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JUGEMテーマ:短歌 時間の流れ おやじから じいちゃんになる 予定日は 未来の地図が ふと動き出す 孫が生まれるという事は、家族からの呼び名も変わってしまう。自分の位置が変わっていくような瞬間です。 十か月 祈り続けた 予定日は いつか家族の 記念日になる 十月十日を待って生まれた、孫の誕生を詠みました。 両腕を ひらいて迎える あたたかさ 月の旅人 孫だきし夜 生まれたばかりの赤子は、体温が高く暖かい。 三月の 光を受けて さざ波は ...
短歌の小路 | 2026.03.01 Sun 07:21
JUGEMテーマ:短歌 プロトタイプ 人生の 天気がいいから 微笑んで お代わりください 苦いコーヒー 「〜だから〜して」をプロトタイプにして詠んでみました。 不思議だね プロトタイプの魔法陣 次から次に 歌詠みつづく 昨日からいろんな歌集を見てプロトタイプを探しています。 こんなことが起きないかな〜〜〜 ひとつずつ 一つ一つが輝いて レインコートに 光る雨粒 先日の雨の日の帰宅の姿です。なあ〜んにも起きていないただの雨に日 卵卵 つぎつぎ...
短歌の小路 | 2026.02.28 Sat 17:12
JUGEMテーマ:短歌 短歌のプロトタイプ なんでもない 買い物袋 手の重さ なんでもないから 母思い出す 母が元気だったころ買い物につれて言って、買い物袋いっぱいに買った物の手の重さを思い出しました。 「なんなでもない→なんでもないから」の組み合わせって面白いね。いくつもできてしまう。短歌のプロトタイプ 「なんでもない 夕暮れの雨 リズム打つ なんでもないから 雨音がすき」→「くりかえし 夕暮れの雨 リズム打つ 泣いてるような 雨音が好き」...
短歌の小路 | 2026.02.27 Fri 17:11
JUGEMテーマ:短歌 春の女神 春の持つ 二つの顔は 裏腹で 緩みては張る 掌返し 春は、以外にも嵐の日の風は強烈です。そして穏やかな日は、とろけそうなぐらい穏やかです。春の女神は気難しい。 強風に シートひらりと 身を起こし 春の女神の 風のいたずら 春の風って、ほんとうに油断ならないのに、どこか憎めない。 かご盛られ 部屋はほのぼの 昼餉どき 熟れたかぼすの 酸きやわらかし 緑色していたカボスは、だんだん黄色く熟れていきます。かごの...
短歌の小路 | 2026.02.26 Thu 08:21
JUGEMテーマ:短歌 生まれそして逝くもの 朝日の 出づる光に 包まれて 赤子賜る 産土の森 昨日の夜明け前、私の二人目の孫を賜りました。その喜びを詠みました。 産ぶ声は 朝日の川を 渡りおり 祈りの風に 孫の名を呼ぶ もう一首詠みました。新しい命は、どこ異世界からやってくるような気がして、自分との縁が続いていくように祈る歌です。 散り行く葉 芽吹く葉ありて 出会うとき 孫は眠りる 母は眠りぬ 病室の母は、孫誕生の知らせをまだ受け取ってい...
短歌の小路 | 2026.02.25 Wed 15:23
JUGEMテーマ:短歌 擬人化の技巧 世界から 写真撮られ おもてなし 日に日に変わる 夕富士の色 訪日客が急増し、富士山を写真にとる人がたくさんいるそうです。富士山も迷惑でしょうけど、おもてなしの精神で毎日、夕焼けの富士山の色を変えてサービスしているとか、していないとか・・・ 夕暮れのやさしき光に包まれて ラップの南瓜は金色になる 買ってきたカットした南瓜にはラップがかけてあります。テーブルに置かれたままの南瓜が何か色を変えて光って見えました。 ...
短歌の小路 | 2026.02.24 Tue 09:05
JUGEMテーマ:短歌 人生の記念日 菜種梅雨 雨の予報の 朝だから さくらの蕾の ささやきを聞く 万智短歌を意識して作りました。明日は雨の予報です。菜種梅雨かも? 声にして 歌を読むたび 万智短歌 体がひらく 今日の記念日 私の短歌修行の1つは音読です。今、万智短歌の音読継続中です。それを記念して詠みました。 演技より 後の涙に もらい泣き 高きリフトの りくりゅうの金 スケートの演技の質もさることながら、演技が終わったときの二人の姿に感動しま...
短歌の小路 | 2026.02.23 Mon 16:29
JUGEMテーマ:短歌 "けれど" 人類はみな兄弟というけれど 温泉のサルに 見つけた平和 一日としてこの地球に戦争がない日はない。とまで言われる、人類の悲しき性。人類の従妹ぐらいのサルの集団が温泉に浸かっている姿や顔はなんとほのぼのするのでしょうか。平和という本当にはまだ見たことがない姿を見せられるようです。 親は子を条件なしでで愛します 教えてくれた燕の親子 児童虐待は、年間10万件から15万件と言われたいます。子育てを献身的に行う燕の姿が...
短歌の小路 | 2026.02.22 Sun 15:41
JUGEMテーマ:短歌 ずれを詠む おはようは 制服同士の すれ違い 遅い出勤 外は夕暮れ 遅い勤務の人とは、夕方近くで交代です。なぜか合言葉みたいに「おはよう」といってしまう。 夕暮れに 制服同士 すれ違い 言ってしまうよ なぜかおはよう 自分の違和感を中心に持ってきた別バージョンです。 革ジャンの 鷲を揺らして 爺ちゃんは カート押しゆく 夕暮れの道 スパーの近くの歩道に革ジャンを着た爺ちゃんがカートを押しながら歩いていました。背中の金色の...
短歌の小路 | 2026.02.21 Sat 17:32
JUGEMテーマ:短歌 少し動けば 少しづつ行く くつしたを ほっぽり投げて そのままに ひんやり春が 足にほどける 今の季節は、昼間のあたたかさを肌で感じたい、裸足になって床の冷たさを感じると「あ〜」冷たさが気持ちいい!! 今日だけは 礼服姿の 父となり 親族写真 終えてほどける 何かを脱ぐ、放すではなく今度は身に着ける方で詠んでみました。息子の結婚式です。緊張〜〜〜>そしてほどける! 投げ捨てた 消しゴムまたも 探しおり 歌の詠めない 解体...
短歌の小路 | 2026.02.20 Fri 15:56
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