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ゲームの世界に入りたいらしい。

JUGEMテーマ:自作小説  この作品は、山口県が舞台です。        あれ? ゲームに体突っ込んだら、ゲームの世界に入れるんじゃね?  どうしようかな、突っ込もうかな。 「どした? ゲームじっと見て。何か付いちょる?」「いやあ?」「変なの」      ゲームの世界に入りまーす! 「どした、おいどうした。乱か、乱なんか」「ゲームの世界にダイブ!」「現実逃避!?」「ダイブ!」「やめろやめろ。大丈夫、大丈夫やけえ。な、な」   「お?」 「ダ...

思田 考々、原稿用紙二枚分。 | 2019.07.07 Sun 14:53

ロボ子さんといっしょ――キャベツ畑でつかまえて。その10

閉ざされたキャベツ畑をやって来るのは 亡くなったはずの、あのおじいさんなのか……!? ロボ子さんといっしょ。 156話――『十四夜亭においで/キャベツ畑でつかまえて。?』 https://ncode.syosetu.com/n9675ep/156/ JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2019.07.07 Sun 11:01

HARAN!

JUGEMテーマ:自作小説  この話は、山口県が舞台です。        自己紹介の時、彼は言った。  入学式の次の日の、とある授業での、自己紹介であった。 「平等、実に素晴らしい言葉ではありませんか。皆同じ、皆一緒。そこには男女の差などなく、先輩後輩の差などもない。  僕はここの高校の生徒会長になる。そして、ここから不平等という言葉を追放する。  平等。  僕は平等を目指す。  平等にする超能力をもらった時、僕は思った。神は平等を望んでいる、と。  僕は先...

思田 考々、原稿用紙二枚分。 | 2019.07.06 Sat 13:28

宝の持ち腐れ、か。

JUGEMテーマ:自作小説  この話はオリジナルの県が舞台です。        彼は、ほめられると思っていた。  その時まで。 「お母さん」「ん、何? テル」「お金、欲しくない?」「まあ、欲しいけど。何、お金くれるの」「一杯あげる」「一杯? 一杯?」  彼、小学一年生の男子である彼は、ほめられると思って、  文字通り、  手から大量の、大量のお金をわかせた。  硬貨、札。  彼はほめられると思いわかせた。ほめられる、わあお金いーっぱいありがとう、と。  し...

思田 考々、原稿用紙二枚分。 | 2019.07.06 Sat 11:42

セミを数えるお仕事です。

JUGEMテーマ:自作小説  この作品の主人公は山口県出身山口県在住です。       『あんなのやってられっか。もう二度とやりたくない』    報告しないといけないんですよね、紙に書いて。  仕事をしたら絶対に報告をしなければならない、それがここの高校のルール。高校一年生の私は一応、一応、仕事をしました。  報告します。    私は夏休みの間、母校の中学校で毎日セミを数える仕事をしました。  セミ、あのミンミン鳴く奴。  ぶっちゃけ、この仕事で私...

思田 考々、原稿用紙二枚分。 | 2019.07.05 Fri 18:51

この女つまんねー人生だな。ムナクソ。

JUGEMテーマ:自作小説  この話は山口県が舞台です。       『十六歳でデビュー! 期待の人!』十九歳! 私と同じ歳!  写真ある。どれどれ・・・・・・?      あ、こりゃダメだ! ダメダメ、許せん。ぬけがけは許せん。     「またいじめちゃるよぉ!!!!」  高校で変わった? 知らん知らん。中学校まで一緒やったけどいじめられっ子じゃった。  殺しちゃろっ。        犬を、毎日、殺しちょった。し。 ...

思田 考々、原稿用紙二枚分。 | 2019.07.05 Fri 18:38

【声小説】ロボ子さんといっしょ。#3

【声小説】ロボ子さんといっしょ。#3 『ええええええええーーーーー!?』 ロボ子さん、絶叫。 ロボ子さんといっしょ。 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n9675ep/ ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/613034401 JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2019.07.05 Fri 18:33

女王達の輪舞曲<ロンド>*0-1*

「失礼ですが、どちら様ですか?」 「美晴ちゃん、僕だよ、晴孝だよ!ほら、子供の頃一緒に遊んだ・・」 「人違いではありませんか?わたしは貴方とは初対面です。」 「でも・・」 しつこく自分に食い下がろうとする青年に対し、千歳は横目で自分達の様子を窺っている振り袖姿の少女の方を見た。 「婚約者の方に余計な焼きもちを焼かせないことね。」 千歳はそう言って青年の肩を叩くと、先程彼が降りて来たタクシーに乗り込み、ホテルを後にした。 「ただいまぁ。」 「お帰りぃ。」 ホテルからタクシーで帰宅した千歳が自宅...

NOVEL CAFE | 2019.07.05 Fri 14:28

女王達の輪舞曲<ロンド> *0*

ホテルの宴会場の扉を開けると、そこにはむっとした熱気と人々のざわめき、そして音楽が満ちていた。 長いドレスの裾を踏みつけて転ばないようにして歩きながら、彼女はゆっくりと目的の人物の元へと向かっていった。 その人物は、マスコミに囲まれながら隣に妻を侍らせ、彼らに向かって愛想笑いを浮かべていた。 ―間違いない、彼だ。 彼女の姿を見た“彼”の顔から笑顔が消え、隣に立っていた“彼”の妻が夫の異変に気づき、険しい表情を浮かべながら彼女を睨みつけた。 「先生、お久しぶりです。」 「貴方、どうしてこんな...

NOVEL CAFE | 2019.07.05 Fri 14:25

ロボ子さんといっしょ――キャベツ畑でつかまえて。その9

ロボ子さんと虎徹さんたちは あのキャベツ畑に招待される。 そして――。 ロボ子さんといっしょ。 155話――『十四夜亭においで/キャベツ畑でつかまえて?』 https://ncode.syosetu.com/n9675ep/155/ JUGEMテーマ:自作小説

MUNNINの止まり木 | 2019.07.03 Wed 18:05

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