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JUGEMテーマ:ミステリ 夜明けの花園 著者 : 恩田陸 講談社 発売日 : 2024-01-31 ブクログでレビューを見る» 「理瀬」シリーズ初短編集。初って、そうかな?最初の「水晶の夜、翡翠の朝」は絶対に読んだことがあるぞ。おかしいなと思って最終ページの初出一覧を見たら、「朝日のようにさわやかに」(新潮文庫)を底本にしているとのこと、やっぱり。しかも全6作品中、書下ろしは「丘をゆく船」のみという。あちらこちらに散逸して...
vivahorn の図書館 | 2024.02.19 Mon 17:02
JUGEMテーマ:ミステリ 空想の海 著者 : 深緑野分 KADOKAWA 発売日 : 2023-05-26 ブクログでレビューを見る» どうしてこの本を買ったのか、理由を覚えていない。本の雑誌で紹介していたのだろうか。改めて深緑野分について調べてみたら、推理作家で、これまで何度も直木賞候補にノミネートされていたとのこと。どうやら実力派の作家のようだ。蔵書を確認したところ、アンソロジー「想像見聞録 Voyage」に名を連ねていた(「水星...
vivahorn の図書館 | 2024.02.06 Tue 05:47
JUGEMテーマ:ミステリ 列 著者 : 中村文則 講談社 発売日 : 2023-10-05 ブクログでレビューを見る» 中村文則はR帝国に続き2冊目となる。R帝国は4年前に読んだが、かなりインパクトのある作品でどんどん話に引き込まれていった記憶がある。さすが芥川賞と大江健三郎賞を貰うだけのことはある。 さて、この「列」という作品、帯を見たら中村文則の最高傑作誕生!と書かれてある。薄い本なので、しかと読まなければいけない。本...
vivahorn の図書館 | 2024.01.31 Wed 06:19
JUGEMテーマ:ミステリ 絡新婦の糸:警視庁サイバー犯罪対策課 著者 : 中山七里 新潮社 発売日 : 2023-11-29 ブクログでレビューを見る» 本作品は警視庁サイバー関係に特化した部署のお話。私の記憶によれば、これまでのシリーズものではないものと思われる。今までの作品と同様に、「警視庁サイバー犯罪対策課」は実在のもので、2011年に「ハイテク犯罪対策総合センター」から格上げされた。しかし、ハイテクって言葉を久々に...
vivahorn の図書館 | 2024.01.30 Tue 13:55
JUGEMテーマ:ミステリ こちら空港警察 著者 : 中山七里 KADOKAWA 発売日 : 2023-11-14 ブクログでレビューを見る» 全くの偶然だが、本作品を読み終えてから「新空港占拠」が放映されると知った。特にタイミングを見計らって読んだ訳ではない。「新空港占拠」は約一年前にTBSで放映した「大病院占拠」に続く占拠シリーズ第二弾とのこと。出演者も重複するところが多いので入り込みやすいが、基本設定が似ているので。大病院の二...
vivahorn の図書館 | 2024.01.15 Mon 11:22
JUGEMテーマ:ミステリ 本書「夜果つるところ」と「鈍色幻視行」の二冊が出版されて直ぐに購入したものの、諸事情により今月から読むことになった。そして、この関連する二つの本のうち、どちらを最初に読むべきかまず迷った。多くの書評を見ると半々くらいの割合だったので更に迷いは深まるばかり。偶然にブラウザ右上のBingに触れてしまったら、質問してくれとか、ChatGPTより優秀だぞと宣伝してくるのでこの件を聞いてみたら、出版順に「鈍色幻視行」を先に読むべきとのこと。しかし、Bingは本の内容を加味して判...
vivahorn の図書館 | 2023.08.25 Fri 18:58
JUGEMテーマ:ミステリ 新しいシリーズとなるのか、それとも単発か?帯には「護れなかった者たち」と書かれてあるのでその続編か?スピンオフか? 最近また中山節が戻ってきた。実に生々しい言葉を操るのが得意中の得意。死体とは事務的に接する「ハウスクリーニング」という職業を元刑事が行ったらどうなるかという発想には驚いた、そんな観点で小説を書くとはね。単に死体を後始末をするのではなく、ちょっと気になったところがあったら、昔取った杵柄でいろいろと聞き込みもする。その部下たちも刑事...
vivahorn の図書館 | 2023.05.24 Wed 07:30
JUGEMテーマ:ミステリ 御子柴弁護士シリーズ第6弾 実際に起こった大量殺人事件を題材にするその手法は既に定番化している。それに加えて池袋の事件で有名になった「上級国民」も使用し、だいぶ殺人鬼忍野の思考回路も明確になっている。洗脳・刷込みが人間をこうまで変えることができるなんて、言葉というのは本当に武器なのだと思い知らされた。少し頭が良ければその邪悪さに気づいて殺人までは行かないのだが、それを上回る狡猾さが加わった邪悪はまさに鬼に金棒である。 現行の法律では...
vivahorn の図書館 | 2023.05.17 Wed 16:51
JUGEMテーマ:ミステリ 直木賞作家 小川哲の作品、前回の「嘘と正典」へのコメントで、次に読むのは「君のクイズ」か、それとも直木賞受賞作の「地図と拳」か迷ったと書いたが、結局ボリュームの少ない「君のクイズ」にした。 先日も書いたが、もう帯の紹介文がうるさい、王様のブランチなどで大反響、クイズのリアル、ミステリーとしても最高(伊坂幸太郎)、卓越したミステリーにして、新感覚なのにエモーショナルなエンターテインメント最前線!と褒めちぎりっぱなし。ほんまにそうなん?と突っ込み...
vivahorn の図書館 | 2023.04.26 Wed 23:46
JUGEMテーマ:ミステリ 図書館本。読む前に前作を再読しておけば良かったと反省。前作の登場人物の名前が出てきても、ぼんやりとした記憶しかないので、焦点がぼやけた感じ。年齢的に記憶力がねぇ…。 内容は「安定」のひと言に尽きる。裏切らないもんね。公安の矢崎の再登場には驚いた。亡くなった桃井課長の後任の女性課長の色も出てきて良い感じ。一点だけ、石材工場を辞めた人物がいると聞いても、そこにストレートに調査をかけなかったのは何故だったのか。鮫島なら行くでしょ、直でそこに。あそこでちょっ...
本、読みました。 | 2023.04.19 Wed 20:52
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