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JUGEMテーマ:空手道 久しぶりです。相変わらず、孤軍奮闘していることと思います。今日、こちらでハマッテいたTBSの「ドラゴン桜」を見終わりました。ドラマの中に、いい台詞があったので、ここで一つ紹介しておきたいと思います。 「いい教師について、正しく学ぶ。それが最速にして、最善の方法だと世の中の大半の連中は思ってる。だがよ、一つだけ一人で学ぶ独習に敵わない部分がある。それはな、密度だ。勉強に打ち込む時間の濃さだ。孤独ゆえに濃く、そして強い。」 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.11 Fri 13:08
JUGEMテーマ:空手道 今回の軸足についてのブログは大変面白かったです。あのバンナとフィリョの試合は最近初めて見ましたが、自分はバンナのような突進力が魅力でそちらに注意がいっていましたが、フィリョの軸足と気迫のご指摘にはハッとしました。道場では時々サンドバッグを蹴らせますが、皆軸足のことを知らず、教わってもいないので蚊が刺すような当たり方です。対人を意識しての蹴り練習をしてないというのも一因でしょう。(翔) 「武道の智慧」は玄人受けするようですね。アクセス数は70程度だったので、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.11 Fri 12:40
JUGEMテーマ:空手道 道場では最近から毎回組み手をするようになりました。なかなか激しくやっています。体重差はまだ超えられませんが、身長差にはあまりハンデは感じなくなりました。頑張っていきます。(翔) 今、体重は何キロくらいですか?(龍) 今の体重は61キロです。(翔) ウーン、61キロかー!厳しいね。体重差を超えるには、自分の体と大地が一体となるところまで持っていくしかありませんが、自分より重い相手と戦うために今のレベルでもやれることがあります。 ?組み手をや...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.11 Fri 08:11
JUGEMテーマ:空手道 お疲れ様です。最近は体育館のサンドバッグを叩いていますが、去年は拳と手首が痛くてほとんど動かせなかったのですが、今はかなり突きでも揺さぶれるようになってきました。コンビネーションを使えば、持ち上げることもできます。 それで、自宅での練習用にサンドバッグを購入しようと考えていますが、自宅用のものだと軽過ぎないか心配しています。以前先生からご紹介頂いたメーカーのものがやはりいいでしょうか?ちなみに値段が倍になればもっと本格的なものになるみたいですが、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.09 Wed 07:52
JUGEMテーマ:空手道 「見えない訓練」、この夏は本気になって新たな境地に達したいです。 蹴りでは出だしの速さと、相手に察知されないノーモーションを身に付けたいです。(翔) 蹴りを早くしたければ、時々パワーアンクルを装着して蹴りの練習をするといいでしょう。アンクルを外した後の、あの軽さをまた思い出すためです。あとは、前屈立ちからの蹴りではなく、組み手立ち(狭いスタンスの立ち)から蹴りの練習をしましょう。順蹴りと逆蹴りの両方をこの組み手立ちで練習しましょう。この練習もアンクルをつ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.08 Tue 07:37
JUGEMテーマ:空手道 今日は攻めてこなくなった道場の人たちと組み手をする時の、パターンを考えてみましょう。 1. 翔君が間合いに入ってくるのを待っているタイプ。この人たちは、翔君が自 分の間合いに入ってくるのを待っているタイプです。所謂、「待ち蹴り」や「待ち 突き」を狙っている人たちです。中には、柔道や合気道出身者で投げ技を掛けよう と待ち構えている人たちもいます。この人たちは意外と組み易いタイプです。 相手の反撃パターンを分...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.08 Tue 02:27
JUGEMテーマ:空手道 昔々、ある町に、二つの禅寺が隣り合わせに並んで建っていました。 朝、一方の禅寺の小僧が、寺の前を掃除していると、買い物に出かけようとしているもう一方の禅寺の小僧と出会います。 「オイ、どこに行くんだ?」 「足の向くまま、気のむくままさ。俺は自由自在に生きてるんだ。」 「ウッ!・・・・・・」 たかが買い物に行くのに、「自由自在」とは大きく出たもんですが、問いかけた方は、見事に一本取られて面子を潰されてしまいます。悔しかったので、やり込められた小僧は、寺に戻って、和尚に先ほど...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.01 Tue 02:37
JUGEMテーマ:空手道 ’ ’ 高原は、道場仲間の真栄城(まえしろ)と二人で、夜の那覇に遊びに出た。空手修行のため沖縄に引っ越して来て、既に2年が経っていた。今日は、稽古が休みなので、同じ道場の飲み仲間の真栄城と夜の街に繰り出したのだ。 ビアホールで喉を潤し、いい感じに出来上がってきたところで、真栄城行きつけの店で飲み直すことにする。 高原にとっては初めて行く店だったが、中に入ってすぐに高原はその店が気に入った。入り口から入ると、すぐ左手にカウンターがあり、広々とした...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.18 Tue 23:58
JUGEMテーマ:空手道 恭一は、ご機嫌だった。街に出てパチンコで大勝ちしたからである。懐も暖かくなり、どうしようかと考えていると、ふと今日は地元の祭りがある日だと気がついた。 祭りに行って、ちょっと可愛い女の子でも誘って、一緒に酒でも飲めればご機嫌だ。そう考えた恭一の足は、祭りが催されている神社近くの空き地へと向いた。 行ってみると、結構知り合いも沢山来ている。軽く挨拶を交わしながら、めぼしい女の子を捜していると、知らない男が、こちらに眼(ガン)を付けてくる。松濤館流空手...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.17 Mon 12:12
JUGEMテーマ:空手道 劉博は、機嫌が悪かった。会社で、上司のミスを自分のミスとして処理されたばかりか、社長にそのことで大目玉を食らったからだ。普段なら、仕事が終ると真っ直ぐ新妻の待つアパートに帰る劉博だったが、この日は、5時半に退社してから、学生時代の仲間と連絡を取り、2時間ほどマージャンを打ち、更に別の友達とバーに飲みに行った。 帰宅したのは、午前2時過ぎだった。アパートに戻ると、妻の美麗が、ふくれっ面でこちらを睨みつけてきた。 「あなた、今何時だと思ってるの...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.16 Sun 15:38
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