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現状として、木材の価格高騰と現実的な供給難はすでに始まって居ると言っても過言ではないと思います。ただ、これ以上のことにならないためにも、業界も住まい手も少し落ち着いて考えるべきだと思います。 そもそも、これまでも言い続けていますが、人口減少と数の上で余っているこの国の住まい作りが、未だ戦後復興の数を少しでも多く作るという量産体制で作られ続けて居ること自体に問題があるのです。戦後の流れのまま70年あまり、基幹産業などと言って、住まい創りが社会の経済を回すための道具などにはなって久しいの...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.31 Mon 07:14
私たちが普段作り出している住まいは、通常、土台も柱も九州産の杉、檜を使っています。外材の輸入が滞るということが、それほど影響を受けるとは最初思っていなかったのです。流通が滞ると言ってもコロナが収束すれば通常の流れになるでしょうし、世界中の森林の成長が一瞬にして止まるわけではないので、おかしな話だなと思ってしまいます。ただ、周りのお仲間のお話を聞くと、材は日々高騰していて、プレカットなどの減産も始まっているというような話ばかりです。お知り合いの投稿では森林国ドイツでもウッドショックが起きてい...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.30 Sun 06:42
コロナからはじまった社会の大きなうねりは未だ元にもどる気配はなく、加えて近頃耳にし始めた「ウッドショック」という現象は日に日に現実のものとなり、私たちの業界はまた一つ問題を抱える状況となってきました。パニックという言葉は軽々に使いたくないのですが、正直ちょっとしたパニックですね。おかしなお話です。瞬時に、木材がないという。そんなわけはないのですが、巷で言われている理由はこういう事です。コロナで世界中のコンテナの流れが糞詰まり、物流がうまく流れていないということ。そして、北米などの住宅需要の...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.28 Fri 07:16
実際は目に見えない湿気のメカニズムを少しお話ししてきましたが、私たちに取って不快なだけでなく、住まい自体にとっても住まいの耐久性を損なうリスクのある湿気。木造住宅の場合、この湿気が様々な悪さをしますから大変です。窓ガラスに露がつく「結露」は皆さん誰でも一度くらいは見たことがある現象だと思いますが、この結露が住まいには大敵です。私が北海道に赴き、住まいの性能を学び始めた頃は先輩たちが「やがて日本も結露したら訴訟になるような時代が来るからしっかり学べ」と教えられたものです。現実はいささか立ち遅...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.27 Thu 07:17
「梅雨を忘れる」なんて大袈裟なと思われるかもしれませんが、お客様が暮らし始めた生の声ですから、それし嘘ではありません。住まいといういわゆるフィルターを介して、室内空間を私たちにとって少し優しい空間に導くのは住まいの性能ということになります。最近たくさんのメディアで、断熱性能を比較する一つの物差しであるUa値などが極端にクローズアップされていますが、その物差しは単純に外皮の断熱性能を示す平均値ですから、ただそれだけではそういう空間にはなりません。全ては様々なバランスを作り出して性能というものは...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.26 Wed 07:18
多湿の不快さのメカニズムが少しわかっていただけたでしょうか。この逆に冬は過乾燥で皮膚がカサカサになり、粘膜まで刺激して喉や鼻が痛くなるなどということがおきます。これも快適ゾーンから外れた値になっているということですね。梅雨に戻しましょうか。この多湿な季節に、関西などでは比喩として「湿気をかき分けて前に進む」というような表現を時々される場合がありますが、まさに多くの湿気を含んだ空気の中にいるイメージとしては、よくイメージの伝わる世界観かもしれません。また、ヨーロッパなどの夏に旅行をされた経験...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.25 Tue 06:49
JUGEMテーマ:建築 月刊URALA 5月号に掲載していただきました。 「ふくいの家2021」特集ページの116,117ページに弊社が設計施工させていただいた住宅が掲載されています。 福井の工務店やハウスメーカーさんの情報が詰まった内容となっております。 興味のある方はぜひ購読してくださいね♪ #デザイナーズハウス #おしゃれな家 #かっこいい家 #憧れの暮らし #マイホーム #シンプルな家 ...
秀・建築アトリエ | 2021.05.24 Mon 11:05
この季節、空気がなんとなく重たく、肌にまとわりつくような感覚が常で、倦怠感と鬱陶しさがつきまとうのが梅雨の時期と言えるかもしれませんね。「湿度」もまた私たちの暮らす環境には大切な要素なんです。温度のコントロールも大変ですが、湿気のコントロールも結構難しい。私たちが「不快を感じる湿気」ってどういうことなのでしょうか。 私たちは「恒温動物」ですね、体温を常に一定に保っておかなければすぐ体調を壊してしまいます。食事などで取った栄養素を燃焼させて、少し体の中で余剰気味に発熱して、余った熱を呼気...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.24 Mon 07:05
以前、外壁といえばモルタルの「湿式構法」が主でした。 今は「サイディング」と呼ばれる工場生産されたパネルを建物に貼り付ける「乾式工法」が多く、全体の約90%以上を占めています。 サイデイングには窯業系サイディングと金属サイディングに大別できますが、窯業系サイディングについて説明します。 ・窯業系サイディングとはどのようなもの? セメントに繊維質を混、板状に形成した外壁材です。 パネルを貼付けるので、素材が安定しており、湿式工法に比べると工事にむらが無く均一...
サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2021.05.23 Sun 17:19
今年の梅雨入りは、全国どこも観測史上初という言葉が踊る異例の早さだったようですね。熱い夏に備えて、しっかりと貯水をしたり、それなりに役割のある季節ですが、私たち人間にとってはなんとも鬱陶しい季節の到来となります。早く来て早く通り過ぎるのか、はたまた長く居座ってしまうのかわかりませんが、長雨で地盤が緩んだり様々な災害の引き金にならないことを祈るばかりです。いずれにしても様々な季節感が異例つづきなのも、環境悪化の表れなのかもしれませんね。どうやって、これからやり過ごしていくか真剣に考えなければ...
建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.05.23 Sun 06:59
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