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地球温暖化との「謙虚」な折り合い 4

 全く次元の違うお話しですが、住宅産業がエコ・省エネを語るときに、本来の目的である環境負荷への軽減などを鑑みれば、もっと加速してしかるべきなのに、なかなかそうならないのはなぜだろうと考えると、ろくな規制もかけない行政も、小出しにしてなかなか進まない業界も、結局はその本来の到達目標とは別の部分に終始しているのではないかという懸念に駆られます。一言でいえば、この10年、政治の世界が一番お得意な台詞ですが「経済のため」なのです。私は住宅分野が基幹産業だなどという茶番は1日も早く終われば良いと思っていま...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.10.01 Thu 07:21

地球温暖化との「謙虚」な折り合い 3

 正直に言って、この10年弱の住宅業界の流れの中で起きている近年の「エコ・省エネブーム」ですが、前述の地球温暖化対策として貢献するためのレベルという意味では、相対的にまだまだ足りないと言わなければならないのだと思います。この国の場合、どこか掛け声は勇ましいのだけれど、上っ滑りな感じもしなくもないのです。私たちは暮らしの中でたくさんのエネルギーを使っています。そこを少しでも効率化して、かつ私たちの暮らしにストレスを感じない暮らしというものを想像すれば、これまでとは桁違いに高性能にしていかなければ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.30 Wed 07:29

地球温暖化との「謙虚」な折り合い 2

 我々を取り巻く周辺環境が、刻々と変化していることを身をもって感じている方は少なくないと思います。明らかに、今年の夏は例年と比べると異常なほどに暑かった。近年の体温越えの気温は、私たちの命を脅かすほどの強烈なもので、少なくともこの国のどの地方でも、かつてはそう言う気温はなかなか観測されないものでした。ところがこのところ、夏の36℃越えもなんだか聴き慣れてしまうほどに頻繁になって来ています。我々の業界で言えば、宅内熱中症でお年寄りが命を落とすと言う報道を目にするようになって来て、その度になんとも切...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.29 Tue 07:04

地球温暖化との「謙虚」な折り合い 1

 すっかり朝晩の温度が下がって、肌寒さを感じる程になって来ました。この季節特有の空気の澄み方は、まさに私たちに「快適」とはどんなものかということを思い出させてくれる季節です。こんな季節が1日でも長く続いてくれたらいいなぁと思ったりするのですが、なかなかそうはいきません。地球温暖化という言葉でさらりと言ってしまえば他人事のようですが、私たちの日々の暮らしの結果として、近年の私たちを取り巻く気候は明らかに急激に変化していて、こんな快適な空気を普段忘れてしまっているほどに、一年を通してこういう期間が...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.28 Mon 07:29

住まいの性能向上 進化の過程にあって 5

 この稿の最後です。このところのエコ・省エネ住宅ブームで気になるのは、さまざまな情報がカオスのように蔓延して、あたかも真理のように「このくらいで良い」という言葉を未だ使っているものを見かけますが、今年の夏の酷暑一つとっても、暖かい地方だから断熱は軽微で良いなどと言う見解は、一時代古いものだと理解した方が良いのかもしれません。その方は、まだ冬ベースの断熱に終始しているのです。自社の性能を正当化するために、そうのたまう営業マンさんが実に多い。自社以下のものは足りないと言い、自社以上はオーバースペ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.27 Sun 07:34

住まいの性能向上 進化の過程にあって 4

 そうはいっても目安というものがあるだろうと言われるかもしれませんね。どのくらいの性能で建てれば良いのかという質問はいつもいただく質問ですが、やはり、予算、立地など皆さんのそれぞれのあらゆる諸条件で許される「最高性能」だとお答えするのが適当であると思います。その上で、弊社ではHEAT20が示すG2グレードを下限として、あげられるものであればどこまでもあげて行きますと言うお話をするのです。私の感覚としては、それ以下の外皮グレードになると、きっと数年先には陳腐化してしまいます。私の20年前の仕事が、あまり...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.26 Sat 07:31

台湾一周 鉄道旅 2020 その(91) 最後の日の基隆港界隈−2 

【写真−1 遊覧船乗り場のある場所から】    基隆港は高雄港に次ぐ台湾第2の港で、フィリピンから日本へ向けてコンテナを出荷すると、この基隆か高雄経由のコンテナ船が多い。写真−1の右の茶色と左の白い建物は港務、税関業務を行う『海港大楼』で、特に左の建物は戦前に造られた名建築。   【写真−2 正面両側の半円形の窓がなかなか良い】    『海港大楼』の全体正面が写真−2。日本人設計で1934(昭和9)年竣工。戦時中に中国本土や日本から送られた兵士を乗せた輸送船が台湾北部で撃沈...

セブ島工房 | 2020.09.25 Fri 22:35

家創り教室のご案内 〜資金編〜

家創り教室 〜資金編〜 のご案内       「家創り」を失敗無くすすめる為の要となる 資金   数多くあるローンの形式の中で最適なものは何か?   それは人それぞれ違ってきます。              選び方を間違うと、その後の生活に影響を及ぼすことになります。 家創りの基本となる「資金」のポイントを学んでみませんか? 疑問や不安をたくさん持ってお越しください。 無料で開催しておりますので、お気軽にお申込ください。 日 時   令和 ...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2020.09.25 Fri 09:05

住まいの性能向上 進化の過程にあって 3

 思えば25年以上前、私の仕事は常に「九州ではそこまでいらない」「おかしいんじゃないか」「それは寒い北海道式でしょ」と散々な言われようでした。そう言われながらも創り出した住まいは、今も陳腐化していません。住まい手の満足度が一番物語っています。今ではシミュレーションソフトの普及もあり、当時よりも設計段階で暮らし始めてからの様子が想定できるようになってきました。私たちが高性能を始めた頃はそう言うものがまだありませんでしたから、状況に応じてできる限りの高性能を試みたのですが、今は言い方が悪いですが、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.25 Fri 07:11

住まいの性能向上 進化の過程にあって 2

 大前提として、私が危惧するのが「このくらいでいい」という性能レベルの論議です。情報が溢れている今、様々な媒体がいろいろな発信をしていますが、その内容はお伝えする意図もレベルもまちまちで、一般の方の捉え方次第ではどうとでも取れる情報も少なくないので混乱が生じてもおかしくありません。言えることは、この国の住宅の温熱性能で、自らブレーキを踏むレベルにはまだまだ達しているわけもなく、手加減をして自分たちでブレーキを踏むような状態にはないと言うことです。情報の中には、研究者の情報もありますし、実践者...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.09.24 Thu 07:12

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