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JUGEMテーマ:短歌 聞こえた歌 スタンドの 光を包む 朝の陽よ 今日の始まり 地球はまわる 今朝は、消し忘れたデスクスタンドが朝日の中で光を失っていく様子を薄らぼんやりと見ました。 推敲1 スタンドの 白い光は 退きて 朝日に渡す 今日の始まり 推敲2 スタンドの 白い光は 退きて 夜と光の 境を描く 竹の子に 春の鼓動を 聞いてみる 暗い地面の 水のささやき 推敲 竹の子に 春の鼓動を 聞いてみる 暗い地面の 蝉たちの声 もしかしたらもう蝉たちが息づいているか...
短歌の小路 | 2026.05.31 Sun 15:51
JUGEMテーマ:短歌 硬い青梅 まだ青き 硬い緑に 手を触れて 透き通る風 夏啓かるる 今日は 梅の収穫、まだ硬く、熟す前の梅は緑が鮮やかです。 桃杏 熟れて匂える 梅の実の 緑薄れて 心熟立つ 梅の実が熟していくときの香りは何とも言えないいい匂いです。桃か杏のような心が揺れるようです。 都市高に 望める海の 静止画に 外国航路の 船が行き交う 港沿いの高速道路で見た風景に心がパーと広がりました。 田植待つ 山の緑や 水鏡 瑞穂の国の 年始まりぬ 上の句は私が作っ...
短歌の小路 | 2026.05.30 Sat 15:49
JUGEMテーマ:短歌 短歌の基礎基本 今日は短歌の基礎基本です。おさらいとしてですが、(失礼かもしれませんが一応です。) ___________________ 1、31音 2、主題は一つ 3、比喩:直喩、隠喩、象徴 4、視点:誰の目か 5、余白を残す _こんな事を大事にして詠んでみます__________________ 一陣の 風にこたえて こいのぼり うねる姿に ペダルを止める 平凡な歌ですが、 推敲 一陣の 風にこたへて 鯉のぼり うねる姿に ペダル止...
短歌の小路 | 2026.05.29 Fri 16:41
JUGEMテーマ:短歌 どっきり短歌 今日の短歌実験室は、TVでよくやってる「どっきり」です。「どっきり短歌」 「どっきり」したことをもとに短歌を詠みます。 隣屋の 大きなくしゃみ 伝え来る おっさん顔 思えば楽し 静かな朝に聞こえてくるのは、隣のおっさんの大きなくしゃみでした。 推敲 静けさに 朝のくしゃみの 伝え来て 勝手に浮かぶ おっさんの顔 ドラキュラに 間違えられたと 妻の言う トマトジュースと 昼の弁当 夏草の 茂れる家の 庭先に 幼きままの 友と目があ...
短歌の小路 | 2026.05.28 Thu 09:25
JUGEMテーマ:短歌 怪談短歌 梅の実の 青が濃くなる 入梅の 花は春告げ 実は夏を告げ 梅って不思議だね、花が咲いたら春が来て、実が熟れるころ夏になる。 短歌実験室 今日の短歌実験室は、クイズから始めます。「夏を涼しくする、とっておきの方法 これなあ〜んだ?」 クイズの答えは、怪談です。今日は、「おどろおどろしき短歌を詠もう」ですがな! 語りだす 怪談ひとつ 蠟燭に 灯す明りは 人魂の火 怖い話の前には、ろうそくに灯りをつけます。 月のない 夜風涼しき 闇の...
短歌の小路 | 2026.05.27 Wed 15:57
JUGEMテーマ:短歌 不思議を詠む 辞書の中 見つけた「愛」は アイウエオ ここからはじまる ような気がする 辞書の初めの方にある愛という文字、日本語の初めの方に作られたのかもね 推敲1 辞書ひらき 初めの方に 「愛」見つけ ここから世界が 始まればいい 推敲2 辞書ひらき 初めの方に 「愛」ありて ここから世界が 始まるならば 未来って わからないから おもしろい 花占いの 花びらの数 いろんな占いがあって、人間っておもしろいですね。こうなって欲しいとい...
短歌の小路 | 2026.05.26 Tue 09:20
JUGEMテーマ:短歌 オノマトペ実験室 むあ〜あっ あず〜うう〜う 窓開けて 夏きにけらし 炎の夏が 今日みたいな日、仕事から帰ってきて初めにすることなあ〜んだ?「窓全開」です。 一気飲み したいけれども 落ち着いて 麦茶の氷 からから回す 少しだけ氷を溶かした方が冷えてきてうまいんだよ知ってた? 今日の短歌実験室はオノマトペ オノマトペを中心に推敲します 詠めぬ日は 祭りのような オノマトペ どんどんジャンジャン 鳴らして作る 推敲 詠めぬ日は ...
短歌の小路 | 2026.05.25 Mon 16:03
JUGEMテーマ:短歌 クイズで短歌 そろそろや 覚悟ばしとけ 汗ばみて 夏ミカン噛む 陽炎の午後 蒸し暑さが本格的になってきました 誰かが言ってる「そろそろや 覚悟ばしとけ」 短歌実験室 「クイズで短歌」 問題「今日みたいな蒸し暑い梅雨前の夜、九州ではあることが起きます。なんあ〜だ」 答えは3つ。かえる、白アリ、蛍です。この3つて短歌を詠んでみます。 梅雨前の 蒸し暑い夜の 幕あけは ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ けろけろの声 街...
短歌の小路 | 2026.05.24 Sun 16:44
JUGEMテーマ:短歌 短歌の素材・・見つからん 電線の 白き朝日を 身にうけて 鳴くシジュウガラ 首かしげたり 大きさと鳴き声からたぶんシジュウガラです。 ひと冬の コートの汚れ 放ちやる 洗濯日和の 晴れたベランダ 洗濯日和が嬉しい土曜日 短歌実験室です。 なにを素材に短歌を詠んだらいいのか、探すけど見つからない事ってないですか?今日は、なんでもない出来事から発想を広げる練習、いくつかのなんでもないことを書きます。 1 テーブルに夏ミカンが置いてあった。 2 いつ...
短歌の小路 | 2026.05.23 Sat 12:10
JUGEMテーマ:短歌 羽化を待つ ひと冬の 匂いも汚れも 引き受けて 渦巻く水に コートは沈む この歌いまいちです。ごめんなさい! 洗濯を忘れていたコートを見つけて洗濯機に入れると、ひと冬の汚れがあちこちに会って、これも自分の抜け殻かと思うと悲しくなってくる。 推敲 ひと冬の 匂いも汚れも 引き受けて 渦巻く水に コートは沈む 推敲 疲れたる 冬のコートの 日の重さ 渦巻く水に 沈む抜け殻 推敲 抜け殻の 日々の匂いを 脱ぎ捨てて 水輪の中に ほどけ...
短歌の小路 | 2026.05.22 Fri 16:42
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