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JUGEMテーマ:ノンフィクション 6 ある日、エチオピア人の旧友から電話が入った。久し振りに会いたいという事で、吉林大学の友誼会館で、会うことになる。 私の住んでいたアパートから友誼会館に行くには、バスを二台乗り継がねばならない。 バスを乗り継ぐ場所は、吉大医院というバス停である。 バスに揺られながら、景色を眺めているうちに吉大医院前が近くなってきた。吉大医院のひとつ前のバス停に、バスが停車した時の事である。客が乗降を終えた後に、運転手が降りて行った。 こういう事...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.17 Tue 17:25
JUGEMテーマ:ノンフィクション 瀋陽から帰って来て、一週間ほど経ったある日の夜、夕食を摂りに外に出ると、ジルカと彼女が道で話していた。 「よお、ジルカ。久し振りだな。」 「あ、ほんと久し振りだな。」 「よかったら、彼女を紹介してくれよ。」 「ああ、こちらは、リュウだ。彼女は、王丹麗だ。」 「こんばんは。」 「 あなた、東北の人?」 「いや、俺は日本人だよ。」 「 え、日本人?あなたの中国語を聞いてると、東北の人みたいに聞こえるわ。」 「そうな...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.17 Tue 13:05
JUGEMテーマ:ノンフィクション 瀋陽から、帰って来た翌日の昼頃、エイミーとリリーが部屋にやって来た。 「リュウ、よかったら、中国語を教えてくれない?」(エイミー) 「ああ、いいよ。でも、オレは、まだ食事をしてないから、1時半くらいからでいいかい?」 「ええ、いいわよ。」(リリー) と言うわけで、昼過ぎから、再び中国語の勉強をすることに。前日、L君たちと食事をしていた時の、食べ残しをチンして食べ、少し寛いでから、共用部に出る。エイミーたちと、椅子を...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.17 Tue 08:26
JUGEMテーマ:ノンフィクション L君たちと別れて、アパートに戻って来ると、共用部にエイミーがいた。彼女は、マークの部屋を指差しながら、 「また、女の子が来てるわよ。」 と小声で言った。 「またか。相変わらずだな。」 「かなりの美人よ。昨日も来てたわ。」 「同じ女の子か?」 「別の女の子よ。そっちも美人だったわ。」 羨ましいと言うべきか、節操がないというべきか迷う所だが、あまり関わりにならない方がよさそうである。私は、瀋陽行きの疲れもあって、部屋に戻ってベ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.17 Tue 08:19
JUGEMテーマ:ノンフィクション 「お、L君、今帰って来たよ。」 「先生、お帰りなさい。」 「ああ、もうご飯食べた?」 「いえ、まだですけど。」 「よかったら、一緒に食べないか?君んちの裏の串焼き屋で。」 「いいですけど、先生、お疲れじゃないんですか?」 「疲れてるけど、腹も減ってるよ。一人で食ったって面白くもなんともないしね。串焼き屋に着いたら、そっちにメッセージを打つよ。」 「分かりました。待ってます。」 というわけで、L君、そしてL君の彼女と一緒に食事...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.16 Mon 23:26
JUGEMテーマ:ノンフィクション 公主嶺で、気のいい若者達は、「再见(ツァイチェン)!」と私に挨拶して、降りて行った。 私は、また「マスターの教え」の世界に戻った。この本は、難しい言葉など一切使っていないのに、何度読んでも、新しい発見をする深くて、不思議な本である。恐らく、自分の意識が広がる度に、マスターが行間に込めた深いメッセージを読み取れるようになるからだろう。 本を読み終え、暫く瞑想した。目を開けると、列車は、もう市内に入っていた。駅の汚いトイレで用を...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.16 Mon 12:03
JUGEMテーマ:ノンフィクション 列車に乗り込み、バッグから、パソコンを取り出し、今日の出来事を書き始める。 向かいの席の警察の制服を着たオジサンが、私をジッと見ている。中国では、仕事が終わっても、職場で着替えずに制服のまま帰宅したりする。このオジサンも、そうだったのかも知れない。大学が冬休みに入る前に、大学のキャンパスに自分の子供をパトカーで迎えに来ていた警察官を見た事もある。このオジサンが、なんで列車に乗っていたのかは、分からない。単に退勤していただけか...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.16 Mon 11:58
JUGEMテーマ:ノンフィクション 日本への書類の郵送手続きを無事終える事が出来たので、私はホッとして、郵便局を後にした。 さて、次は、どうやって瀋陽北駅まで戻るかである。また、タクシーを拾うか?それとも、領事館の日本人職員に教えてもらった領事館近くのバス停まで、先ほど歩いて来た道を戻るか? そう考えながら歩いていると、地下鉄の駅が目に入った。「よし、一つ、冒険してみるか!?」 私は、地下に降りて、瀋陽北駅までの切符を購入した。運賃は、たった...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.15 Sun 12:43
エンドクレジットに「演出 菊池宣秀」の文字が、、、 監督が変わったこともあるが、「演出」と名乗ったのは初めてではあるまいか。パル企画の、ほん呪シリーズに対するスタンスが変わったんだろうか、、、 「大女」 菊池監督、登板早々「実在系」に挑戦してます。 してますが、う〜ん、、、 体の向きをこっち(カメラの方)に向けた時の動きがモロに人形なんですけど、、、 「あるはずのないモノ」 コレもある意味実在系。 さっきまで空だった、道端に転がっているヘルメットの中に、もう一度カメラを向け...
おとなの終末 | 2014.06.14 Sat 16:22
JUGEMテーマ:ノンフィクション 郵便局に着いて、早速窓口へ。 「すみません、日本に書類を送りたいんですが・・・」 「それなら、二階に行って下さい。」 さようですかとばかりに、二階へ。二階に上がり、早速窓口へ行き、同じセリフを口にすると、窓口にいた女性は、 「まず、封筒を買わなきゃダメよ。」 との横柄な応対である。五年間の中国生活で、こういう接客態度にもすっかり慣れた。あんまり、横着だったら、文句を言うだけである。 金を渡して、封筒を購入し、住所や宛名等の...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.06.14 Sat 15:57
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