭和の施設園芸   振返って、昭和時代の施設園芸はどんな歩みであったか、これも技術史や産業史...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.03.04 Mon 23:58

技術士事務所を開設いたします

2008年に農業部門の技術士を登録してから10年以上がたってしまいましたが、この4月にようやく個人事業(兼業)で技術士事務所を開設するよう、準備中です。いろいろと準備や現業が重なり、このブログもしばらく月曜日のみの週1回にペースを落とします。   ○技術士事務所とは?   技術士は技術士法という法律で定められた国家資格になります。技術士法では、技術士を「科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者...

農業・施設園芸・植物工場の未来 | 2019.02.27 Wed 07:19

このテーマに記事を投稿する"

< 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20 >

全825件中 141 - 150 件表示 (15/83 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!