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風に舞いあがるビニールシート(森絵都)

JUGEMテーマ:ミステリ  6作品を収録。「守護神」の主人公の古典分析が適確かは私に判断できないが、面白さは感じる。相手の“守護神”が怒った理由には、主人公の分析に対する嫉妬もあるのでは? 「鐘の音」も仏像に対する知見を深めてくれる点で興味を抱かせる。最後の謎の解明にはゾクゾクした。 京極夏彦の「鉄鼠の檻」を思い出したよ。「ジェネレーションX」では、周囲を気にせず電話する人の話し声から赤の他人の人間関係に詳しくなってしまう描写に経験者として一票。表題作は社会問題を入れてる点...

本、読みました。 | 2020.05.05 Tue 09:32

明智小五郎事件簿 12 「悪魔の紋章」「地獄の道化師」(江戸川乱歩)

JUGEMテーマ:ミステリ  「悪魔の紋章」は、明智小五郎並みの名探偵が事件解決に活躍するが、実はその名探偵が真犯人だったという明智シリーズではよく見かける話。「地獄の道化師」は不細工な姉が自分が殺されたことにした後、自分を避けている許婚の心を捉えた血の繋がらない妹を殺し、許婚の女友達を殺そうとするという救いようのない話。集英社文庫の年代順明智小五郎シリーズもこれで終了。子供時代に読んだ話なので、やっぱり懐かしかったね。もちろん大人版の話だからエロさもあるし、それも含めて色々な再発見もあ...

本、読みました。 | 2020.05.04 Mon 13:40

明智小五郎事件簿 12 「悪魔の紋章」「地獄の道化師」(江戸川乱歩)

JUGEMテーマ:ミステリ  「悪魔の紋章」は、明智小五郎並みの名探偵が事件解決に活躍するが、実はその名探偵が真犯人だったという明智シリーズではよく見かける話。「地獄の道化師」は不細工な姉が自分が殺されたことにした後、自分を避けている許婚の心を捉えた血の繋がらない妹を殺し、許婚の女友達を殺そうとするという救いようのない話。集英社文庫の年代順明智小五郎シリーズもこれで終了。子供時代に読んだ話なので、やっぱり懐かしかったね。もちろん大人版の話だからエロさもあるし、それも含めて色々な再発見...

本、読みました。 | 2020.05.04 Mon 13:00

明智小五郎事件簿 11 「妖怪博士」「暗黒星」(江戸川乱歩)

JUGEMテーマ:ミステリ  これも収録されているのは子供向けが1編と大人向けが1編。子供向けの「妖怪博士」の方は、小学生の時にポプラ社版で読んだのを覚えている。今回再読してみて、無気味さを上手い具合に子供向けにしていると思った。「暗黒星」の方はまさに大人向け明智小五郎シリーズといった感じ。美女と美青年が出てきて痛めつけられるは、美しい義母は(おそらく裸で)殺されてしまうは、しかも、それらの描写がとてもセクシー。謎自体は今なら「何それ?」といった程度だが、乱歩の作品は謎は二の次でその...

本、読みました。 | 2020.05.04 Mon 12:46

希望荘(宮部みゆき)

JUGEMテーマ:ミステリ  前作の最後が最後だっただけにシリーズは三作で終わりだと思っていたが、主人公が新しい生活を踏み出した形で四作目が出た。短編が4つ収められている。宮部みゆきの小説はいつも読後にある種の苦味を感じるが、それは悔い改めることなど見込めない悪意の塊が描かれているから。この本では、「聖域」の三雲早苗、「希望荘」の武藤寛二の別れた妻、「砂男」の本物の方の香川広樹などがそう。その苦味が以前の作品に比べ強くなっているように感じるのは気のせいか。それとも著者自身の社会に対す...

本、読みました。 | 2020.05.04 Mon 09:47

明智小五郎事件簿 10 「少年探偵団」「黒蜥蜴」(江戸川乱歩)

JUGEMテーマ:ミステリ  「少年探偵団」は子供向けの作品。インド人が怪しげに描かれているのは時代だろうね。「黒蜥蜴」は、美輪明宏の舞台中継をテレビで見たのが最初の出会い。小五郎役が誰だったかは覚えていない。黒蜥蜴の妖艶さが今でも印象に残っているけど、原作の方は妖艶さを描き切れていないように思う。乱歩はアブノーマルな妖艶さは十二分に描き切ることができるけど、女性の普通(?)の妖艶さはそれほどでもないように思う。(2017.6.28読書メーターにUP) にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.04 Mon 09:40

脇坂副署長の長い一日(真保裕一)

 古い事件、職場、家族といったバラバラの出来事が、ピタッと一点に集束するとあとは一直線に最終ステージまで。しかも最後にちょっとひねりも加えてある。間違いなく手練れの作品。 若者たちの友人関係が都合良すぎるといった粗さも目立つが、そこは一気読みできるエンターテイメントとして許容範囲だと思う。それより、久しぶりに読んだ真保裕一がこんなに軽いタッチの小説を書いたことに驚いた。その点でも手練れになっていたんだね。(2017.2.19読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.04.29 Wed 20:27

明智小五郎事件簿 8「人間豹」(江戸川乱歩)

 明智小五郎って案外ミスしてるんだね。今までは若いゆえのミスかと思っていたが、探偵として十分実績を積んでもミスがあるところを見ると、完全無欠な明智小五郎像というのは、子供向け明智小五郎シリーズで植え付けられたまさに“ミス”リードだったのかもしれない。それにしても今回の犯人、なかなか魅力的でしかも手強い。二十面相クラスといってもいい。再登場が望まれるが…。(2017.1.24読書メーターにUP) にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.04.29 Wed 20:26

明智小五郎事件簿 7「吸血鬼」(江戸川乱歩)

 集英社文庫の明智小五郎シリーズの7作目。未来の文代夫人が「魔術師」に次いで2回目の登場。今回は小林少年(こちらは初登場)とともに小五郎の助手として活躍する。この作品では、犯人の動機が兄を死に追いやった女性への復讐だという点がいつもとは少し違った印象。最後にその復讐は果たされるが、復讐のために偽りの恋愛を仕掛けた相手を刺殺しながら、その手を握って自分も死んでいくという犯人の姿も、余韻を感じさせる。なお、乱歩自身を想定させる作家が出てくるのも面白い。(2016.12.24読書メーターにUP) にほんブロ...

本、読みました。 | 2020.04.29 Wed 20:24

明智小五郎事件簿 6「黄金仮面」(江戸川乱歩)

JUGEMテーマ:ミステリ  昔読んだ少年探偵団シリーズの明智小五郎は冷静沈着だったが、大人向け作品の明智小五郎はずいぶん人間臭い人物に描かれている。それは「黄金仮面」でも同様で、波越警部からかかってくる電話を「うるさい」と感じたり、油断からルパンに逃げられたり、名探偵のわりに穴が目立つ。作品自体も、例えば、ルパン一味が隠れ家に黄金仮面の扮装で出入りしているとあるが、悪党がそんな目立つ格好で隠れ家に出入りするか! というようにツッコミ所満載。でも、それがかえって時代を感じさせる魅力になっ...

本、読みました。 | 2020.04.29 Wed 20:24

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