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JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第37話 急須くん、起動する 前編(全40話) 瀬良は地面で仰向けになり、空を見上げていた。 さきほど、白いエプロンが消えた辺りを。 そして今、さきほど見送った点がそこに再び戻ってきた。 瀬良はただそれを見つめた。 点は次第に大きくなる。 見送ったときの映像のまさに逆回しを今彼は見ていた。 それが小さな、しかし白いエプロンだと認識できるようになった時点で、瀬良は目を閉じた。 ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.02.02 Tue 00:14
JUGEMテーマ:小説/詩 本日、2021年1月26日の時点で、翻訳投稿は、44篇の詩の21まで進みました。また、音読は、20まで進みました。 翻訳投稿は、右のリンク欄の「新・野坂政司の文の部屋」、音読は、リンク欄の「野坂政司の音読の時間」をご覧ください。
野坂政司の拳禅一如 | 2021.01.26 Tue 15:47
JUGEMテーマ:小説/詩 五右衛門忍法帖〜第十五之巻 【加藤段蔵討伐篇】 〜五つ〜
浮世月。 | 2021.01.25 Mon 18:37
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第36話 子どもら、呼びかける(全40話) しばらくの間舞子には、そこは何もない世界にしか見えなかった。 しかし何度か瞬きをするうち、そうではないことが少しずつわかってきた。 まず彼女の隣には木多丘、そして築山博士がいる。 それから―― 数メートル離れた先に、背の低い人影が見えた。 人影といってもそれは、黒い影ではなく白い影だった。 白い、ヒト形の輪郭―― ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.01.24 Sun 23:34
もうここにはいない 100万光年のかなただ そしてぼくにはなにものこってはいない まもなくわすれてしまうだろう そのにおいも そのぬくもりも そのぬれたこえも かつてのすがたはそこにある 制服 くろかみ 笑顔 それだけだ そしてそれでよしとせよという いつかあうのかもしれない とおいとおいところ とおいとおいときのはてに きっとぼくはきづかない そしてぎこちなくこえをかける そう あのとききみと はじめてあったように
with a kiss, passing the key | 2021.01.24 Sun 00:00
JUGEMテーマ:小説/詩 久しぶりのブログ投稿です。 COVID-19による外出自粛を継続中のもりちゃんなら、もっとブログを投稿できたはずなのですが・・・( ;∀;) 振り返ると2020年の2月頃から外出を控えるようになり、休日もインドアな生活を過ごしていました。ブログ投稿などいろいろなことができたと思うのですが、もっぱら読書三昧な毎日を過ごしていました。約半年くらいで90冊位の本は読んだのではないでしょうか。書店やAmazonでまとめ買いをしても、数日で読み終わり...
もりちゃんの一休み | 2021.01.22 Fri 16:57
うみをみている 瞳にはえる くびをみぎにむけ さっきからずうっとそのままだ あるものにとっては追憶のしらべ あるものにとってはこれからさきのできごと そして 悲嘆にくれるものもあれば 歓喜におぼれるものもある ぼくはおもう それはつねにきのうのできごとなのだ だれしもがかつてかれにであった そしていつかまたあうこととなるだろう ちちおやのこともしらぬ ははおやのかおもしらぬ しかし、だれもがかれをしっている
with a kiss, passing the key | 2021.01.17 Sun 00:00
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第35話 江里奈、質問する 後編(全40話) 舞子はぎゅっと目を瞑った。 頭痛がし始めていた。 考えすぎだ。 やはり頭脳労働は“こたえる”ものなのだ。 「しかしわしは、死ぬなと云ってやりたい」築山がぽつりと洩らした。「たとえ彼女の記憶には残らんとしても」 舞子は目を開けて木多丘の頭越しに博士を見た。 博士は小さな目を細めて前方をじっと見ていた。 「それが、せめてもの償...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.01.16 Sat 21:29
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