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って?! 我が母はコレに決めてます↓ はい、樹木葬。 こちらは、京都の東福寺のお庭。 東福寺は紅葉の名所としても超有名ですね。 京都5山(臨済宗)の一つでもある由緒あるお寺。 母が「私、樹木葬にしたい!」と言いだし、 だったら、由緒あるお寺さんにお願いするのが良いのじゃない? ということになり・・探したところ ここ東福寺の塔頭、即宗院で樹木葬をやっていることがわかり、 申し込みしました。 名門というだけでなく、 タクシー...
ハイブリッド古民家 Hybrid KOMINKA に暮らす | 2018.12.17 Mon 10:37
JUGEMテーマ:相続 JUGEMテーマ:「終活」を考える 遺品整理・遺言など 自筆証書遺言は基本的に費用はかかりませんが、公正証書遺言は作成に一定の費用がかかります。 今回はその費用についてまとめました。 例によって、正確な数値については、日本公証人連合会のHPを見てください。
遺言書、相続、介護に関するブログ | 2018.11.16 Fri 16:47
今朝私、外を歩いておりますと、一羽のセキレイが道を歩いて行くのが見えました。 空は暗く、空気は冷たく、人家はまだ物憂げにそろそろ起き出したところという感じで、静かな中でのことでございました。 セキレイはのんきに道を行くのですが、ふとこちらの存在に気付きまして、少し立ち止まってこちらを眺めたのです。 その時私ふと思いましたが、この一羽のセキレイ、彼もこの世に生きており、我もこの世に生きております。 いずれどちらかが先に逝くことになります...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.11.14 Wed 10:35
ちょうど季節でもあり、衣替え。整理して不要と思われる洋服を、今朝ゴミに出した。ゴミの出し方の説明書きを見るに、この洋服はどうやら集積されてリサイクル品としてどこぞへ持って行かれるようだ。 使わない服。もう誰も着ない服。残される服。久々に、納棺のこと。 ご家族から、故人の最後のお召し物を指定されるのは良くあることである。 一般的にはスーツやお気に入りの着物など。少し変わったところでは、生前のご趣味でされていたフラメンコや日本舞踊のご衣装、祭りの法被...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.11.05 Mon 10:16
ちょっとしたお知らせ・・・。 諸般の事情により停止しておりましたwebサイトからの予約受付ですが、再開しております。 サイトのトップページ、『 予約 』ボタンからご利用ください。空き状況なども確認していただけます。 ご予約は全て『仮予約』扱いで、こちらからご確認のお電話をさせていただいてから、はじめて予約確定となりますのでご注意ください。 その他ご依頼の際の諸注意なども、予約画面にて。 それでは、今後とも利用しやすい環境作りに努め...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.30 Tue 13:22
ここ数日、個人的な思想めいたものをブログに書き連ねています。 生き方や、男女の役割、真理や実存などについて。 例えば私のような、普通の一般人がこういうことを言ったり書いたりすることは、あまり歓迎されないし、人によっては不快に思われることでしょう。 それは私も、わかってはいるのです。 多分、この社会では、私たちはあまり深く考えてはいけないのだと思います。少なくとも人目に付くような形では。 けれど、誰でも知っているアンパンマン...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.24 Wed 10:50
午後、いつものパソコンの前。少し、うたた寝など。 気付けば部屋は寒くなっている。その空気に神経を刺激されたか、夢を見る。 小さい頃、冬のある日に雪の中にミカンを埋めた。凍るだろうと思って放っておいたそのミカンのことは、そのまま忘れてしまった。 春になれば、出てくるかもしれない。気付いたかもしれない。 ささやかな、ワクワクするような思い出。 目を覚ましたあと、冷たさに身震いしながらふと考える。 ある子供が、雪の中...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.16 Tue 19:57
意味産業というコンセプトを前々から持っています。 地域活性化で地産品をプロデュースする時などには、商品そのものではなく、商品の背景にある物語や作り手の存在感、そして商品を買うことによってできあがる買い手/売り手の繋がりやその先のストーリーなど、こうしたものを意識してブランドの価値を高めていくというのが基本的な考えです。 そういうブランド商品が安定生産品に勝ちうるのは、現代の私たちが、物そのもの、というよりもそこに宿る意味を求める存在に変わりつつあるから。 &n...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.13 Sat 11:11
もしも遺言を残すとしたら、きっと誰でも、先ずは身近な人に宛ててそれをしたためることでしょう。 でも中には、こういう遺言があっても良いのではないでしょうか? 誰かに向けた目的のある文書、ではなくて、見知らぬ誰かに宛てたもっと「空っぽ」で「広がりのある」遺言があったとしても。 例えば、こんな風に。 こんにちは。見知らぬ友よ。 私は今、地球の人類史における西暦2018年、10月11日にこれを書いている。人類の誕生からすでにおよそ10万年ほどが...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.11 Thu 09:13
「君は突然大胆なことをして周りを驚かせる」というご叱咤を、これまでも何度か。 そう見えるのも無理からぬことで・・・というのも、私は小さい頃から自分のパーソナリティを場面場面に応じて極単に使い分ける癖を持っているからです。 私はこの資質によって、例えば思春期の荒波の中でも、ある程度の現実適応レベルを保ちながら社会全体への途方もない絶望を保つ、という奇妙な状態を実現していたりしました。 社会人になって、そういうものがあまりバラバラだと生活上困りますので、...
夜ルコト 営業日誌 | 2018.10.01 Mon 11:03
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