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「家」が「住まい」に進化する時。2

 言葉の発音や漢字の表す意味に些か過敏な反応かもしれませんが、私は自分が仕事のことを書く時は、意識的に「家」という字をあまり使わないようにしています。屋根の下に豚チャンがいるのが家であれば、私は「住まい」という言葉を多用します。やはり屋根の下にいるのは、人間であってほしいからです。「家」という固有名詞は「箱」という言い方と同じで、単純に器を表す印象があるのに対して、住まいにはその中に連綿と繰り広げられる暮らしの温度が見えてくるような気がするからです。つくづく思うのは、私たちは器ではなくて、中...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.21 Tue 07:10

「家」が「住まい」に進化する時。1

 平成が終わり、令和の御世になり早いもので半月が過ぎました。10連休という未だかつてないGWを過ごされた方も、ようやく日常が戻って来たのかもしれません。考えてみると、この平成の30年余りは、開業以来私の住まいづくりをずっと続けて来た30年であり、長かったようであっという間の時間でした。どれほど自分が、また自分の住まいづくりが進化したかは一口にいえませんが、いずれにしても随分周辺がか変わりました。九州で「高気密高断熱住宅」というと、そんなものは必要ないというご意見が大多数だった黎明期。ご理解頂けるお客...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.20 Mon 07:02

ヒートショックは冬ばかりではないのです 5

 ヒートショックは冬ばかりではないのですというテーマでお話ししてきました。特にお年寄りなどがこれから酷暑の日に、我慢の果てに家の中で命を落とされるなどということは、即刻なくしていかなければなりません。その原因が住まいの作りようにあることもご説明しました。中途半端な閉鎖感と熱の侵入により、悪列な環境を生んでしまっている今の状況を一日もはやくなくすために、認識を変えていけたらと思います。  まず、【1】近年の酷暑は体温を上回るような温度に到達し、到底打ち水、通風などの涼感を得る方法では改善しない...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.19 Sun 07:13

ヒートショックは冬ばかりではないのです 4

 学校の炎天下のグランドでもないのに、「熱中症」に住まいの中で掛かってしまうなんて、にわかに信じ難いのですが、実際にそうなってしまわれるお年寄りがおられて、最悪の場合命を落とされてしまうという現実を私たちは謙虚に受け止めなければならないと思います。昔の家は、屋根に大量の土を乗せ(現在の和風に見える家は、土が乗らないので見た目は同じでもこれとは別物です。)、瓦を葺き、軒を深く出し、ほぼ壁のない柱と簡易な襖障子という建具のみの作りの家が多かったのですが、これだと屋根の輻射の影響は少なく、室内外との...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.18 Sat 07:31

ヒートショックは冬ばかりではないのです 3

 エアコンで外気温よりも低い空気を作り出すという大発明は、私たちの暮らしを大きく変えるものとなりました。長き人類の歴史において、室温を直火で暖めるなどして上げる、つまり暖を取ることは出来ても、下げることはこのヒートポンプの原理によるエアコンが出てくる近代まではなす術がなかったのです。ところがこのエアコンを使いこなせているかと言われれば、なかなかまだそうなっていないのが現実です。戸建ての住宅一軒くらいは、市販の6畳用エアコン一台でも整えられる技術は存在するというのに、スカスカな家に各室もっと馬力...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.17 Fri 07:32

家創り教室のご案内 〜資金編〜

生活を楽しめる家、100年たっても住みたい家にするには?       家創りで本当に大切なことって何? 住みやすい間取り・省エネ性能・耐震性能・建設費を抑えるコツ・・・ 家創りの基本となる「設計」のポイントを学んでみませんか? 疑問や不安をたくさん持ってお越しください。 無料で開催しておりますので、お気軽にお申込ください。 2019年 6月 16日  (日)      「資金編」を予定しております。 時 間   10:00〜12:00   14:00〜16...

サンキ建設のこだわり注文住宅 | 2019.05.16 Thu 14:15

ヒートショックは冬ばかりではないのです 2

 寒い冬のヒートショックは何となくイメージしやすいのですが、最近夏の過酷な室内環境によって健康被害がでるお話しを良く聞きます。思えば最近は、30℃などという生易しいものではなく、35℃どうかすると40℃などという温度に近づくことすらある感じで、明らかに打ち水、夕涼みなんて季節感の夏とは異なる酷暑が頻発するためなのかも知れません。人間の体温が36.5℃平均とすると、それを上回るのですから溜まりません。それも観測上の気温ですから、アスファルトの路上や、熱のこもる室内では当然もっと上をいっているのです。  人...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.16 Thu 07:16

ヒートショックは冬ばかりではないのです 1

 これから暑くなっていく季節、何だか今年の夏も暑さが厳しくなっていきそうですが、皆さん何か対策はとられているてしょうか。例年、「今年の夏は暑かった」という台詞をそこここで耳にするのですが、毎年その傾向にあると言うことは徐々にその厳しさを増しているような気がしてなりません。猛暑という言葉では足りずに「酷暑」と言ったりしますが、昔のイメージのように日が落ちれば夕涼みが出来るという夏とは到底別物で、夜中も温度か下がらずに溜まった温度が翌日まで持ち越され、更に上昇という過酷な夏が本当に多いですよね。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.15 Wed 06:52

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 5

 さて、クールビズで我慢よりも、本当に大切なのは「断熱」だというお話しをしました。設定温度28℃という文言にも、不明確な条件がつきまとい、経験値で人それぞれの受け取り方をしてしまいます。私たちが普段目標にして作っている性能の住まいでは、実は夏の28℃は快適な状態であると言えます。ただ、一般的な断熱性能がない住まいでは、床・壁・天井の面温度を拾って感じてしまうために、28℃の気温でも暖まった面温度で相殺されて実際にはもっともっと高い温度に感じてしまい、暑くて我慢ならない空間になってしまっていることもしば...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.14 Tue 07:26

「クールビズ」というけれど。そこかっ! 4

 室温28℃というのが、色々な条件で様々な環境を含んでいることをご説明してきました。すごい我慢の限界のような環境でもありえるし、快適な空間でもあり得る。床壁天井の表面温度から感じる「ほう射」の影響を無視しては、それが耐えられるものかどうかはよくわからないというお話しです。いわゆる断熱性能のない住まいでは、外の熱をそのまま内部にも伝えて、住まいの内側の表面が温度上昇、その影響を受けて私たちは夏は暑さ、冬は寒さを沢山感じてしまうのです。普通のお宅では、朝から屋根面がじりじり暖められて、天井裏の三角の...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.05.13 Mon 07:25

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