[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第38話 急須くん、起動する 後編(全40話) 「えっ」舞子は驚いた。「どうして知ってるの?」 「ぼく、見えたんだ。ハンブッシツの国」 「見えた?」 「たくさんの、ぼくの仲間がいた」 「あ――」 「ぼくと瀬良さんも、今からそこに行こうと思って」 「えっ?」舞子は目を見開き「そんなこと、できるんですか?」瀬良に向かって訊いた。 「できはしないよ」築山の声が、舞子の時と同様木多丘の背後の見えない...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.02.06 Sat 23:41
寒さ和らぎつつある昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。電脳美少女グロです。 ユーチューブって面白いですね。朝から晩まで死んだ眼差しで見続けております。世間の皆様と同じです。誰もが現実と動画を行き来する時代です。 友人のご息女も物心ついた時からゲーム実況やアソパソマソなどを検索しまくって今では大人顔負けのタブレット操作を身に付けています。デジタルネイティブというのでしょう。一方、別の友人は動画浸りになるのを恐れて子供に情報端末を与えない教育方針を貫いています。どちらが正しいのかは分からな...
記4 | 2021.02.05 Fri 19:19
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第37話 急須くん、起動する 前編(全40話) 瀬良は地面で仰向けになり、空を見上げていた。 さきほど、白いエプロンが消えた辺りを。 そして今、さきほど見送った点がそこに再び戻ってきた。 瀬良はただそれを見つめた。 点は次第に大きくなる。 見送ったときの映像のまさに逆回しを今彼は見ていた。 それが小さな、しかし白いエプロンだと認識できるようになった時点で、瀬良は目を閉じた。 ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.02.02 Tue 00:14
JUGEMテーマ:小説/詩 本日、2021年1月26日の時点で、翻訳投稿は、44篇の詩の21まで進みました。また、音読は、20まで進みました。 翻訳投稿は、右のリンク欄の「新・野坂政司の文の部屋」、音読は、リンク欄の「野坂政司の音読の時間」をご覧ください。
野坂政司の拳禅一如 | 2021.01.26 Tue 15:47
JUGEMテーマ:小説/詩 五右衛門忍法帖〜第十五之巻 【加藤段蔵討伐篇】 〜五つ〜
浮世月。 | 2021.01.25 Mon 18:37
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第36話 子どもら、呼びかける(全40話) しばらくの間舞子には、そこは何もない世界にしか見えなかった。 しかし何度か瞬きをするうち、そうではないことが少しずつわかってきた。 まず彼女の隣には木多丘、そして築山博士がいる。 それから―― 数メートル離れた先に、背の低い人影が見えた。 人影といってもそれは、黒い影ではなく白い影だった。 白い、ヒト形の輪郭―― ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.01.24 Sun 23:34
もうここにはいない 100万光年のかなただ そしてぼくにはなにものこってはいない まもなくわすれてしまうだろう そのにおいも そのぬくもりも そのぬれたこえも かつてのすがたはそこにある 制服 くろかみ 笑顔 それだけだ そしてそれでよしとせよという いつかあうのかもしれない とおいとおいところ とおいとおいときのはてに きっとぼくはきづかない そしてぎこちなくこえをかける そう あのとききみと はじめてあったように
with a kiss, passing the key | 2021.01.24 Sun 00:00
全1000件中 861 - 870 件表示 (87/100 ページ)