[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 戯言のブログ記事をまとめ読み! 全1,447件の14ページ目 | JUGEMブログ

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戯言

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戯言
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夏の響きとイチゴの月

JUGEMテーマ:戯言    夏の響きを耳にする。早朝の、空気の澄んだ時間。それでももううだるような暑さを感じている。その響きを捉えた一瞬だけ、その暑さを忘れることができる。橙の流星をイメージする。その直線は何者にも冒されない高貴な流れを有している。だから暑さを切り裂くことができるのだと思う。きっと時間さえも切り裂いているのだ。だから凍らせることができる。切り裂いた時間の断面を凍らせるから、暑さを忘れさせてくれるのだろう。追いかけることができたならば、私もその高貴な流れに触れることがで...

pale asymmetry | 2025.06.10 Tue 18:13

塗りつぶされた地図

JUGEMテーマ:戯言    たとえばそれは泥濘だろうか。いや、そんな気持ち悪さはない。たとえばそれは棘の獣道だろうか。いや、そんな痛みは感じない。たとえばそれは荘厳な迷宮だろうか。いや、そんな冷たく沈む空気を吸い込んではいない。私の足取りは決して重くはない。鈍くもないと思える。サワサワとした居心地の悪さを感じるのは、過剰に時間を巻き取ろうとしているからだろう。渦を抱えてはいけないのだ。渦は放っておけば良い。奔放に遊戯する渦は、次々と別の渦を捲き込み、それは思いも寄らない軌道を描くだろ...

pale asymmetry | 2025.06.09 Mon 17:45

静止した水、濡れない爪先

JUGEMテーマ:戯言    護岸の水面は凪いでいて、浅い水底が露わになっていた。それがすごく淫らに見えた。流れを纏い唸りを纏わなければ、いずれグロテスクな姿態を晒すことになるのだろうと思えた。水面の高さは護岸の高さと重なっている。だから少しでも揺らげば、私の足は濡れてしまうだろう。けれど水は静止したままだ。私の爪先が濡れることもない。爪先を濡らしたいわけではない。でも物足りなく思えてしまう。また私は退屈しているのだろうか。世界が逆回転することを望んでいたりするのだろうか。自分の気持ち...

pale asymmetry | 2025.06.06 Fri 17:53

より単純に、より深く

JUGEMテーマ:戯言    最後の窓を開けようとしている。でもその前に、窓外の風景を記述しなければいけない。それは私がやらなければいけないこと。窓を開ければ自動的に風景を発見できるわけではない。その風景は、私があらかじめ構築しておかなければいけないのだ。けれど窓は透明ではない。だから閉じられた窓の向こう側を目にすることは出来ない。見えないその風景を、私は観測しなければいけない。そして開いたときに、それが現実とぴったり重ならなければいけないのだ。そこに致命的なズレがあれば、これまでに手...

pale asymmetry | 2025.06.05 Thu 20:24

枠の外の不確か

JUGEMテーマ:戯言    強固な枠は確かに存在していて、それが内側の世界と外側の世界を分け隔てている。私という枠に、それは身体的なものを含めた枠に、その内と外を隔てる枠は重なっている。ぴったりと重なっている。だから私は外の世界に働きかけることなど出来ない。何が起こっても、何が進行していても静観するしかない。それに不満があるわけではない。むしろ静観することは嫌いじゃない。見るということ、観察するということ、あるいは観測するということは私と相性が良い。それをしていれば安堵していられるし...

pale asymmetry | 2025.06.04 Wed 17:45

見知らぬ振る舞い

JUGEMテーマ:戯言    違うと思えた。けれど何が違うのかはよく解らなかった。何処かでボタンを掛け間違えたような気もするし、何処かのボタンが失われているような気もした。あるいは両方だったのかもしれない。違和感は微妙で、不快感と言うほどでもない。けれど確かに違う。私が求めているような、私が愛でたいと思っているような形を有していない。ひょっとしたらこの形で正しいのかもしれないけれど、私が愛でたいと思える形でなければ違うという感触は消えないだろう。たとえそれが間違っていたとしても。禁忌を...

pale asymmetry | 2025.06.02 Mon 17:48

探索する孤独

JUGEMテーマ:戯言    冷えた躰を持て余す。夏がすぐそこまで迫っているように感じていたのに、裏切られたような気持ち。でも一体誰に、何者に裏切られたというのか。そんな誰かは何処にもいない。裏切られてなどいないのなら、私は探索しなければいけないだろう。どうしたらそういう理屈になるのか自分でもよく解らないけれど、解らないなりに納得出来たりするので、そうせずにはいられない。しばらく見失っていた事象にもう一度手を伸ばしてみよう。その指先が何にも触れなくても構わない。探索することに意味がある...

pale asymmetry | 2025.06.01 Sun 17:52

閉じた甲虫の宝石

JUGEMテーマ:戯言    取り急ぎ、私はその閉じた甲虫について考えなければいけない。それが抱える宝石について考えなければいけないのだ。閉じた甲虫が閉じている理由はさして重要ではない。その理由なら星の数ほどあり、そのどれもがもっともな理由で、どれを採用しても違和感を生じることはないだろうと思える。けれど、閉じた甲虫がなぜ宝石を抱えているのかということは、簡単に説明することが難しい問題のように思われる。そもそも宝石を抱えるとはどういうことなのか。それは文字通り宝石を全部の足でしっかりと...

pale asymmetry | 2025.05.30 Fri 18:18

変態する地図記号

JUGEMテーマ:戯言    その地図は正確ではない。というか、正確な地図など存在しない。この世界の地図ではないのだから。しかしここで言う正確さとは、そういうことではない。その地図が固定されないことに対する不正確さのことを言っているのだ。その地図は、際限なく変態している。だから油断していると、自分の現在位置を見失ってしまう。そして進むべき方向も解らなくなってしまう。もちろんその地図に描かれている世界を、私は旅しているわけではない。それでも、その地図をもとに進まなければいけないのだ。地図...

pale asymmetry | 2025.05.29 Thu 18:11

壺を割る、壺を磨く

JUGEMテーマ:戯言    壺は取り敢えず完成していて、それは壺として機能している。けれどそれが注文者の期待に合致しているのかが解らない。合致しているとしても、どのくらい合致しているのかが解らない。それは教えてもらえないから。もちろん全く合致していないのなら、私はこの壺を放り投げて砕き、新しい壺を作り直さなければいけない。その時間的な余裕があるかといえば微妙なところだけれど、不可能だと断言するほど切迫しているわけでもない。けれどだらだらと判断を先送りすれば、その時間は失われていく一方...

pale asymmetry | 2025.05.25 Sun 15:54

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