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盤上の向日葵(柚月裕子)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。犯人らしき男は早い段階で示唆される。あとは被害者が誰か。そのゴールに向かい現在と過去が交互に語られる…はずが、100ページ以上残して被害者の正体が明らかに。えっ、あとは何するつもり? 作者へのそんな問いかけを抱きながら読了。どの登場人物も個性的で、話が面白かったのは確か。ただ、軽い。読書中、松本清張の「砂の器」や宮部みゆきの「火車」が思い浮かんだが、あれらとは比ぶべくもない。例えば、桂介の実の父親の話。あんなに軽く「血」の問題を扱わないで...

本、読みました。 | 2020.05.07 Thu 11:18

パレートの誤算(柚月裕子)

JUGEMテーマ:ミステリ 図書館本。可能性がほのめかされ、その通りに話が進むが、可能性のほのめかし方がしつこい時は、その通りには進まない。そんなきわめて単純なストーリー構成なので先を読むのに苦労しない。直近で「あしたの君へ」を読んだ時にも感じたけど、この作者、作品の出来不出来が激しいね。私は佐方貞人シリーズと「孤狼の血」から入ったので凄い作家がいるなと思ってたけど、その評価をマイナス方向に修正しなくては…と思っているところ。(2018.5.5読書メーターにUP)   にほんブログ...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:34

あしたの君へ(柚月裕子)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。修習中の家裁調査官補が主人公の連作短編集。これまで読んだこの著者の本の中では一番文章が柔らかい。女性作家らしい、といえば叱られるか。(笑)「孤狼の血」は別格にしても、佐方貞人シリーズでさえもっと硬質の文章だったように思う。収録された5作品はどれも手堅い印象。いや、第5話はちょっと冒険した感じか。ただ、ちょっとしたどんでん返しもありきたりな内容だし、結末が、良くいえば余韻を残し、悪くいえば曖昧に終わっているのもちょっと不満。主人公の成長記としては...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:32

朽ちないサクラ(柚月裕子)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。ストーカー被害受付の不手際。その情報を新聞社にリークしたのは誰? それを追っていた新聞記者とネタ元だと思われた女性が続けて殺された。犯人は誰でその目的は一体何なのか?…という話だけど、この作家にしては無駄が多い。普通に読んでいれば早い段階で公安が肝だと見えてくるが、一度カルト教団の話に振るのは無駄に長引させているとしか思えない。著者が「佐方貞人シリーズ」や「孤狼の血」で見せてくれたストーリーの組み立ての上手さをこの作品には感じなかった。ス...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:31

天使たちの探偵(原?)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。沢崎シリーズ唯一の短編集。これも20年ぶりの再読だったけど、収録されている6編の中でお薦めは最初の「少年の見た男」かな。沢崎に仕事を依頼した小学生。しかし、その名前は別の小学生のものだった…という「足元が堅固だと思って踏み出したらグラグラだった」的な話の前提に対する信用の出来なさが6編の中では一番沢崎シリーズらしかった。銀行の支店長が普通に(?)拳銃を持っている点はどうかと思ったが、ラストの少年とすれ違う光景などはハードボイルドだよ。他の5編...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:29

私が殺した少女(原?)

JUGEMテーマ:ミステリ  20年ぶりの再読。認知症が痴呆症、同性愛者が変態。時代を感じる。偽りの調査依頼から誘拐事件に巻き込まれた主人公。犯人の姿が見えそうで見えてこない。犯人に近づいたかと思うと遠ざかる。ようやく犯人が特定できたと思ったら最終章でちゃぶ台返し。どこにも伏線は無かったぞ。意外性のある結末だったが、無理矢理感が強いように感じた。そこまでしなくてもねぇ…。最終章までは第一作より良いと思っていたのでちょっと残念。でもこれが直木賞でしょ。わからんもんだな。無駄な事も...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:28

そして夜は甦る(原?)

JUGEMテーマ:ミステリ  再読。沢崎シリーズの新作が出るらしいと聞き、それは読まねば…と思ったが、考えてみれば前作から14年、沢崎の人物像の記憶も曖昧になっている。そこで一作目から読み直すことに。でも一作目って30年前だよ。すっかりストーリー忘れてる。でも、こんな文章だったなぁ。固定電話しかなく何処でもタバコが喫えた時代の話。ハードボイルドって一旦一件落着した後での真相明らか…っていうのがキモだと思うけど、その点でもこの作品は素晴らしい。抜群。やはり日本のハードボイル...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:24

開化鐵道探偵(山本巧次)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。初見の著者。鉄道ファンなら興味を持てる内容なのかもしれないけど、そうでない私には可もなく不可もない印象の作品だった。犯人側でも探偵側でもいいから、動機や謎解き過程で読者の心の深い所を掴んで引きづり回すようなものを見せてくれないと、「ああ面白かった」で終わって、数日後には内容を忘れてしまう。可もなく不可もないというのはそういうこと。悪い作品ではなかったが、「このミス」で10位という評価は少し高すぎるように思った。(2018.1.1読書メーターにUP) &nb...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 11:44

闇に香る嘘(下村敦史)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。江戸川乱歩賞受賞作品を読むのは随分久しぶりだったが、うーん、受賞作品てこんなんだったか? というのが正直な感想。主人公が盲目なのを始め、中国残留孤児問題、兄弟入れ替わり疑惑、母親殺害疑惑等々、ネタは豊富だが、それらを結ぶ文章が雑なので、繋がりがスムーズじゃない。ブツッ、ブツッと途切れる感じ。そこが滑らかだったら、もっと面白くなったのに惜しい。(2017.11.3読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.05 Tue 10:18

孤狼の血(柚月裕子)

JUGEMテーマ:ミステリ  図書館本。この本の初めから13章(2)までの396ページは、それに続く13章(3)以降の15ページの前フリに過ぎなかった・・・、正直、それが読了後最初の感想。この大胆な構成に感心した。また、その後の年表も効いている。こんなの見せられたら、続編を待ち望むしかないじゃないのさ。そこまで見据えての時代設定昭和63年ということなのかな。しかも、この一作で大物バディを殺してだからね。主人公の成長物語のスタート編としては完璧。佐方貞人シリーズもそうだったけど、柚月裕...

本、読みました。 | 2020.05.05 Tue 10:17

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