[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] Book reviewのブログ記事をまとめ読み! 全1,464件の63ページ目 | JUGEMブログ

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魔女の宅急便

  最初のところは映画と同じなのですがあとからはまったく違ってとてもおもしろい!!とっても面白いからぜひ読んでね♪

子供と読書 | 2010.02.27 Sat 17:14

1Q84 BOOK2 / 村上春樹

1Q84 BOOK1を読みながら眠りこんでしまった恋人の手をつなぎながら1Q84 BOOK2を読了。互いを唯一無二としながら、あらゆる災いや力や無意識や過去に絡めとられ脱け出せないのは物語の世界でも現実の中でもおなじ重しだ。あかるい言葉は逆を識ってこそ際立ち生きるのなら、巡り逢えたこの手を離さないと、運命の底から力をこめた。JUGEMテーマ:Book review

星の合図 | 2010.02.27 Sat 16:46

タッジーマッジーと三人の魔女―魔法の庭ものがたり〈4〉

  このお話は魔法の庭物語の第4話です!お祭りのお店を考えるみんな・・・なのですが!けんかしちゃうんです〜みんなの友情はどうなるの?ドキドキハラハラな4巻です

子供と読書 | 2010.02.27 Sat 11:07

ペパーミントの小さな魔法―魔法の庭ものがたり〈3〉

この物語は、魔法の庭物語の第3話で〜す内容は・・・なんと!この町に同い年の女の子が引っ越してきた!!お友達になろうとするのですが・・・さあどうなる〜それは読んでからのお楽しみダヨ面白いからぜひ読んでみてネ

子供と読書 | 2010.02.27 Sat 10:48

二代目魔女のハーブティー―魔法の庭ものがたり〈2〉

読んだのが前過ぎて忘れちゃった(^^;)

子供と読書 | 2010.02.27 Sat 10:29

上野千鶴子さん 「サヨナラ、学校化社会」

JUGEMテーマ:Book review 2002年出版なので、内容的には少し古いです。 ちょうど、小学校がゆとり教育を取り入れて、しばらくたった頃の話でしょうか。 3流大学講師から東大での勤務、また多数の高校への講演を通して、今の学校というメカニズムをぶったぎっています。 学校というシステムは、勝者(成績優秀な生徒)と敗者(成績の悪い生徒)を、お互いに納得させる場だと言う事になるんでしょうか。 民主主義の世の中で、地位や立場に本来上下はない。ところが世の中には社長になる人もいればずっと出世でき...

絵本と本の立ち読み屋さん-こがしし- | 2010.02.25 Thu 04:33

書評:水死

JUGEMテーマ:Book review「水死」大江健三郎(著)講談社、2009年 大江健三郎を初めて読んでみた。はじめはとにかく読みづらくてしょうがなかった。そういえば昔も大江を読もうとしたことがあったのだけれど、あまりの読みづらさに途中で投げ出してしまったのではなかったかと、この読みづらさを前にして記憶を訂正するにまで至った。そういうふうななんとなく身に憶えのある読みづらさなのである。なにが読みづらいのかというと、会話文がカッコできちんと区切られていないため、会話と地の文が混ざり合って混乱してしまうので...

2σの向こうに | 2010.02.25 Thu 00:54

書評:早わかり文学史

JUGEMテーマ:Book review「早わかり文学史」出口汪(著)語学春秋社、1996年 最近、小説を読む機会が増えたので、この際、おおまかな文学史というものを掴んでおいた方がなにかと有益だろうということで、まずはお手軽な入門書として読んでみた。これは大学受験の参考書として書かれたものだが、予備校の講師でもある著者のその講義のときの口調そのままで書かれており非常に読みやすい。内容は明治以降の日本の近代文学における大きな4つの波、すなわち、写実主義、浪漫主義、自然主義vs反自然主義、プロレタリア文学vs芸術派...

2σの向こうに | 2010.02.24 Wed 21:36

サヨナライツカ

ミポリン世代なので、つい辻さんの作品は初めてだったのですが、とても読みやすかったです。前半はかる〜く官能小説風、後半は泣かせにくる韓流調。ストーリー全体は「男の人の妄想の世界」って感じですが、泣いてしまった・・・。

子供と読書 | 2010.02.15 Mon 23:27

奇跡の脳

JUGEMテーマ:Book reviewJUGEMテーマ:本 1月は一度もページを更新しなかったのに、いろんな方がこのサイトを見て下さったようで吃驚しました!!今月は少しでも更新したいと思います^^; 作:ジル・ボルト・テイラー最近日本で流行っているという話を聞いたのでこの本を読んでみました。有名な賞を取っているような話を聞いていたので、よっぽどすごい本なんだろうと期待していた分、私にとっては正直物足りない感じの仕上がりでした。もうちょっと科学的な解説が多いのかと思いきや、発症時から闘病中に感じた出来事が中心に書か...

Diary Blog | 2010.02.15 Mon 07:58

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