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JUGEMテーマ:お茶 日本のお茶の起源は もちろん中国だが 長い年月をかけて独自の発展をとげてきた日本茶。 その特徴は..なんと言っても その鮮やかな緑色でしょう 実は 中国メディア・東方網が記事を掲載したのだが... 「我々は 映画、TVで日本の緑茶が登場するシーンを見かけるが 実に鮮やかな緑色をしている...それは中国国内では見たことがない... 中国の高級緑茶でもでないような緑色だ」 と書かれていたそうで...
あんた、今村お茶屋さんやろ? | 2019.04.03 Wed 16:22
JUGEMテーマ:お茶 私 年齢とともに 白のネクタイより 黒のネクタイをしめていくことが 多い 冠婚葬祭 告別式に行った際 会葬品としていただいくお茶を 飲みますと いろいろと 味が 違うことに 気がつきました。 私 緑茶は どれも同じと 思っていましたが 煎じてみますと 緑の色合いも まったく 違い 渋み 甘み 一番煎じ 二番煎じで これ また 味が違うのが 面白いです。 そして もっと驚いたのは 飲んでいると 太りません。 ...
あおちゃんの釣り道楽日記他 | 2019.03.28 Thu 17:28
今月のおすすめはフータン茶。 漢字で書くと茯磚茶。 茯茶とか、日本ではフー茶とも呼ばれています。 ダイエット効果や整腸機能など体にいいことでもしられている茯磚茶ですが、その秘密はプーアル茶同様「発酵食品」であることにあります。 茯磚茶はその複雑な製造工程の中でも「金花カビ」による発酵が特徴となっています。 この金花カビが作る酵素がプーアル茶ともまた違った風味、そして効果を生み出します。 お茶ごとに個体差があるので茶葉を崩して黄色い粒が見える「金の花」が咲いたフータン茶は大当たり。 (...
プーアルカフェのブログ | 2019.03.23 Sat 20:10
JUGEMテーマ:お茶 いつかやろうと思っていた実家での仕事があります。 母の茶道具を「全て」だして、正面から写真をとって、種類別に整理することです。 はっきり言って、母が元気なうちにこういうことをやっておかないと 全てがわかならなくなってしまう。。 一体これはなんじゃろう〜??と迷うに違いない。 また道具は奥深くて、こういうときにしか使わない、とか 購入したときのいきさつを聞く、、のはまた何にも代えがたい勉強になりそうだから、と踏んでの決意でありました。 しか...
青木淳子の日常茶飯事〜花園居(かぞおのきょ)で信州週末暮らし〜 | 2019.01.09 Wed 11:59
今年ももう終わりですね。 とたずねてきた友人にお菓子をいただきました。 バラの花びらが押された和三盆です。 となれば玖瑰大益をあわせるしかないでしょう。 玖瑰とは中国語でバラの総称。 つまり、薔薇大益ということになります。 初代玖瑰大益2002年に作られました。 当時、孟海茶廠が作るプーアル茶に特に名前などはないのですが、その包み紙の色がピンク色(玖瑰色)に見えることからいつしか玖瑰大益と呼ばれるようになりました。 「いつしか」というのはもともと玖瑰大益は作られた当時紫大益でした。 紫大...
プーアルカフェのブログ | 2018.12.26 Wed 07:43
今年ももう終わりですね。 とたずねてきた友人にお菓子をいただきました。 バラの花びらが押された和三盆です。 となれば玖瑰大益をあわせるしかないでしょう。 玖瑰とは中国語でバラの総称。 つまり、薔薇大益ということになります。 初代玖瑰大益2002年に作られました。 当時、孟海茶廠が作るプーアル茶に特に名前などはないのですが、その包み紙の色がピンク色(玖瑰色)に見えることからいつしか玖瑰大益と呼ばれるようになりました。 「いつしか」というのはもともと玖瑰大益は作られた当時紫大益でした。 紫...
プーアルカフェのブログ | 2018.12.26 Wed 07:43
JUGEMテーマ:お茶 さて、いよいよこれから茶事での濃茶、薄茶が始まります。 床のお花は 秋明菊と水引。 そして満月、です。 母が濃茶を点てました。 水指は萩 田原陶兵衛 茶入 瀬戸 内海 仕覆 菱紋入間道 茶杓 利休 茶碗 黒楽 常盤 十代旦入 です。 次はちょっと気持ちもくつろいで お薄に。先ず莨盆を若様に。 あ〜あ、リラックスしちゃって。(笑) お菓子に兎が跳ねている。。 私はといえば、 母のつき刺さるような視線をうけながらお点前いたし...
青木淳子の信州スタイル〜花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし〜 | 2018.12.10 Mon 17:36
JUGEMテーマ:お茶 遠州流がご縁となり、よく食事をご一緒させていただいている素敵な皆さんとともに 中秋の名月に花園居(かぞおのきょ)にてお茶事を行いました。 今は母の元で長野に週末いる時に石州流にてお茶を習っていますが 流派は違ってしまっても心地よい共通の話題でいつも楽しめる皆様です。 そして、花園居(かぞおのきょ)でお茶にお招きする初めてのお客様。 いつかは里山の茶事をやってみたいと妄想してはいたものの...
青木淳子の信州スタイル〜花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし〜 | 2018.12.10 Mon 16:34
JUGEMテーマ:お茶 さて、 ヨチヨチ組初心の茶事の続きです。 懐石での最後には漬物、湯桶で綺麗にいただいたのあとは主菓子へと続きます。 こちらの写真は御正客のゆみさん、今回の写真の中で一番私が好きな写真! 鉄錆塗りの食籠から奥ゆかしい手でお菓子を、、。 菓子を茶事のために誂えるのも亭主の愉しい仕事のひとつ。 本来は手作りされるということですが、なかなかその時間まではとれませんでした。 初冬の茶事にちなみ「初雪」と銘したお菓子を 善光寺近くの喜与栄さん...
青木淳子の信州スタイル〜花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし〜 | 2018.12.10 Mon 10:38
JUGEMテーマ:お茶 稲刈を終え、秋野菜に手がかからなくなってきた頃、 そして本格的な寒さがやってくる前に、 茶に初心の友人達をお迎えし【初めての茶事】を行いました。 実は9月に中秋の名月の茶事で、遠州流のご友人達をお招きし 花園居(かぞおのきょ)のお披露目茶事的なことを行ったのですが、、 どうやら、そのお片付けの合間に このアイデアが母に浮かんでしまったようです。 そのアイデアが実現し 私の友人達、しかも【初めての茶事】という初心の方々を...
青木淳子の信州スタイル〜花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし〜 | 2018.12.07 Fri 20:25
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