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住まいづくりで性能が語られない日をめざして。1

 年末から、住まいの温熱性能を語る語調がいささかヒートアップしすぎていたかもしれません。国交省の省エネ基準全棟義務化が先送りされるかもしれないという情けない一報に、業界人として怒りを通り越して情けなさ、悲しさを覚えたからです。同じように思われたご同業も少なくないと思いますが、今まさに、私たちはあらゆる選択肢を自分自身に取り戻さなければならない時だと私などは再認識しました。「国の基準など当てにしていてはろくな家にならない」と言い捨てるのは少し乱暴になってしまいますが、そこに右往左往していると、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.16 Wed 07:30

暖房と採暖と断熱と 5

 さて、この冬の時期に少し日本の住まいの現状を整理するための三つのキーワード、「暖房」と「採暖」と「断熱」についてお話ししました。皆さんが「暖房」だと考えているものが実は、「採暖」であるという視点でお話しすると、日本の住まいの性能が少なからず見えてきます。言わば、屋外の焚き火と同じ手法しか使えない暖の採り方でずっと凌ぐ、つまり我慢の暮らしをして来ているのに、「九州は暖かいからそこまではいらない」という変な台詞が飛び出す状況は考えなければいけませんよね。九州の夏は確かに厳しい酷暑ですが、冬もそ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.15 Tue 07:26

暖房と採暖と断熱と 4

 全館暖房で住まい全体を温度キープすることが、「勿体ない」と思われる方が少なくありません。しかし、「そこまでいらない」と言われて建てた家に、エアコンの室外機が何個もぶら下がっている光景を見たことがないでしょうか。我慢を強いられながら、結局は段々増えて各室にエアコンを設置するなどということになれば、そちらのほうが断然勿体ないお話しだとは思いませんか?現在の技術をもって住まいづくりした、気密・断熱で温度キープできる住まいは、スカスカで性能の足りない住まいよりも断然少ないエネルギーで暮らすことが出来...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.14 Mon 07:47

暖房と採暖と断熱と 3

 「そこまでいらない」というお話は九州などではよく聞かれる言い回しなのですが、どこを起点のお話しなのかと言うのが大変重要になってきます。「そこまでいらない、十分快適で安全だから」ならば良いのですが、「そこまでいらない。死なないから」と言うのは、余りにもお粗末なお話しになってしまいます。更に死なないは嘘です。ヒートショックによる死者は毎年かなりの量発生していて、それが北海道や東北の寒冷地の事例かと言えばそうではなく、全国各地に発生していてネットを探せば様々なデータが見られますが、九州も決して少...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.13 Sun 07:53

「多治見市陶磁器意匠研究所」の外観の素敵さ

  いまトピに「水出しコーヒーとエッグトーストが絶品!の「喫茶ぼんじゅーぅる」」をアップしました。   その中でも少し触れたのですが、「喫茶ぼんじゅーぅる」近くの「多治見市陶磁器意匠研究所」の外観の素敵さ が忘れられません。       「意匠研ギャラリー」で年に数回開催される展覧会期間に合わせて中にも入ってみたいと思っています。 その時はもちろんぼんじゅーぅるとセットで。     レモン糖度 100

レモン糖の日々 | 2019.01.12 Sat 23:55

暖房と採暖と断熱と 2

 さて、人間が生命維持をするための第一条件として体温維持が不可欠で、そのための設えが当然住まいに備わっているべきだと言うことはおわかり頂けると思います。住まいの話をする時に、サバイバルなお話からしなければならないのは実務者としてちょっと悲しいのですが、事はそれくらい深刻なのです。地球上のあらゆるところに人は暮らしていますが、その気候条件に見合った温度補整をして行くのが住まいの基本的な性能だとは思いませんか?例えば、職場も学校も含めて考えると、現代人はその生涯の9割以上を屋内で暮らしていると言わ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.12 Sat 07:05

暖房と採暖と断熱と 1

 年があけて、この冬一番の冷え込みが到来とか、各地で雪マークが踊っています。皆さんヒートショックには十分お気をつけ下さい。皆さんは、「さむっ」でなった時にどうしますか?まずは何か一枚気重ねをするのではないでしょうか。私たちは、体温キープというものが生命線であることを自分自身よく知っています。サバイバルな環境に陥った時に、生命線は、栄養失調でも水分不足でもなく体温低下が致命傷になることが多いそうです。重ね着でも差寒さが納まらない時に「暖」を取る、つまり何らかの熱を足すことをやりますが、これがいわ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.11 Fri 07:44

安心のエコハウスと地産地消。5

 人間の意思がきめ細やかに反映されるエリアには、自ずと限りがあるのではないかと思います。自分の目でメンテできる範囲と言うのか、私は住まいづくりのテリトリーではないかと思います。そう言う意味では私に取っては特殊な場合を除いては、車で2時間以内くらいの範囲が妥当ではないかと思います。まさに地産地消。そう言う思いで皆が各地で頑張れば、日本の住まいは良くなって行くのだと思ったりします。  戦後一旦、国土が焼け野原になって急ピッチに住宅建設をしなければならなかった時代の体制が、今も残っていることが不思...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.10 Thu 07:24

安心のエコハウスと地産地消。4

 そもそも、全国区で均一仕様の住まいづくりというほうに無理がある訳で、きめ細かく対応しようとすればするほど、地方の小さなビルダーが本来真面目に取り組む仕事だと、私などには思えてなりません。かつての日本はそうでした。そう言う役割を果たしたのはものの本によれば、地域の材木屋さんだったそうです。材を見極めてくれるように、予算に応じて大工さんや他の職人さんたちも紹介したと言いますから、地域ごとのそういう仕組みが培われていたのだと思います。こと住まいづくりにおいて、現代の私たちのような設計屋の職能とは...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.09 Wed 07:07

安心のエコハウスと地産地消。3

 例えば、一般の方が住まいを建てようとすると、住宅展示場に行って名だたるメーカーのモデルルームをはしごするというのがお決まりのコースでしょうか。最近ではネット情報もこれだけ大きくなって来ているから、すでにそればかりではないのかもしれませんが、やはりTVCMや展示場の存在は大きいのかもしれません。ここで、「トップランナー基準準拠の住まいです」と言われて、そのまま大手プレファブを建てられても、省エネ基準的には悪くないのですが、いつもこの場で言いつづけている「本当の快適性と省エネ性」を求めるのであれば...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.08 Tue 07:32

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