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だれもしらない だれもがそういう あんなにいつもいっしょにいたのに なきむしでひっこみじあんをいつもかばってくれたのに だれもがみとめようとはしない そしてかれらがかたる印象はわたしのそれとはまったくちがう まるでおとこのこみたいだった なんにでもきょうみをしめし なんにでもかってにことをおこしていた てをやいたのよ もっとおぎょうぎよくしなさいって そしてこうつけくわえる いつもおにんぎょうさんといっしょにいたわねと ちちばなれよりもそっちのほうがくろうしたと いまもわたしはあねとくらしてい...
with a kiss, passing the key | 2021.05.09 Sun 00:00
『鳴かぬなら ○○○○ ホトトギス』 戦国三武将の気質を詠んだ有名な俳句なので、皆さんも耳にしたことがあるかと思います。 織田信長は、『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』 豊臣秀吉は、『鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス』 徳川家康は、『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』 この俳句を詠んだのは松浦静山というお殿様だったみたいですが、雪乃は結構この句が好きです。実際にこの三人がどのような性格だったかはわかりませんが、一般に広く知られている彼らの性格を如...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2021.05.06 Thu 21:15
以前にもちらっと書いたのですが、雪乃は現在別名義でちょっと変わった恋愛ものの小説を書いております。 ネタが溢れて溢れて仕方がなくて、現在は小説でもアウトプットが追いつかない状況です。つらいっ…!! なのですが、同じジャンルを書き続けていると別のジャンルのものも書きたくなるものでして…今、雪乃。 めっちゃ戦闘シーンが書きたいっ!!!! または、血みどろなシーンが書きたいっ!!!! あるいは、狂気溢れる話が書きたいっ!!!! 物書きと端くれと致し...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2021.05.05 Wed 23:51
JUGEMテーマ:小説/詩 がちゃ、と再びドアが開く。振り向くよりも早く、その声は耳の中に飛び込んできた。「君、何を飲んでいるんだね」 そして両肩を背後からがっしと掴まれる。恵比寿の体はがくん、と前後に強く揺さぶられた。 「お」 「どこから持って来たんだね、そのハイボールは」次に頭の真上からその声が降ってきた。 「――あそこ」恵比寿は肩を掴まれたまま、右腕を伸ばし部屋の片隅にある小型冷蔵庫を指差した。 「む」肩から手が離れる。「ここか」次にその声が聞こえたのは冷蔵庫の前からだった。次...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.05.01 Sat 10:58
JUGEMテーマ:小説/詩 「まことに申し訳ございません」笹原は声を沈めて陳謝した。「ご不便をおかけしてしまいまして」 「本当だよ」カスタマーは間髪を入れずに返してくる。「不便極まりない」 「はい、申し訳ございません」笹原は再度陳謝する。「わたくし共で対応できる範囲内で誠心誠意ご対応させて頂きたく存じますので、なにとぞご理解のほどお願い致します」 「範囲内って何だよ」カスタマーは追い被せるように返してくる。「無責任だろ。自分たちでできる簡単な、楽なところまでしかやらな...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.28 Wed 12:50
ああ。 出遅れた。 やばい! 走る。 全力で走る。 全力疾走する。 まずいまずいまずい。 どうしていつもこうなんだ俺は? ハアハアハアと息を切らす。 体が重く、思うように動かせない気がする。 思うように足が回らない。 もっと速く! 速く走れ! 俺の足! 覚えてなかったのか? 期日が“今日”だってこと。 今日がタイムリミットだってこと! いや。 知らせは届いていたと思う。 俺の悪い癖で、ついつい後日まとめて見ようと思って...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.27 Tue 12:40
横浜ベイサイドFalling in love forlornly 作詩。うえ間はる 横浜ベイサイド 夏のロンリーマリーナ 大森山が 雨に霞んで 見えません 今は逢えない あなたに 届けたいモノがある なぜか 濡れる瞳 二人で歩いた 嬉しさの ぬくもりを かき消さないで Rain shower あなたと歩いた大森山が 今も私の ユートピア 横浜 金沢 海の駅 もやい祭のロープは収められる 忘れよう 去年は誓って 胸の奥へ納めた思い 雨が 雨が 濡れた頬を隠す ああ 永遠にあなたへ ...
あれこれ好奇心 | 2021.04.26 Mon 07:51
その少女がさししめすそこはとてもかがやかしいものにみえた うらやましい ひとことでいえばそれだけだ わたしのそれは さかまくにごりきったものだったのに じだいがちがう ひとがちがう しょうねがちがう そうなのかもしれない だがわたしにそこをみせてくれた少女のかおはくらい なぜ だがそのくちをとざしたままだ そしてわたしはどうしたらいいのかわからない そのかがやかしさを反映したものならば いくらでもいえる ほめそやすことも うらやむことも それにかさねて わたし自身のねたみもそねみも でもその表情は その...
with a kiss, passing the key | 2021.04.25 Sun 00:00
JUGEMテーマ:小説/詩 「ほい」恵比寿はどこか気の抜けた掛け声とともに、鯰の池の水面に腰から下げた瓢箪をぽんと投げ入れた。 一瞬、水面に黄金色の波がさわわ、と沸き立ち、それはすぐに消えた。後にはゆらゆらと、水面に瓢箪が長閑な風情でたゆたう。 「はは」鯰が水中でせせら笑う。「かるっ」 「うるさいなあ」恵比寿は口を尖らせる。「でも除けられないくせに」 「ふん」鯰は水中でぷいとそっぽを向く。「鹿島っちのやつの方がずっと重いし」 「わかってるよ、んなこたあ」恵比寿は頭の後ろに手を組ん...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.24 Sat 21:19
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