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俳句結社の主宰より、50歳未満枠にご推挙いただきました。 今日では50歳未満が俳句界では若手という状況。 古本屋と一緒か。 協会がなにかもわからず、結社も入って3か月なんですが。 とっとと俳人の覚悟を決めろということかもしれず。 「まだ先でもいいんやけど」と言いつつ熱心に言ってくださったのもあって。 姿勢を評価していただいたのはうれしいことです。 にしても、バッジまであるけれどどこでつけるんでしょう? 山羊小屋の奥より瞳穀雨かな JUGEMテー...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2018.04.20 Fri 12:21
平成30年度 紫全国俳句大会 4月14日(土)川口リリア・銀座アスターにおいて、 平成30年度紫全国俳句大会が行われました。 第65回紫賞の授与式、全国俳句大会の表彰・講評、 その後懇親パーティーがなごやかに行われました。 御挨拶の山?主宰 紫賞は、 新鋭としての作品に期待できる同人(年齢不問)に贈られる「新鋭賞」、 同人として顕著な作品活動をした方に贈られる「山紫賞」、 「紫」の中軸として活躍できる方に贈られる「作品...
俳句スパイス | 2018.04.20 Fri 06:03
ぷかぷかと金精様の浮く初湯 障子閉めきれば自害の間のごとし 地球から身を乗り出して蛙鳴く もう別れや(原文ママ)うかとメロン切りはじむ 塚のごと積まれてすべて牡蠣の殻 鷲摑みして立春の米を磨ぐ ヒトラーの独逸敗れし聖五月 汗冷ゆる鬱とは痛みなき病 句作断つことも風邪の処方かな 乳ぜり泣く声に起こされ初明り 机除け書物除け即雛の間 鉾を組む素肌の上に法被着て ゆらゆらと歩み初めし子夜の秋 疾く仕舞へ今に夏炬燵となるぞ お降りの水輪立てつ...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2018.04.18 Wed 21:57
JUGEMテーマ:俳句 まつやま俳句ポスト365 ●兼題:三色菫(さんしきすみれ) 《晩春/植物》 紫、黄、白の三色が混じる菫の意味で、 一般的にはパンジーと呼ばれる。 蝶の翅を広げたような形をした、 ヨーロッパ原産のスミレ科の一年草。 日本には江戸末期に渡来した。 〇大杉漣逝くパンジーの濃紫 大杉漣さん(享年66)の訃報からもう2カ月、早いです。 写真は三色菫がなく、チューリップ・・
まどん日々是好日 | 2018.04.13 Fri 00:23
JUGEMテーマ:俳句 まつやま俳句ポスト365 ●兼題:春潮(しゅんちょう) 《三春/地理》 春になって暖流である黒潮が流入すると、 水温が徐々に上がるとともに、 潮の色は淡く澄んだ藍色に変わる。 また、干満の差も大きくなり、 遠浅の海では豊かな干潟が広がる。 ◯春潮や尻にはみ出す潮見表
まどん日々是好日 | 2018.04.07 Sat 22:33
園長が花に水遣る夏休 ゴンドラのふはりと着地紅葉山 畑打ちの鎌で柿剥く昼下がり 盆の僧子供の僧を連れて来し 新涼や和服の似合ふピアニスト 遠足のリュック並べて足湯かな 父の日や生まれし日より父似なる その中に吾が影もある良夜かな 戸を少し開けて商ふ余寒かな 受けて立つ他なし髪を洗ひけり 疎開の子あれより会はず夏薊 飼ひ主も犬も高齢日向ぼこ 観光船ユーターンする良夜かな 噴水や募金の声のよく通る 奈良格子続く片陰鐘が鳴る 父追へる自転車二台...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2018.04.05 Thu 21:10
「紫」2018年4月号 大道無門(「紫」4月号抄) 山崎十生 選・評 両の手に平に降りる初日かな 西本明未(山紫集) 初日の出の荘厳さを一体どのように第三者に伝えたら良いのかを 示してくれる典型的な作品である。海でも山でも初日を掌に受ける ことの出来る機会は、そう多くはない筈である。充実した一年が 約束されたかのような初日の神神しさを見事に捉えている。 同道の青息吐息軒つらら 大滝徳美(無門集) 大らかに重なりあえば鏡餅 ...
俳句スパイス | 2018.04.04 Wed 22:38
片膝を立てて足袋はく月の秋 きつぱりとことわりて来し日傘かな 萩刈女すつくと立ちて胸豊か もう川床は仕舞ふころかと面やせて 探梅のみなゐなくなる畳かな とぶ虫も刺す虫も月今宵かな 花種のなじまぬ土と思ひをり 落し水己が重みに落ちにけり この人を頼りとしたる秋扇 この寺の掃かずの落葉さへゆかし 今掃きしばかりを掃いて地蔵盆 JUGEMテーマ:俳句
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2018.04.02 Mon 21:37
埼玉県現代俳句協会創立40周年記念 埼玉芸術文化祭2018協賛事業 第40回埼玉俳句大会作品募集 本大会は、埼玉県現代俳句協会が主催する俳句大会です。 俳句を愛好される皆様、お誘い合わせの上、 大勢の方々にご応募・ご参加下さいますよう、 おまちしております。 協会員以外の方のご応募・ご参加を歓迎いたします。 日時:平成30年6月24日(日) 会場:浦和コミュニティセンター (JR浦和駅東口正面・浦和パルコ9階) 講演:高野ムツオ先生(現代俳句協会副会長) &nbs...
俳句スパイス | 2018.04.02 Mon 17:19
来てみれば花野の果ては海なりし 明治生まれで昼寝嫌ひの女かな 水呑むは酔覚ますこと蚯蚓鳴く 大漁のこぼれ鰯は波が引く これよりは自然薯掘りの鮑海女 糶り残るこの鮟鱇の面構へ 読初の男が留守を預かりぬ 雪女足手まとひの子は持たず 戒名は真砂女でよろし紫木蓮 悪女にもふるさとはあり遠蛙 生涯を女将に徹し薄衣 白絣尼にはなれぬ女かな 愛されしこともありけり蝿叩く 蟻地獄仔細見極め女去る 神仏に頼らず生きて夏痩せて 祈ること知らぬ女に星流れ ...
《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2018.03.28 Wed 22:22
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