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春なのに…。空気の鮮度とエコハウス 5

 よりコントロールしようと思えば、自ずと性能アップは必須のものとなります。かつての中間期、つまり窓を開けて外と同化することをある程度期待していた住まいの性能よりも、建物本体の性能を格段に上げないと想定の快適性が得られない時代に入って来ていると言っても良いのかもしれません。世論は世界の潮流に随分遅れてエコハウスブームに突入ですが、私が懸念しているのは、この微妙なズレの部分です。住宅業界はまだ国が義務基準、しかもゆるい最低基準ですが、それすらも義務化できないままに、一昔前の性能も含めて、省エネ省...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.21 Thu 08:34

春なのに…。空気の鮮度とエコハウス 4

 最新鋭の換気システムがどんどん出来てきますので、シミュレーション計算上での建物の性能は一気に向上できるようになりました。ただ、住まいは未だに地元の大工さんが建てていますから、数字だけがうわっすべりにならないことが肝要だといつも想います。例えば、複合樹脂ペアのサッシを使い、断熱もそこそこ、気密性能は計っていないような案件で、声高に「熱交換換気システム」を謳ったりしていますが、バランス的にはいかがなものかと思います。おそらくそう言う認識では、住まい手のメンテの徹底も難しいでしょうから、何をやっ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.20 Wed 06:54

春なのに…。空気の鮮度とエコハウス 3

 ショートサーキットを起こさずに室内の空気をまんべんなく交換するためには、様々な換気システムがありますが、ダクト式の集中換気システムが有効だと私は思っています。排気側を機械的に行う第3種換気システムはもう使い始めて30年になりますが、故障もなくひとつの完成されたシステムとして安心して導入できるシステムです。このシステムを利用しようとすれば、内外の圧力差を利用するので、気密性能が必須となります。つまり、空気の出口と入り口を定めて、それ以外のところから漏れないようにする必要があるからです。つまり、こ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.19 Tue 07:59

春なのに…。空気の鮮度とエコハウス 2

 私たちは法律で機械換気が住宅にも義務づけられる随分前から、ダクト式のセントラル換気システムを導入して、室内空気の質に関してはいち早く鮮度が保てるような住まいを創りつづけてきました。人間は室内で暮らしている限り、少なくとも呼気や様々な暮らしの所作で空気を汚していきます。呼吸によって常に酸素を脳に供給しなければならないので空気の鮮度はライフラインとして大変重要な要素です。気密・断熱で温度湿度をコントロールした空間は、今度は空気鮮度を保つために換気をしなければならないのです。ここで早合点して誤解...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.18 Mon 07:32

春なのに…。空気の鮮度とエコハウス 1

 もうじき福岡も桜の開花が始まる季節となりました。日々刻々と暖かくなってダイナミックな季節の変化が感じられる頃なのですが、本来気持のよう季節の筈が何とも鬱々と気分が優れない花粉症の方も少なくないのではないでしょうか。大きなマスクに顔のほとんどを隠したままに歩いている人が実に多いのですが、かく言う私も20代の頃からもう30年以上もこの症状に悩まされている一人で、一枚フィルターの掛かったようなこの季節は何とも悩ましいものです。そうこうしているうちに、いつの間にか今度は本当の鬱陶しい梅雨に突入していく...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.17 Sun 07:29

シェルターとしてのエコハウス 5

 さて、安らぎの日々のマイホームと、いざという時のシェルターという言葉は、ある意味一般的には対極にあるのかもしれません。ただ、住まいの性能を語る時に、シェルターというこの言葉は、日常の住まいの延長線上にあるように思えて仕方がないのです。最近良く言われていることですが、日本の住まいの現状は、知らず知らずのうちに我慢を強いているそんな性能レベルで、「快適」という言葉にはまだまだ足りないといわなければなりません。そう言う住まいが、いざという時にどんな実力を発揮していくかと言うお話しを今回は取り上げ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.16 Sat 07:23

シェルターとしてのエコハウス 4

 事あるごとに、地域の小学校の体育館に避難したり、工事の仮設現場事務所のようなプレファブ住宅に永く逗留しなければならないこの国の災害時の有様を少しでも改善するためには、我が家が少なからずシェルターとしての性能を持っていることが大切ではないかということを良く思います。地震災害の頻発で、構造的に健剛なものにしなければならないという気運は高まりました。いわゆる耐震等級は国の義務基準ではありませんがキープするビルダーも増えてきました。こと温熱性能に関してもまだまだ甘々の状態ですが、この際、国の基準な...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.15 Fri 07:07

シェルターとしてのエコハウス 3

 「省エネ」という言葉、「エコハウス」と言う言葉は魅力的ですが、言葉だけがうわっすべりに働いては、皆さんの関心が高まっている折角の好機を逃してしまいます。ともすると、基本的な性能が担保されずにお茶を濁したままに、過度な省エネ設備やハイテク機器を駆使して、数値データ上の辻褄を合わただけの代物もエコハウスと呼称しがちですが、それでは、停電や過酷な災害時にはその実力を発揮することが出来ません。他国の無暖房で12℃以下にならないという基準のお話しをしましたが、これがまさに命を守ってくれる安全な性能なので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.14 Thu 07:10

シェルターとしてのエコハウス 2

 いつもここで、「エコハウス」のお話しをしていますから、エコハウスと言えば従来の住宅に特別な高機能性を付加した「ハイグレードなもの」というイメージが強いかもしれません。ただ、この国の住まいの現状は、基本性能を満たしてるとは言い難いものが実に多いので、そういう観点からお話しをしないと誤解が生まれます。標準品があって、おススメの「省エネ」や「エコハウス」という高級品があるのならば良いのですが、現実はそうではありません。標準とは言い難い性能によって、ヒートショックを起こしてしまう住まいから、一日も...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.13 Wed 07:21

シェルターとしてのエコハウス 1

 昨日は、東北の震災から8年の日でしたね。毎年この時期が来ると、人間の日々の営みというものが、壮大な大自然のうねりからすれば、いかにちっぽけで儚いものかと言うことを思い知らされる気がします。どんなに手を尽くして堅牢な建物を建てたところで、根こそぎあんな津波に持っていかれてしまっては、ひとたまりもありません。一瞬にして何もかもを奪われてしまった被災地の方達のことを考えると、8年経った今でも深い悲しみに包まれますが、防災という観点で日常を考えることは本当に大切だと思います。構造的にバランスよく堅牢...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.03.12 Tue 07:14

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