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暑さ寒さも彼岸まで…から? 3

 以前から、高性能住宅のお話しをすると、「日本人は元来四季の変化の中で豊かに暮らして来た」というお話しをされて、だから室内が一定の温度などと言う環境は、本当に快適なのか?身体が怠けてしまわないか?というような事を良く言われます。しかし、現実的には昨今の気候風土は、四季の春と秋をかなり短縮して、夏冬が急激に変化するような状況にあります。四季の変化を愉しむと言う事は、室内の暑さ寒さで感じないまでも他にいくらでも方法がありますが、逆にそれを過酷な室内環境にする事で感じる必要もないのではないかと、こう...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.26 Wed 07:01

暑さ寒さも彼岸まで…から? 2

 「中間期」というのは、住まいが冷暖房を必要としない期間の事です。そう言う意味では冷暖房というエネルギー負荷が少なく、エコな季節と呼んでも良いかもしれません。ところが季節の巡りが段々激化して来て、その中間期が何となくどんどん短くなって来ているような気がしているのです。昨日まで冷房を入れていた部屋なのに、もう何となく肌寒くて暖房しなくてはならない感じ。そんな状態だったら、中間期なんてないじゃないかと呟きたくなりますが、案外、そんなイメージを「わかるわかる」と感じていらっしゃる方も少なくないかも...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.25 Tue 07:27

暑さ寒さも彼岸まで…から? 1

 「今年の夏は暑かったねぇ」と少し過去形の表現が様になって来て、お彼岸を迎えるといよいよ変わり目という実感が増してきます。私が住宅の性能を意識し始めた25年前は、「夏冬きちんと閉じる事が出来て、中間期は開放できる住まいを…」と中間期という言葉をしきりに使っていました。つまり春と秋の気持ちの良い季節の事で、この季節は外部の空気を目一杯に取り込んで、気持ちよく室内も過ごしましょうという事でした。しかし、この中間期と言う言葉が、近年なかなか使えない。誰もが、気持ち良いと思える、そんな季節...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.24 Mon 07:37

ファイスト博士の来日講演と東京出張 5

 東長寺での意見交換会が終わり、そのあと数名で博士を空港までお見送りしました。日本の前に北京経由で来日されて、ここから北京に戻られてお仕事があり、その後ドイツに帰られるとの事。北京行きの飛行機に乗られる羽田国際ターミナルへのお見送りでした。世界を飛び回られて、いつもお元気にパッシブハウス普及に取り組まれる博士のお姿にはいつも脱帽します。来年の国際カンファレンスは、何とドイツを離れて北京開催だそうです。いつもはドイツの各都市を巡回するのですが、来期はそれが北京になるそうです。それほどアジアの...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.23 Sun 07:24

ファイスト博士の来日講演と東京出張 4

 さて、最終日は森代表が監修された東長寺での意見交換会。東長寺のご住職、ファイスト博士と森代表、そしてPHJの有志が集ったこれまた大変濃密な時間でした。到着された博士はまず森代表の案内で建物をつぶさに見学されて、ご住職とも歓談されてパッシブハウスレベルのお寺の建立に大変喜ばれておられました。そのあと、皆さんでの意見交換会になりました。メンバーがひとりひとり質問を持ち寄り、森代表の通訳を通してファイスト博士が答えていくというかたちで、時に和やか微笑まれて、時には真剣な表情で解説するように一つ一つの...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.22 Sat 07:35

ファイスト博士の来日講演と東京出張 3

 国際基督教大学での日中のセッション2までの充実したワークショップを堪能した私たちは、参加の先生方にご挨拶をして、その後場所を吉祥寺に移して、ワークショップに参加したPHJメンバーでの懇親会となりました。地元の方のアテンドで井の頭公園入口の有名な焼き鳥屋さんへ。各エリアのリーダー有志の皆さんや、事務局に近い方達がこんなに集まる機会もそうそうないので、恒例の順番にそれぞれの近況報告から始って、おおいに盛り上がりました。いつもは全国各地で孤軍奮闘しておられる皆さんですが、時にこうやってお仲間とお...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.21 Fri 10:42

ファイスト博士の来日講演と東京出張 2

 ファイスト博士の基調講演では、他分野の学生さんでも十分わかるように、断熱の原理を、下から常に加熱して温度を保っている珈琲サーバーと、魔法瓶のポットの二つのサーモカメラ映像によって説明される事から始りました。サーバーの方は常に外から熱を足しつづけて保温しているのに対して、魔法瓶のそれは熱を加える事なく保温をしているという説明です。見方を変えれば、サーバーで保温のために消費している熱エネルギーを魔法瓶は断熱によって使わずに済む訳ですから、言い方を変えればその分のエネルギーを作ったのと同じ働きを...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.20 Thu 07:35

ファイスト博士の来日講演と東京出張 1

 先週後半は、久しぶりの東京出張でした。今回の出張のミッションは主に二つ。一つは、(ICU)国際基督教大学で行われたSUDee2018というワークショップにて、国際パッシブハウス研究所ファイスト博士の基調講演が行われてそれに参加すると言う事、そして、所属するパッシブハウスジャパン(PHJ)の打ち合わせにに参加する事です。14日の午後の便で福岡から上京して、その夜はPHJ旧知のお仲間と、今後の団体運営などの協議をしながらの夕餉となりました。日々、全国各地でそれぞれ奔走されているお仲間なのですが、日本でのパッシブハウス...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.19 Wed 06:40

この夏の総決算「エコハウスの実力」5

 今年の夏は特別に暑かったという印象が残っています。ただ、「特別」なのだろうかという心配もつきまといます。もしかすると温暖化が進み、こういう夏がこれからも頻繁に到来するのかもしれないと思ったりします。少なくとも、荒々しい気候帯に変貌しつつある日本列島のこれからを考えた時に、これまでと同じ住まいづくりでは心もとない感じが否めないのです。  この夏は、皮肉にも私が日頃言っている「断熱は夏にも効く」という証明に一役買ってしまいました。「夏の暑さを断熱で凌ぐ」という感覚は、まだまだ日本人には希薄か...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.18 Tue 06:58

この夏の総決算「エコハウスの実力」3

 さて、U邸の前に竣工したのが糸島のN邸「糸島の終の住処」です。ファミリータイプではなく、子育てなどの現役世代を越えられたご夫妻の残りの人生をおおいにエンジョイするための終の住処です。そうは言ってもまだまだお若いお二人ですから、活動的でゲストも多く来られます。おふたりの空間とそういう設えも含めた29坪の住まいで、外皮性能UA値は0.316。最初の夏冬で、どちらも光熱費1万円を切る数字をはじき出しました。給湯と家電、調理も含めたオール電化住宅の光熱費です。N邸はまだ創エネをしていませんから、南面傾斜の屋根面...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2018.09.16 Sun 06:00

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