[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 闘病記のブログ記事をまとめ読み! 全1,719件の67ページ目 | JUGEMブログ

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闘病記

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闘病記
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病気に負けない。でも弱音だって吐きたいし;
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顔面神経麻痺

JUGEMテーマ:闘病記   2017年6月中旬。 夏の様に暑い日が続いていた6月に突然、顔の右半分が動かなくなった。   朝起きて顔を洗っていたら、右半分が動かない事に気付いた。 「なんだこれ。」   確かに、一週間ぐらい前から右肩が凝った感じがして、その後段々右耳の耳たぶ辺りとその後ろが痛くて仕方なかった。 発症の3日前ぐらいから、洗顔している時に目がしみたり、メイクしていてもなんだかおかしかった。   何科に行けばいいかわからず、大きな病院に電話した。 ...

non si butta via niente | 2017.08.04 Fri 12:10

カナダからの手紙

JUGEMテーマ:闘病記   平尾昌晃さんが亡くなられました。 (なに?今頃。記事にするのが遅いんじゃ…(-"-;A ...!すみません。)   多忙でなかなか書けませんでした。 でも、どうしても一言書き留めておきたくPCに向かっております。   数多くの名曲を生み出された方ですが 中でも、 『カナダからの手紙』 (←クリック) という曲、どなたも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか?   この曲が生まれたのが1978年。 もちろん、これを...

生きる | 2017.08.02 Wed 06:18

他人は理解できない?ある事情で人とは違う行動をすることになった著者が現実を語る本

文筆業を生業とする男性が脳こうそくになり、その病気を語った本です。物書きが病状を綴ると、こんなにも読みやすく、まるで目の前で見ているかのようなリアルさに感動すら覚えました。   脳こうそくについて知るための本ではなく、「ぱっと見ると外見は普通の人なのに、病気のせいで動きがぎこちない人を理解することができる貴重な一冊」という視点からおすすめしたい本です。 著者は、店のレジでお金を払おうとすると、突然パニック障害のようになり、右手のポケットにある財布を左手で取ろうとしたり、百円玉を...

Book Bulletin Board =話題の本の情報= | 2017.07.13 Thu 11:01

サブノート【カプトプリル負荷試験】No.2 レニン活性について

    以前は、原発性アルドステロン症が見つけられることは珍しく その多くが本態性高血圧として扱われてきました。 だから患者の多くは単に降圧目的のための薬を飲んできたのです。   でも、最近は原発性アルドステロン症が知られ 原因特定のスクリーニング検査が活用され始めました。 その一つが「カプトプリル負荷試験」です。      スクリーニング検査として「カプトプリル負荷試験」が選ばれた理由      患者の負担が少なく アルドステロンの過...

原発性アルドステロン症と私 | 2017.06.26 Mon 23:59

サブノート【カプトプリル負荷試験】No.1 レニンによる血圧上昇のしくみ

「カプトプリル負荷試験」は【原発性アルドステロン症かどうか?】 を判定するための検査です。     なぜこの検査が「原発性アルドステロン症の判定検査」になるのか? 簡単にまとめてみました。       1. カプトプリルとは?      血圧を下げる薬です。 経口投与薬【カプトリル】として世に出回っています。   特徴は、「アルドステロン」の分泌を抑えて利尿作用を促す薬です。 アルドステロンの分泌を抑えることで抑制されていた「レニン」...

原発性アルドステロン症と私 | 2017.06.20 Tue 22:47

通院日と自律神経失調症

JUGEMテーマ:闘病記   おはようございます。 先週くらいから耳鳴りや目眩や立ちくらみが悪化したり   喉か痛かったり飲み込みが上手く出来なかったり 目が痛くてチカチカしたり   その他にも色んな体調不良が出て   気分も浮かない感じで淡々とって感じでした。   あとは元々寒がりですが、暑い日でも上着を羽織るくらい寒かったり 夕方には手や足が冷たくてとにかく寒い。   チィと公園に行っても 皆さんTシャツくらいの薄着なので 明ら...

気まぐれブログ | 2017.06.17 Sat 09:48

胚細胞腫瘍の予後 その4 最近の論文2

JUGEMテーマ:闘病記   European urology 2017; 71: 290-298 デンマークからの報告です。   タイトル:Prognostic Factors and Treatment Results After Bleomycin, Etoposide, and Cisplatin in Germ Cell Cancer: A Population-based Study (BEP療法を受けた胚細胞腫瘍患者の予後因子と治療結果:集団ベース研究) 筆頭著者:Maria G. Kier   胚細胞腫瘍の治療といえばBEPだけど、IGCCCGを作成するときに解析した患者さんの中には最初にBEPが入っていない人も多いのでは?という疑問か...

縦隔腫瘍(性腺外胚細胞腫瘍)がみつかった呼吸器内科医のブログ | 2017.06.12 Mon 18:11

胚細胞腫瘍の予後 その3 最近の論文1

学会報告も大事なのですが、それを論文にして世界中から評価してもらうことが医療業界では大切なことです。 学会報告と論文とでは雲泥の差があります。自分も論文にしていない症例報告などが多数あって恥ずかしいのですが。   予後不良群の検討についてもすでにいくつか論文があります。こうした論文を元に新たな分類ができてくると思われます。   まずは学会報告もしていたAdraさんの論文です。 Annals of Oncology 2016; 27: 875-879    タイトル:Prognostic factors in patients with...

縦隔腫瘍(性腺外胚細胞腫瘍)がみつかった呼吸器内科医のブログ | 2017.06.10 Sat 11:31

胚細胞腫瘍の予後 その2 最近の学会報告

JUGEMテーマ:闘病記   IGCCCが広く使われているとはいえ、もう20年もたった報告で、1975年の症例も含まれている訳です。 IGCCCの時代と比べれば、吐き気止めなど化学療法を補助するための治療は進歩しています。また IGCCCの解析対象となった症例には、現在であればシスプラチンが勧められるところでカルボプラチンを使用しているケースがあるようです。 いくら胚細胞腫瘍の治療に画期的な進歩がないとはいえ、今でも治療成績は変わらないのだろうか?、というのは誰しも思うところです。   という訳...

縦隔腫瘍(性腺外胚細胞腫瘍)がみつかった呼吸器内科医のブログ | 2017.06.08 Thu 18:26

胚細胞腫瘍の予後 その1 IGCCC

JUGEMテーマ:闘病記 縦隔原発に限らず、精巣腫瘍などの胚細胞腫瘍の予後の指標として、”IGCCC” というものが医療者の間では使われています。   IGCCCは、 p, li { white-space: pre-wrap; } International Germ Cell Consensus Classification の略です。無理に意訳すれば国際胚細胞腫瘍予後分類となるでしょうか。 この分類は1997年に発表され(J Clin Oncol 1997; 15: 594-603)、現在でも使用されています。 1975年から1990年にかけてシスプラチンもしくはカルボプラチンが含ま...

縦隔腫瘍(性腺外胚細胞腫瘍)がみつかった呼吸器内科医のブログ | 2017.06.08 Thu 18:10

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