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昔話

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昔話
このテーマについて
 日本の昔話から外国の昔話まで。子どものころに、両親やおじいちゃん、おばあちゃんに話してもらった、懐かしいお話。
 「むかし、むかし、あるところに……」で始まり、「めでたし、めでたし」で終わる昔話は、時代を超えて語り継がれてきた奥の深いお話。
 お気に入りの本やお話しを教えて下さい。
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日本の昔話 3 より 『はなし話』 物語と言うか駄洒落

短いお話です。むかし男がひとり夜道を歩いていると、女の生首が落ちていました。男はたまげて逃げ出しましたが、怖いもの見たさに引き返してきました。そしてそっと近づいて、恐る恐るそれを見てみました。 すると顔の面が白く化粧されています。そして開いた口には、不思議なことに歯が一本ありませんでした。 面が白くて歯がないから、面白い話、と物語は結ばれます。 物語と言うか駄洒落ですね。前話の『はなし』と同系統のお話です。 JUGEMテーマ:昔話

'ものがたり'散策 | 2017.08.25 Fri 18:25

日本の昔話 3 より 『はなし』 ちょっと意地悪なおばあさん

むかし、ある村に、おばあさんと若い息子夫婦が、一緒に暮らしていました。ところがおばあさんは、息子がいない晩に限って、どこかへ出かけていくので、嫁はいつも不思議に思っていました。 その晩も、息子が用事で出かけていくと、おばあさんは嫁に、息子は帰りが遅くなるだろうから、もうおやすみと言いました。嫁は、言う通りにするふりをして、寝間からこっそりおばあさんの様子をうかがっていました。 するとおばあさんは大鍋に水をいっぱい入れて、それを囲炉裏の火にかけると、外に出ていきます。そして何かの包を持って...

'ものがたり'散策 | 2017.08.25 Fri 18:23

日本の昔話 3 より 『あずきとぎの化けもん』 化けもんにも事情がある

むかし、ある村のお寺に、化けもんが出ると噂になりました。 日が暮れてあたりが暗闇になると、お寺の奥の方から”ざぁくざぁく、ざぁくざぁく”と、あずきをとぐような音が聞こえてくるというのです。村人たちは、皆、怖がってお寺のそばを通らなくなりました。 けれども、ある日、村の若い衆が大勢集まったとき、ひとつ、あずきとぎの化けもんを退治してやろうじゃないか、という話になりました。 次の晩、みんなは寺に集まって、囲炉裏に火をどんどんたいて、あずきとぎの化けもんが出るのを待ちました。 やがて本堂...

'ものがたり'散策 | 2017.08.24 Thu 18:32

日本の昔話 3 より 『ずいとん坊』 たぬきtとの根比べ

むかし、ある山寺に、ずいとんという名前の坊さんがいました。その坊さんを、たぬきが毎晩のようにからかいに行きました。 坊さんが寝ようとすると雨戸の外でたぬきが大声で呼んで就寝の邪魔をするのです。坊さんはいまいましく思っていました。 そこである晩坊さんは、芋や大根の煮物をたくさん作り、そしてお酒をたくさん買い込んで、今夜こそたぬきを懲らしめてやろうと、待ち構えていました。 やがていつもの時分になると、雨戸の外で、たぬきの大声が聞こえてきます。「ずいとん、いるか」坊さんは「うん、いるぞ」...

'ものがたり'散策 | 2017.08.24 Thu 18:30

日本の昔話 3 より 『こぶ取りじい』 お馴染みの隣の欲張り者の猿真似のお話

お馴染みの物語です。むかし、あるところに、頬にこぶの有るじいさんがふたり、隣同士で住んでいました。 ある日のこと、右の頬にこぶの有るじいさんが、山に木を切りに行きました。一日働いてそろそろ帰ろうとしたところ、雨が降り出します。 じいさんは雨宿りする場所はないかと、あたりを見渡すと、向こうの大きな木の根元に洞があったのでそこに入って休みました。じいさんはそのうちに眠り込んでしまいます。 そのうちじいさんが目を覚ますと、あたりはすっかり夜になっていて空には月が登っていました。じいさんは...

'ものがたり'散策 | 2017.08.23 Wed 21:46

日本の昔話 3 より 『鳥のみじさ』 日本昔話らしい、もののあわれを想起させる物語

むかし、あるところに、じさとばさがいました。ある日じさは山へ木を切りに行きました。昼になって腹が減ったので、弁当の団子を食おうと、笹の葉の包を広げました。 すると見たこともない綺麗な小鳥が飛んできて、じさの目の前の木に止まり、団子をくれと口を利きます。じさは鳥に団子を投げてやりました。 鳥はそれを食べてしまうと、次を催促するので、じさは、とうとう全部やってしまいました。そして包の笹の葉まで食べてしまいます。 じさは団子を食われてしまったので、仕方なくたばこをふかし始めました。そして大き...

'ものがたり'散策 | 2017.08.23 Wed 19:00

日本の昔話 3 より 『きつねの恩返し』 善意には善意が答える

むかし、あるところに、じいさまとばあさまがいました。じいさまは、いつも山へ木を切りに行っては、それを売って暮らしをたてていました。 ある日、じいさまはいつものように山に入ると、子どもたちが何かを縄で縛り上げ叩いたりつついたりしています。近寄ってみると縛られているのは痩せたきつねでした。 じいさまは、いくらか持っていたお金を、全部子どもたちに渡し、きつねを買い取ると、きつねの縄をといてやり、こんなところには出てくるなと言って、茂みの中に放してやりました。 次の日じいさまが山に入る...

'ものがたり'散策 | 2017.08.22 Tue 18:41

日本の昔話 3 より 『犬と猫と宝物』 落ち着いた動物たちと、不安定な人間たち

むかし、あるところに、田畑をたくさん持った大金持ちの旦那がいました。旦那は、大勢の若い衆を使っていましたが、その中に三助という男がいました。 旦那は、毎朝早く起きて顔を洗うと、必ず羽織袴をつけて蔵に入っていきます。それを、若い衆の三助は、いつも不思議に思っていました。 そこで、ある朝、三助は、戸の隙間からこっそり蔵の中を覗いてみます。中には小さな神棚があり金の恵比寿様と大黒様が祀ってありました。旦那はその前でお灯明をともして一心に拝んでいます。 さてはこの家がこんなに金持ちなのは、あの...

'ものがたり'散策 | 2017.08.22 Tue 18:38

日本の昔話 3 より 『蛇からもらった宝物』 大蛇という悠久の時を生きる異界の存在

むかし、ふたりの木こりが、山奥へ木を切りに行きました。ふたりは大きな木を見つけ、その木を切ることにします。そして仕事に取り掛かる前に、木の根っ子に腰掛けて、たばこに火をつけ一服しました。 すると木の根っこの下から、毛むくじゃらの手がぬうっと出てきて、ひとりの木こりの足首をつかみます。もうひとりの木こりは叫び声をあげて、一目散に逃げていってしまいました。 足首をつかまれた木こりは生きた心地もしません。ところが木の根っこの下からは、毛むくじゃらの声とは裏腹の、優しい声が聞こえてきます。 そ...

'ものがたり'散策 | 2017.08.20 Sun 18:24

日本の昔話 3 より 『河童の薬』 続、河童という存在の多様性について

むかし、お寺の和尚さんが、まんまる月夜の晩に雪隠に行きました。そして月を見ながらしゃがんでいると、さらっと尻を撫でられました。 和尚さんはびっくりしましたが、誰かのいたずらであろうと思い、たいして気にもしませんでした。 和尚さんは月夜に雪隠に行くのが好きなので、次の晩もまた雪隠に行って、しゃがんで月を眺めていました。 すると、青白い月明かりを通して、尖った爪のある三本指のカエルの手のようなものが、すうっと伸びてきて、和尚さんの尻を引っ掻こうとします。 さすがの和尚さんも、これには...

'ものがたり'散策 | 2017.08.20 Sun 18:22

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