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建築現場の紹介   〜地縄張り〜

京都市内の建築現場を紹介します。 ▼建築予定地 この敷地には重量木骨の住宅が建築されます。   解体も終わり、建物の位置を決める「地縄張り」が行われました。 設計図面を実際の建築予定敷地に縄を張って建物の配置を決めていきます。 「縄張り」ともいいます。 ちなみに「なわばり」という言葉がありますが、この縄張りが語源だそうです。 今では位置を決めるのにレベラーやトランシットという道具か使われます。 ▼トランシット ▼レベラー   ▶サンキ建設 ...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2021.04.12 Mon 16:27

住宅性能説明義務化。いつかきた道 5

 ちょっと斜に構えた言い方ですが、「法律が後からついてくる」というお話をしてきました。私のイメージでは実践の10年遅れという感じです。悪いことではなく、あくまでボトムアップですからどんどんそうなっていくべきだとは思います。ただ、一番怖いのは形骸化で、実はボトムアップ、最低基準であるものが、それを「クリアすれば良い」という風潮になってしまうことです。フロンティアとして法律関係なく先端を穿ち続ける人々は心配無いのですが、時流に乗り、打算で賛同してくる人々の中にはその基準が形骸化して、クリアしていれ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.12 Mon 06:57

住宅性能説明義務化。いつかきた道 4

 法制化で懸念されるのは、形骸化です。シックハウスが取り沙汰されていく時期がありました。この頃導入されたのが、24時間機械式換気の義務化ですが、これもそんなことが法制化するずっと以前から、私は集中ダクト式の24時間換気システムを導入していました。  当時は国産のものは皆無で、フランス製のものから始まり欧州各国のものが輸入されてそれを取り入れていました。いわゆる高気密高断熱住宅にはこの換気システムは必須なのですが、縛る法律もありませんでしたから、当時室内の空気質というものについてはなかなか担保さ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.11 Sun 07:25

住宅性能説明義務化。いつかきた道 3

  例えば、基礎断熱の合法化も、もうずいぶん古いお話ですが、今では当たり前の基礎下にスラブを打ち、立ち上がりに断熱材を貼り、いわゆる床下を室内と同じ領域に取り込むという方法論は、私が見様見真似で始めた頃にはまだ非合法な工法でした。今でも条文には残っていると思いますが、日本の木造住宅の基礎には、4m毎に換気口を開けなければならなかったからです。色々やっていくうちに、これば「湿気を呼び込む穴になってしまっている」という想いから、全国で強者たちがすでに実践し始めていた基礎断熱をいち早く採用し、法...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.10 Sat 06:59

住宅性能説明義務化。いつかきた道 2

 いずれにしても無法だった住宅の性能が、少しばかり皆さんの意識に刷り込まれて、良い方向へ行くのであれば歓迎なのですが、さてそこに焦点を当てさえすれば全て良しというわけでもないと、いつも斜めな私には見えてしまいます。10年くらい遅れて法律が追いかけてくるというイメージは今回も否めません。ドイツの認定パッシブハウスである国内3棟目、九州初の福岡パッシブハウスを建てたのがちょうど10年前。図らずも「10年か」という想いにもかられますが、それまで20年あまり国内で高性能先進だった北海道に学び、九州でも温熱性能...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.09 Fri 06:45

住宅性能説明義務化。いつかきた道 1

 この4月から、法改正で、いわゆる住宅設計者に対して、住まい手に対して性能説明義務化が始まりました。長らく住まいの性能にはこだわり続けて、俯瞰すれば周回遅れのこの国の住まいの性能向上を訴え続けながら、少しでも高性能な住まいを建てていきたいと奔走してきた私にとっては、「ナニヲイマサラ」というつぶやきが漏れないでもないのですが、つらつらと考えるとこの30年あまり、住宅にまつわる法律も紆余曲折しながら色々と変わってきたものでした。   非合法だった基礎断熱がら全国調査によって合法化されたり、24時間機...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.08 Thu 06:56

住まいづくり、最後の引き算 5

 我慢を強いることなく、ご要望を整理しながら、面積や規模、予算をシンプルにしていく作業は、まさに大変な作業で、ここがプロに委ねられるべき部分だと言いました。大変なお時間をいただきながら、引き算をしていくのですが、この引き算がうまく行われなければ、住まいは散漫なものになり、暮らしにフィット感が出てきません。複雑なパズルを途中まで組み立てては行き詰まり、また別の方法を考えるべく、一度途中まで壊しという作業を納得がいくまで延々と繰り返します。引き算をしながら、我慢をしないという相矛盾を成立させるた...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.07 Wed 07:14

住まいづくり、最後の引き算 4

 足し算を散々やった後に、贅肉をおとし、スリム化していく引き算をやらなければ、住まいは住まい手に寄り沿うような空間にはなっていきません。一旦出しきった複雑なものを今度は間引いて整理していきます。これが住まい手ご本人たちにはなかなかできないもので、そもそも要望の塊であり、全てを実現したいのですから、引き算がイコール我慢になってはいけません。要望の本質を探りながら、全てをシンプルかつ明快なものにしていきます。私は住まい創りをプロに依頼する理由は、まさにここにあると思います。自分の要望を自分でジャ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.06 Tue 07:12

住まいづくり、最後の引き算 2

 「間取り」という言葉がありますが、いわゆる紙の上にこれは何の部屋、これは何の部屋と思いのままに必要な望む部屋を描いて行くことがプランのはじまりです。一通り、住まい手のご要望を出し切ったら、そのご要望を項目種別に少し整理してそれに準じて描き始めると言った感じでしょうか。一般の方でも、器用な方はこれを試みるのですが、並べる部屋の順序や相互の関係、例えばそれが構造的に成立するか、設備は妥当に配置できるかなどがこの間取りの裏には全て関連しています。あたりをつけて、整理するときにゾーニングという大ま...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.04 Sun 07:27

住まいづくり、最後の引き算 1

 住まいづくりを長年やっていいると、まさに加減乗除の繰り返しだといつも思います。取捨選択の中で、何を優先して何を切り捨てて行くかということを時間をかけて繰り返して行くことでその住まいは住まい手の本当の意味での「我が家」になっていくのです。お客様に、まずご希望を出し切ってしまうまで散々出していただくことは重要で、そこが矛盾していようが、双方相反して成り立たないことであろうが、とにかく出していただくということが大変重要なのです。その上で吟味していきながら間取りを固めていきます。たまに、あらかじめ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2021.04.03 Sat 06:55

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