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道徳が和菓子好きとはあんパンの日 陸沈

道徳が和菓子好きとはあんパンの日 4月4日はあんパンの日。 明治天皇に木村屋が桜あんパンを献上した日だとか。 桜あんパンは桜の塩漬けが乗っており、餅が入っている。 先日も季節ものなので食べてはみたが、パンに餅というのが好きではない。 あんパンはあんパンがいい。 よもぎあんパンは好き。 ちなみに和菓子も桜餅やおはぎのような米粒の形が残っているようなものは好きではない。 菓子を食べているというよりご飯を食べている気になるからか。 道徳の教科書でパン屋さんが和菓子屋さんに修正されて審査...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.06 Thu 10:14

春障子九枚へ座す九体仏(くたいぶつ) 陸沈

    春障子九枚へ座す九体仏(くたいぶつ) 南山城・当尾(とおの)の里にある浄瑠璃寺。 カフェ瑠璃の前の広場でさくら祭りを見に行ったついでに。 何度も来ているが、やはりいい。 春は春の浄瑠璃寺がある。 浄瑠璃寺は九体寺(くたいじ)とも呼ばれている。 吉祥天如像で有名だが、阿弥陀如来像が九体並んでいる姿は圧巻である。 それぞれの前に同じ数だけ障子がある。 障子の向こうには池と三重塔。 障子を開ければ池の向こう側から拝める仕掛けになっている。     厭離穢...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.05 Wed 09:42

俳句スパイスインターネット句会

俳句スパイスインターネット句会   このたび「俳句スパイス」では新たな試みとしてブログ上で インターネット句会を行ってみる事としました。   正式スタートを前に、しばらく準備段階として お試し句会を行って運営方法を探っていきます。 どうぞ、なんだか面白そうだな、とお思いになって ぜひ御協力・ご参加をお願いします。   *どなたでもご参加いただけます。 *当面はお試し期間のため、ときどき内容変更があるかもしれませんが、  ご了承ください。作品は他の句会での発...

俳句スパイス | 2017.04.04 Tue 15:21

囀とダージリンティー絵本館 陸沈

    囀とダージリンティー絵本館 引っ越す前にはよく行っていた宝ヶ池の絵本カフェ「響き館」。 乗馬クラブで馬に乗ってから立ち寄るというのがお決まりになっていた。 ひさしぶりに寄ってみる。 企画展は春らしい展示。 紅茶やお菓子もこだわりがあって、とても美味しい。 信州の「絵本館」に触発されて開業し、もう7年になる。 大人が静かに絵本の読める場所というのがコンセプトなので、置いてある本も大人向けが多い。 長期で休館されることがあるので、行かれる際はHPで調べてから行ってみて...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.04 Tue 10:28

メデューサの眼に吸はれ永久の春 陸沈

  メデューサの視界に雲雀句と化しぬ メデューサに魅入られ初音ホーホケッ メデューサの眼に吸はれ永久の春 今日は三句ともメデューサを題材に。 よって写生句ではない。 メデューサ(メドゥーサとも)は、ギリシャ神話に出てくるゴルゴン三姉妹の末っ子。 見たものを石に変えてしまうことで有名である。 本来は美しい娘だったが、アテナより美しいと公言したために、アテナから髪をすべて蛇に変えられてしまう。 別の伝承としては、海神ポセイドンの愛人であり、神殿で交わってしまったためにアテナの怒り...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.03 Mon 10:28

万愚節まつすぐ山へ法螺吹きき 陸沈

    万愚節まつすぐ山へ法螺吹きき 法螺貝を練習中。 いわゆる大きなものではなく、首から下げられる大きさ。 持ち歩きができるものがいいなと。 先日、聖護院で吹かせてもらったのがとても気に入って愛知県豊橋の「穂の国」で購入。 法螺貝を教えてくれるところもないので、レクチャーを受けに行ってきた。 笛のように息を吹いても音は出ない。 唇の震えによって音が出るのだが、息が漏れると汚い音になってしまう。 なかなか難しいもの。 万愚節はエイプリルフールのこと。 法螺を吹くというの...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.02 Sun 10:36

なごり雪

JUGEMテーマ:俳句   現代俳句協会の3月投句分の結果がでました。   *選句したのは以下の5句です   133 春の夕犬の掘り出す忘れ物      石野上路無さん 「忘れ物」何だったのでしょう。「春の夕」という季語がちょっと怖いものも出てきそうな。   145 亜麻色の服着て街へ三月へ      河内天青さん 「街へ三月へ」というリズムがとても軽やか。「三月」の季語もさりげなく入っていてお洒落に思いました。   178 寝静まる家に浅蜊の息ひとつ   ...

まどん日々是好日 | 2017.04.01 Sat 12:13

一句一遊/3月

JUGEMテーマ:俳句   ▽「走」:投句せず ▽「春の匂」:ボツ   ▽「芥菜」:(水曜日)そして東京から参加、まどん ◇芥菜をわしゃんわしゃんと洗いけり 東京・まどん/「わしゃんわしゃん」の実感も好きですねえ     ▽「桜蝦」:ボツでした〜   ※聞き書き隊の皆さま、いつもどうもありがとうございます!

まどん日々是好日 | 2017.04.01 Sat 10:46

春寒や喪服につかぬ死のにほひ 陸沈

  春寒や喪服につかぬ死のにほひ 昨今ではお葬式は無機質な会場で行われる。 参列者に死のにおいがないことを詠んでみた。 樒売り 〼(ます)の貼り紙墓地に古る 「樒の花」が厳密には季語だが、花のない樒は売らないだろうから花であることはわかるだろうと。樒は仏花。近くの墓地に貼ってあった。 不動尊片眼鋭く春の闇 不動明王の片目は閉じ、片目はぎろりと睨んでいるものも多い。 これは「天地眼」といい、片目は上を、片目は下を向いてすべてを見通しているという意味らしい。 口角もまた同じ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.04.01 Sat 10:39

茶畑をなべて紅茶に春夕焼 陸沈

  <春夕焼>三句詠   春夕焼から夕刊のカブの音   長い間、新聞配達をやっていた。 個人的には朝刊配達が好きだった。 清々しい空気。誰もいない道を走り、野生の動物たちと遭遇するひと時。 夕刊は人が多く、周りを気にしないといけないが春夕焼けの中から現れるカブは美しい。     茶畑をなべて紅茶に春夕焼   この辺りは茶畑だらけ。 緑茶と紅茶は茶葉の種類が違うと思っていたが、製造方法の違いであることが最近判明。     国敗れ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2017.03.31 Fri 09:19

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