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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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無心

JUGEMテーマ:短歌 無心 テレビ消し 一人になった 日曜日 降りしきる雨 包丁を研ぐ 推敲 テレビ消し 一人の部屋に 雨の音 言葉忘れて 包丁を研ぐ 推敲 テレビ消し 一人の部屋に 雨の音 言葉を置きて 包丁を研ぐ   まげ伸ばす 尺取り虫の 進む道 迷わぬ一歩の 休みなき道  畑で尺取虫に出会いました。丸と一本を繰り返しては、ただ前進している姿は、あこがれのような、尊敬のような、道があるわけでもないのに、ただ進んでいる。神が作った芸術の様です。 推敲 まげ伸ばし 尺取り虫の ...

短歌の小路 | 2026.06.14 Sun 15:47

夢に交じった鳥の声

JUGEMテーマ:短歌 夢に交じった鳥の声   夜明け前 夢に交じりし 鳥の声 ちょっともってこい なにもってこい  夢の中だったのでよく覚えていないけど、鳥の声が、人の言葉に聞こえた、そんなことある? またなにこれ短歌になってしもうたばい。   びわの実の 帰って来いと 口とばす ぴかぴかの種 子雀はねる  雀が何か所べり出すような一瞬 推敲 びわの種 ぷっと飛ばして ころがれり ぴかぴかの種 子雀はねる  推敲版です。   古き宮 枝のおみくじ 梅雨の空 おいてけ...

短歌の小路 | 2026.06.13 Sat 09:09

昭和の生まれ

JUGEMテーマ:短歌   昭和の生まれ こんな日は 夏ミカンだよ 天の声 酸っぱい夏の 思い出時間  なんじゃこりゃ短歌その1  夏ミカンの推敲 パラソルの 辻の行商 夏ミカン 思い出の夏 おばちゃんの皺  なんじゃこりゃ短歌その2 鰯買い 頭三つを 並べれば 煙のむこうは 昭和のラジオ  なんじゃこれ短歌その3 枝豆の 殻を押さえて ひとつ食う じれったいけど またひとつ押す  枝豆をいっぺんに食べたいという欲望ないですか? バタフライ おっと衝突 アゲハ蝶 羽化した翅ば ...

短歌の小路 | 2026.06.12 Fri 16:38

恐竜

JUGEMテーマ:短歌   恐竜 はろーです 風にあいさつ いわし雲   屋根にのぼれば 空が手を振る   なんじゃやこれ短歌です。 手紙かな どこかの軒の ひなの家 燕が運ぶ 藁のひとさし  燕を見るのも久しぶり ジョウビタキ 電信柱と アンテナで どこに行こうか 話しかけてくる  今日の朝です。二匹が話をしているようです。 推敲 どこいこか 朝の静かな 会議室 すました声で ジョウビタキ鳴く  二匹の会話です。 恐竜展その1 億年を あっという間に 巡る旅 恐竜展の 出口...

短歌の小路 | 2026.06.11 Thu 16:51

石の祠

JUGEMテーマ:短歌   石の祠 どまぐれの 蠅は元気に へばりつく 皿の西瓜を ねらってござる 推敲 ガラス戸に どまぐれの蠅 へばりつき 皿の西瓜を ねらいおるなり   ごみ置き場 だあれも居ない 夜なのに 月を探して 夕顔が咲く 推敲 ごみ置き場 だあれも居ない 夜なのに 月を探して 夕顔ひらく   空梅雨や 水止められて 人気き 噴水の池 アメンボが浮く 推敲 空梅雨や 水止められて 人気き 噴水の池 アメンボ遊ぶ  別の推敲 アメンボは 知ったことかと 水...

短歌の小路 | 2026.06.10 Wed 17:33

歌ならべ

JUGEMテーマ:短歌   歌ならべ 今日は、575と57577を並べて作ります。つまり俳句的なものと短歌の連作です。 575は、俳句の季語を考えていませんので俳句とは言えませんが、・・・ 575として 「あいさつを 交わして行けり 蝸牛」 57577として 雨の唄 誰か歌って いるような 空を見上げる 蝸牛かな  推敲1 かたつむり 空を見上げて 聞いている 雨の唄だよ 空の合唱  推敲2 かたつむり 空を見上げて 聞いている 雨と草木と 空の合唱 -------------------------------------------...

短歌の小路 | 2026.06.09 Tue 15:32

妻子より

妻子より天下一統の誉よりひかるるものか一盃の美酒   *   (現代語訳)   妻と子どもたちよりも、天下統一を果たす栄誉よりも、魅力的なものなのかしら。一杯の美味しいお酒って。   *   (解説)   上杉謙信の姉・綾姫をイメージして創作した歌です。

詩花の庭 | 2026.06.08 Mon 18:13

霧雨

JUGEMテーマ:短歌 霧雨 しっとりと 細かい雨は 霧の雨 雨の月曜 世界は濡れて 推敲 しっとりと 霧の雨ふる 月曜に  街の景色が 静かに暮れる   一枚の 幻の如き 山桜 霧より先に 散り始めたり  むかし霧雨の中の山桜を見たことがある   光る風 鈴の音する びわの実に つま先立てて 手に触れにけり  ときどき見かける今頃の琵琶は小さくても懐かしい味がする。そんな琵琶に背を伸ばして手で触れてみた。   川に向け 投げたる石の 跳ねる数 競いて響く 少年の...

短歌の小路 | 2026.06.08 Mon 15:08

明けの輪郭

JUGEMテーマ:短歌 明けの輪郭 雨音に 夜の名残は 洗われて 屋根の輪郭 描いて見せる 推敲 雨音に 夜の名残は 洗われて 屋根の輪郭 そっと描けり   薄黄色 甘き香りの 薔薇の花 君に届けたい この花の色 推敲 薄黄色 甘き香りの 薔薇の花  君に届けむ この花のいろ   春いちご 赤い実青い実 熟れた道 光の遠足 さそわれていく   竹落ち葉 川に流せば 船になり 光のかけらを 湖に届ける 推敲 竹落葉 川に流せば 舟となり  光のかけら 湖へ運べり...

短歌の小路 | 2026.06.07 Sun 05:33

俳句で短歌その2

JUGEMテーマ:短歌   俳句で短歌その2 今日は「俳句で短歌その2」です。これまでやったのは俳句のような575をつくって下の句をつけて短歌にしていくというやり方でした。今日は、575に上句をつけて57+575→それをさらに微調整して57577に仕上げて短歌にしてみます。   今手元に小学生か中学1年生くらいの人が作った俳句集があります。子供心が新鮮なので私のような「じいさん」には新鮮な視点をもった俳句です。短歌にできるかどうか実験してみます。   はじめの句は「炊飯器 蒸気...

短歌の小路 | 2026.06.06 Sat 09:58

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