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JUGEMテーマ:短歌 鈴の音 大風の 二つ過ぎゆく あかね空 人の小ささ 空にひかれて 天地という強大な力を見せつけ大風二つ過ぎ去っていきました、人の小ささ弱さを思い知らされるような光景が広がっています。 曇る日や 雨の日続く 梅雨の空 まなぶた重く 日輪さがす しばらくお日様を見ていなくて、太陽を探してしまう、曇天の朝です。 濡れまいと 傘をかざして それぞれに 雨のスクランブル 交差点行く 雨の日の交差点は、人の姿が目につきます。 ...
短歌の小路 | 2026.06.28 Sun 07:31
JUGEMテーマ:短歌 山ぼうし 訪れた 雨の止み間は こんなにも 時計の音を 響かせている ず〜と雨の音聴いてたから、それがなくなるといろんな音に気が付く。 返し歌 雨あがり 部屋のどこかで 息をする 目覚めし秒針 世界を刻む --------------------------------------------------------------------------------- 雨降りは 神が与えし 安息日 床に落ちてる 髪の毛拾う 雨降りはどこにも行けず、安息日と考えても、やることなくて・・ 推敲の歌 雨降りは 神が与えし ひ...
短歌の小路 | 2026.06.27 Sat 08:48
JUGEMテーマ:短歌 歌ならべ3 二首がセットになっています。表歌と裏歌があります。対比構造を持たせるようにしてみました。 表歌 また雨か 久しく見ない 日輪を 明るい東の 空に探して これを表歌として 裏歌 会えぬまま 季節は巡り 続く雨 名を呼ぶ声を 光に重ぬ 表歌 君の影 まぶたにうけて やわらかく 雨の一粒 さくらはなびら 裏歌 触れられず 散りゆくものを 抱きしめて 胸のどこかに 雨降りやまず 表歌 風すじを そっとまとえば ひるさがり 木洩れ日...
短歌の小路 | 2026.06.26 Fri 16:36
JUGEMテーマ:短歌 歌ならべ2 二枚貝の構造です。表と裏の二枚貝”という発想、連作の方法論。 一首目が“外から見える世界”、二首目が“内側でひそかに動いている心”。 この“表と裏の二枚貝”、殻が閉じてひとつの世界になりますように。 今日の歌の最後に2セット作りました。 --------------------------------------------------------------------- 見守りを お願いしますの パトロール 雨音の中 声遠ざかる ちょうど今が、下校時間でしょうか? 返歌 雨粒に...
短歌の小路 | 2026.06.25 Thu 16:26
JUGEMテーマ:短歌 母のそば 施設の庭に 降る雨の 無言のままに 雨音を聞く 退院した母を施設に送りました。15分の限られた時間、雨の音を静かに聞いていました。 推敲 雨音に まぎれる母の 息づかい 別れの刻を やわらげてゆく 推敲しました 雨の中 段差の一つ またひとつ 車椅子押す 母の背なみて 街にお店にいたるところに段差があって、土砂降りの中、車椅子の壁が続きます。 推敲 段差越え 母の背中を 濡らす雨 椅子のタイヤは 轍を残す 推敲しました ...
短歌の小路 | 2026.06.24 Wed 07:22
JUGEMテーマ:短歌 返歌 土砂降りの 雨の音まで 夢の中 色付きなのに 失敗続く 悪夢です 返歌 目覚めれば 雨のしずくの 透きとおり 夢の失敗 そっと流れる 眠ることが リセットされる ことならば 二万五千回の リセットボタン むかあ〜しのPCには、リセットボタンというのがあったんだ。 返歌 押し直す また立ち上がる 朝の身を 二万五千一回目の 青いリセット 朝の風 カーテン越しに そよぎきて まだ名も知らぬ 今日が立ち上がる 返歌1 すがしさを 君に伝える 術...
短歌の小路 | 2026.06.23 Tue 08:15
JUGEMテーマ:短歌 にわかファン サッカーの ワールドなんとか 知らんばってん 勝ちゃあよかたい にわかファンやけん こぎゃんときは博多弁が合うやん。 ばかじゃない 妻に言われて 返せずに 「人類はみなばか」と 呟く 仕事へと 出かける前の ルーティーン 妻の掃除機 我に迫れり わかるかな? 帰り道 車が跳ねた 水たまり 鴉が鳴いて とぼとぼ歩く 雨がやんでも結局濡れてしまった。カラスも見ていたのかな? ちょぴりの 梅焼酎が のどに沁み 読み...
短歌の小路 | 2026.06.22 Mon 07:27
JUGEMテーマ:短歌 相棒 雨やどり 鳥と過ごした ベランダに みやげ代わりの 糞が残れり 推敲 雨やどり 鳥と過ごせし ベランダに みやげの糞の 白く残れり 十年を 一緒に走る カブなれど 老いたるわが身を ガタゴト運ぶ 僕の自慢のホンダカブ49.5CC 原動機付バイクこの老いた二人は、どこまでも一緒です。 推敲 十年を ともに走りし カブなれど 老いたる我を ガタゴト運ぶ 推敲 十年を 一緒に走る カブなれど 老いたる我を 今日もガタゴト 走り終え お疲れさんと ...
短歌の小路 | 2026.06.21 Sun 15:50
JUGEMテーマ:短歌 素材7割 いい素材が降ってきますように祈りながら歌を拾っていきます。素材7割、技術2割で、あとは神様 電線の 鳥がけきょけきょ 騒ぎ立ち 羽ばたく先の 足早の雲 いつだった また忘れおり 父の日の サイトのセール 遠くなりにし バス停の 病院前と 書かれたる 赤いベンチを つつじ飾れり 愚痴多き 人は回復 遅しとふ 母の同室 看護師ら行く がりがりと 歯を削られる 椅子の前 絵の中にある 風吹...
短歌の小路 | 2026.06.20 Sat 08:55
JUGEMテーマ:短歌 生きよ 降り出した メットを濡らす 雨の粒 光まといて 目の前に落ち 今朝は、小ぶりの雨の中バイクのヘルメットの雨粒が視界を遮りながら光って落ちていきました。 推敲 降る雨は メットの視界を さえぎって 滑る雨粒 光をまとう 田の苗は まだ細々と 揺れながら 写す景色を モザイクに変え 田んぼの水鏡に小さい苗が揺れるので、映る風景がモザイクに見えました。 推敲 田の苗の 揺れにゆられて 水鏡 写す景色は モザイクとなる 疲れ果て まどろむ...
短歌の小路 | 2026.06.19 Fri 16:04
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