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戯言

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戯言
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それはパンくずのような

JUGEMテーマ:戯言    強い濁りのなかで、導を探す。小さな羅針盤の針は頼りなく震え続け、流れとうねりが邪魔をする。巨大なエンジンが突然咆哮し、私は視線を上げて息を飲む。飲み込んだ息は私の躰を駆け回ることなく、すぐに吐き出される。それは機械的な動作で、迷いや惑いが入り込む隙間もない。だから私はその息を自ら震わせて、羅針盤の震えをうち消そうと試みる。でもそれは上手くはいかず、むしろ裏目に出て羅針盤の震えを増幅させてしまう。私は世界に裏切られているのか、それとも私が世界を裏切っているの...

pale asymmetry | 2025.08.18 Mon 17:58

非在の記号、不在の記号

JUGEMテーマ:戯言    世界を切り取ることは、散らばる記号を集束させることと似ている。その記号は目に見えないし、匂いもないし、触れることもできない。だからそれは非在の記号なのだ。存在しない記号を集束させることなどできはしないから、世界を切り取る行為にはある種の虚構が生まれるのだろう。その振る舞いによって架空を描き出し、その架空によって虚を実に変換する。それは魔法に似た振る舞いかもしれないけれど、特別なスキルを必要とするような類いのものではない。ただ目を閉じて、呼吸を整えて、自身の...

pale asymmetry | 2025.08.17 Sun 18:30

炎の背面

JUGEMテーマ:戯言    燃えるという振る舞いは、全ての誕生を表していると思える。溺れるという振る舞いが、全ての消滅を表しているのと同じような思考様式で。それなら燃やすという振る舞いが、創造あるいは再生へと繋がる行為であると考えて、私たちは炎を立ち昇らせるのかもしれない。古から、天へと駆け上る架空の生命体を私たちは思い描いてきた。それらもまた炎を記号化した、あるいは象徴化したある種の儀式なのかもしれない。そんな風に考えてしまうのは、寝不足のせいかもしれない。睡眠の時間が十分なはずな...

pale asymmetry | 2025.08.16 Sat 18:19

識らないことを識らない子ら

JUGEMテーマ:戯言    識らない子らは、自分たちが識らないのだということを識らない。でも満足な振る舞いを纏えていないから、そのことに薄々気づいているはずなのに、その自分の直感に目を向けようとしていないのだろう。識らない自分を自覚することは恥ずかしいことだと考えているようだ。けれど識らないことを識らない方が恥ずかしいことなのに、それは気にならないらしい。たぶん、教えられることに慣れ過ぎているのだろう。導かれることが当たり前のことなのだと思い込んでいるのだろう。世界はそんなに親切では...

pale asymmetry | 2025.08.11 Mon 18:15

The lost piece

JUGEMテーマ:戯言    失われた一片を自覚しているのも関わらず、それを探し出そうという気にはなれない。それはその一片が失われているにもかかわらず、日常は何の影響も受けることなく流れているからだ。私は何者でもなく、何者かになる兆候もない。そのせいで、きっと失われた一片に対して無頓着になれるのかもしれない。でもそれで良いのだろうか。何者でもないということを免罪符にして、私はただ漂っているだけなのだ。そんな暮らしは気楽だし、浮遊する感覚を愉しむこともできている。それでも心の片隅に、退屈...

pale asymmetry | 2025.08.09 Sat 18:00

過去の風に零れ落ちる

JUGEMテーマ:戯言    いつか吹かれた風に出会う。どうしてまた出会ってしまったのかは解らない。不可思議な結び目をほどくのではなく、もっと強く結びつけようとしたら、その結び目の向こう側からその風が私の頬を撫ぜたのだった。それが何を意味しているのかは解らない。単なる偶然かもしれないし、だから意味はないし意味を見いだす必要もないのかもしれない。でも私はいつの間にか涙していたのだ。その風に吹かれながら。私はどうして泣いてしまったのか。零れ落ちた雫は何を含有しているのか。私には何も見いだせ...

pale asymmetry | 2025.08.07 Thu 18:21

Non-replica events

JUGEMテーマ:戯言    これはレプリカではないのだ。そう思った。だからぞわぞわするのだ。そうも思った。頭の中を無数の数式が駆け回る。けれどこれは私の頭の中なのか解らない。あるいは別次元の誰かの思考回路かもしれない。私はハックされているのかもしれない。それともハックししているのは私の方か。知らぬ間にバックドアを開いてしまったのかも。それならもう後戻りはできない。このまま数式を潰すしかないのだ。片っ端から破壊して、その破片で思考回路を傷だらけにするのが正しい振る舞いのように思えた。誰...

pale asymmetry | 2025.08.06 Wed 18:03

インデックスに溺れる

JUGEMテーマ:戯言    入力に餓えていたから、コンテンツを貪ってやろうと思って探る。でも世界にはそれこそ無数のコンテンツが犇めくように散らばっていて、いや散らばっているなら犇めいていないのかもしれないけれど、だからそれは散らばっていて犇めいている感じで、地獄のような混沌がそこにあるのか、そう見えるだけで銀河のような秩序があるのか、さっぱり解らなくなり、際限なく混乱したり。しかもそれはコンテンツの波に飲まれて溺れるのではなく、そのインデックスの波に飲まれて溺れているのだった。だから...

pale asymmetry | 2025.08.03 Sun 20:58

翻るということは入力するということ

JUGEMテーマ:戯言    つまり駆け出す前に翻らなければいけない。それが解っていても駆け出したくてうずうずしている。でも駆け出したところでどの方向に向かえば良いのかも解っていないし、それだとすぐに足が縺れて転んでしまうだけだろう。必要なのは入力なのだ。入力からしか翻りは生まれない。恍惚に沈んでいるだけでは駄目なのだ。それなのに退屈するとすぐ恍惚を纏ってしまう。装飾は必要だし、それが私を傷つけることはないけれど、それだけでは蹲る一方で、翻るためのエネルギーは逃げてしまう。どこか解らな...

pale asymmetry | 2025.07.30 Wed 18:22

渦の連舞

JUGEMテーマ:戯言    風は淑やかに狂っている。それが私のこめかみを締め付ける。不快だけどフワフワする。私は漂っていて、その上沈んでいる。そんな心持ちに囚われる。窓硝子を叩く雨滴は踊っている。乱れた群舞から秩序を見いだすことは難しいけれど、だからといってそこに秩序がないはずがない。それはきっと高次の秩序なのだろう。人間ごときの私には、触れることのできない秩序なのだろう。あるいは私が人間になる前の、もっと宇宙的な存在であったときには、その秩序と親しかったかもしれない。けれど世界の枠...

pale asymmetry | 2025.07.24 Thu 18:04

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