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省エネは熱漏れ対策から 1

 日本国内でも、省エネ基準の義務化が数年先に迫って、住宅の性能が話題になる事が日ごと増えています。悪い事ではありませんが、世の中がブームになればそれは商売ネタとして沢山の人がその分野に参入してくるという自然の流れを産みます。ただでさえ新築着工件数が人口減少や少子高齢化によって伸び悩みつつある中で、「省エネこそ起死回生の糸口」と、こぞって「エコ・省エネ」を連呼する風潮には、長年こういう事をやってきた私のような人間からすると一抹の不安を覚えます。要は、基本的な事が分からないまま、目先の表層部分で...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.22 Tue 07:36

ライトツアー1日目

前回は駆け足でフランク・ロイド・ライトの建築ツアー訪問先をご紹介しましたが、今回からもう少し詳しくお伝えしていきたいと思います。   今回参加したのは、アメリカ東部のライト建築を8日間かけて見学するツアーで、参加者は28名。やはり建築関係の方が多くいらっしゃいました。 また、ライトの弟子で当館の建設にも携わった遠藤新のお孫さんにあたる建築家・遠藤現さんがナビゲーター役として同行されました。 今回は、ニューヨーク近代美術館でライト生誕150周年を記念して開催されているライト展の見学も含まれ...

ヨドコウ迎賓館だより | 2017.08.21 Mon 18:46

そこまでやった結果「糸島の終の住処」について5

 「九州でもそこまでいるんでしょうか…」私は冒頭のこの質問に対して、ひとつの回答を準備したいとこのプロシェクトを実現しました。そこまで性能を上げて行った結果として、はっきり言えるのは快適性能を担保する事の先の省エネ性能、ひいてはランニングコストの削減です。これから、高齢化社会を迎え、生産力が自ずと減速して行く国の実情を考えると、まやかしとまでは言わないにしてもこれからもスクラップアンドビルドで消費一辺倒の世の中が続くとは思えません。つまり、持続可能な方策を今からすぐにでも構築しなければ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.21 Mon 07:45

そこまでやった結果「糸島の終の住処」について4

 ご入居当初より、ウェザーステーションでのモニタリングを行わせていただいていますが、外気と、1階リビング、2階寝室の3点で温湿度を、そして室内の二酸化炭素濃度などを計測しています。まだご主人様が山口でのお仕事をされている事、奥様が両家のご両親のお世話でお留守にする事などから、無人になる日もなくないN邸では、この冬暖房を切られてお留守にして七日以上と言う日がありましたが、室温は13ど内外を切る事はありませんでした。ご在宅のときは21〜22℃程度で暮らされ、全く寒くないと言われます。まだ様々な空調のパタ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.20 Sun 06:51

そこまでやった結果「糸島の終の住処」について3

 設計を進めて行くうちに、色々なアイデアが産まれます。単純なかたちにすればするほど、建てものの表面積は小さくなり、熱の漏れる要素は小さくなります。また窓を穿つ方向、大きさにも工夫が必要です。温暖なエリアでの超高性能は、夏場のオーバーヒートの問題は付いて回ります。壁と屋根の断熱バランス、暖房と冷房の負荷バランスなど、何度か細かな調整をしました。福岡パッシブハウスの経験から、案件ごとに超高性能を誰にでも創れる方法はないかと模索を重ねてきている延長線上の試みとして、今回は工場生産のパネルを導入しま...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.19 Sat 07:38

そこまでやった結果「糸島の終の住処」について2

 Nご夫妻との出会いは、2010年、7年前にまで遡ります。WEBを通じて私を探し出され、住まいの構築が始りましたが、最初は福岡での二世帯タイプの住まいのご要望でした。実施設計も終わりすわ着工と言う段階で諸事情が発生してそのプロジェクトが中止となりました。以降少し時間が経って、再びご夫妻からご連絡があったのは4年前、あの住まいづくりのプロセスがやはり忘れられないという想いから、有り難くも再びご依頼があったのです。土地探しからおつき合いする事になり何度か今回の敷地の周辺を検討しました。今回のテーマは、ご夫...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.18 Fri 07:32

そこまでやった結果「糸島の終の住処」について1

 「九州でもそこまでいるんでしょうか…」この台詞は何回と耳にしてきている台詞で、一般のお客様から、果てはプロの方達にまで、今でも殆どの方がこう思いながら私たちの仕事を眺めていると言うのが実情かと思います。25年余り、一貫してお話してきていますが、分からない方にはどうしても分からない。おそらく、温暖地での高性能化が遅々として進まないのは、「三つ子の魂百までも」と言いますが、こういう執拗な思い込みの影響があるかと思います。例えば、福岡を例にとれば、夏は36℃を越える日もあるかと思えば、頻度は少...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.17 Thu 06:35

これからの居場所について 5

 まだ、何となくまとまりのない稿となってしまいました。人口減少と高齢化は、これから私たちが確実に体験するであろう、かつて人類史では未経験の社会変化です。激変と言っても過言でない加速度は、すぐ目の前まで迫ってきています。ただ、国の動きや社会の情勢は、あたかもこれからもこれまでと同じ世の中がずっと成立するかのような感覚に包まれている。もしかすると考えることも億劫なくらい予測不可能な事なのかも知れません。ただ、オリンピックや万博で活気づき、これからも世の中は発展成長して行くと言う構図をどれだけ真実...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.16 Wed 06:42

これからの居場所について 4

 すでに、少し気付き始めている人々の動きは出始めているのかもしれません。都心部にこだわらず、かつて田舎と言われていたエリアに居を構え、自分なりのクリエイティブな暮らしを実践し始めている若者達は増えて、その事例はそこここに存在します。都会の象徴が実を伴わない虚構の政治だとすれば、私たちは実のある暮らしを取り戻して行ったほうが幸福かもしれない。「経済好調です。有効求人倍率過去最高。これからも経済は上向きです。」と連呼しますが、ほんとうにこの国の国民は幸せでしょうか。私はものづくりを生業としている...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.14 Mon 11:54

これからの居場所について 3

 さて、これからこの国は、どちらに向かって進むのでしょうか。都市圏の人口集中と、ただただ消費をして行く価値観では行き詰まって行くと言う想いから、私は少し都市型の消費暮らし集中から、消費に見合う生産も同時に荷なうかつての田園生活へのシフトの流れが少し進められるべきではないかと思うようになりました。ただ、闇雲に、田舎へのUターン、Iターンを即したところで、その根本原因を解決しなければなかなか大きなうねりにはならないのではないかとも思います。なぜ、大多数が田舎暮らしをしていたこの国の人々が、こぞって...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.08.13 Sun 05:50

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