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雪乃は女の子が好きなので、今まで結構な数の女の子キャラを作って参りました。学生の頃は今でいうツンデレが多く、社会人になってからはTRPGをやる機会が増えたので自分がロールして楽しいことを優先して脳筋キャラをよく作るようになっていました。今は…うん、色んなタイプの女の子を満遍なく作っている感じでしょうか? 女の子をたくさん作っていると、やはりいつかはネタが枯渇するわけで こう…色んな女の子をインプットしたい時期でございます そういえばつ...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2020.11.02 Mon 23:39
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第24話 奴ら、出現する 後編(全40話) 「うわっ見つかっちゃった」舞子は怯えた。 「そりゃあれだけ見つかりたがってるとしか思えない行動を取れば、見つかるのは必然です」大石は苦虫を噛みつぶしつつ狭苦しい簡易トイレを辞した。 「何よそれ」舞子は彼の後ろから出てきながらむっとして云った。「急須が勝手にかたかた鳴り出すのが悪いんじゃないのよ。あんたらのせいよ」大石を指差す。 「ほほう自...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.11.01 Sun 17:32
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第23話 奴ら、出現する 前編(全40話) 味付けをしてよかったのだろうか――舞子はキッチンに戻り、余熱を残した鍋の中で熱変性という仕打ちを食らった肉と野菜を見下ろしつつ思っていた。 タイムワープに使用する目的の料理――というか食材の熱変性――に、砂糖や醤油は必要だったのか? そんなことを考えている間も、胃は頻りに空腹を訴え続けていた。 ――タイムワープの下見的な味見ってことで、アレしよう...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.10.28 Wed 14:44
前にお気に入りの曲のタイトルを自分流解釈して、それを元にしてTRPGのシナリオを作ったことがありました。 お借りしたのは、ビーマニシリーズで人の心を揺さぶる曲と歌詞で虜にしてくるアーティスト・あさきさんの曲。正直…正直な話ね、あさきさんの曲って一度聴いただけでは何を題材にしているのかがわからなくて、何度も何度も聴き返して、勿論歌詞もきちんと読んで考察してやっと何度なく輪郭がわかる感じなので(勿論、雪乃の頭がちょっぴりお悪いだけな可能性も大いにあり)、難しくもあり楽しくもあり、出来上が...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2020.10.25 Sun 23:28
あのひとはそういう 凄惨な光景をまえにして 身をかたくするわたしはうごくこともできない そのひとがうしろにたつ 吐息をかんずるだけだ いまにもわたしの肩にてをかけるだろう そして 闇のなかにくろくひかるのは血だ そこでだれかがこときれている わたしはしらない わたしはいやだ でも眼をとづることもできない そのひとが背後にいるのだから そうしてそのひともいずれおなじ運命をむかえるのであろう わたしのわかっていることはそれだけだ 月がのぼる てりかえしでそれはあかく そしておおきい
with a kiss, passing the key | 2020.10.25 Sun 00:00
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第22話 舞子、失敬する 後編(全40話) 木多丘は研究所の台所の窓へ頭から飛び込み、次の瞬間垂直に姿勢を立て直して足から床に音もなく着地した。 その間舞子の視線はめまぐるしく回る景色を捉えていたが、不思議と乗り物酔いになることも、めまいを起こすこともなかった。 「肉じゃが」舞子を下に降ろしながら、木多丘は呟いた。「できたら、先生坊主が食うのかな」 「大石くんが? うーん」舞子は首をひ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.10.20 Tue 21:20
「幸せになってください」 彼は、とても優しい少年だ。だからその言葉も、まごうかたなき本心から出た言葉だということはわかっている。それ以上でもそれ以下でもない、言葉通りの意味。 優しくて。だけど、とても残酷な言葉だった。 初めて出会った場所は、戦場だった。何が何だかわからない状況下に置かれていながらも、今は亡き彼女の上官は、とある組織に自機を奪われた側の組織への助力をチームに命じた。 その助力した側の組織の中に、彼はいた。 まるで、胸の中にいつまでも燻っている苛立ちを、その...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2020.10.20 Tue 00:46
「幸せになってください」 それは、彼女の為に自然と出てきた言葉だった。祈りのような、悲願のような、そんな想いで出てきた言葉だった。 誰かの為にそう想ったのは、初めてだったように思う。助けたいと思った、救いたいと思ったあの少女の時でさえ生まれなかった想い。どうか、誰よりも幸せに。貴方は、幸せにならなくちゃ駄目なんだと。 彼女への最初の感情は、親近感というには薄い感情だった。自分と、似ている。しかし、ただそれだけ。そこに対する興味も好奇心も何もなかった。 いつの頃からだったろう...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2020.10.18 Sun 23:59
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