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脳が癒しを求めているんだ…

今日は有休を頂いたので、無茶苦茶文章打ってました。疲れた…もうこれ以上打ちたくないと思うくらいに、疲れた…!! 想定していたよりもずっと早く疲れてしまったので、予定していた半分が打ち込み出来なかったっ…orz 雪乃の限界は、おそらく1万文字強…短いですなぁ;飽きっぽいというのもあるのかもしれません。 んー…何か一つのことをやり続ける時は、どんなことでも気分転換が必要だということは理解しておりますが、目標を達成出来るくらいの集中力はほしいところですね。   ...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2019.07.22 Mon 22:45

葵マガジン 2019年07月20日号

JUGEMテーマ:小説/詩   ◇◆◇◆聡明鬼◆◇◆◇ 第57話 雷獣対降妖師(全100話)    ざああああ    風の音がする。  スルグーンはそれに逆らって飛んだ。  だが、さっきまで飛んでいた空のように心地好く飛ぶことはできなかった。    ざああああ    この風は、まるで自分を異物として排除しようとでもしているかのようだ。  全身を−−眼も嘴も翼も脚も、すべてを真正面から叩き落そうとしてくる、そんな気がする。  まるで自分に喧嘩をふっかけてきているようだ...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.07.22 Mon 19:00

詩『みずを汲む:Drawing Water From』

すべては徒労なのだ わかりきったことなのだ 他の手段にたよればよい ひとにたのむというてもある しかし、わたしがしたいのだ するしかないのだ あなはあいている そこからもれる そのうえにふさいでもいけない そしてわたしはさっきからずっと 右往左往してばかりだ 願をかけているわけでもない もちろん生死がかかっているわけでもない おろかだとおもう とてつもなくばかげている だが つきることはないのだ つねにそれはあたらしい だからこそ わたしはいそしむのだ 無駄を無駄としって 屋上屋をひたすらかさね...

with a kiss, passing the key | 2019.07.21 Sun 00:00

シリーズ企画「私の“平成”思い出アラカルト?〜テレビドラマの洋楽主題歌編〜」

前回のシリーズ企画では、自分が小・中学生の頃によく口ずさんでいたCMソング(タイアップ曲ではなく)のベスト5をお送りしましたが、今回は、「平成」時代のテレビドラマの主題歌に起用された洋楽の中で、大好きになった楽曲のベスト5をお送りすることにします。 そういえば「平成」時代のテレビドラマでは、洋楽が主題歌に使用されることも珍しくなかったように感じますが、あの頃ドラマを見ているうちに、私の心を虜にしてしまった洋楽の楽曲とは何だったのか、このブログをご覧の皆さまにも、懐かしい気分でご覧いただきたいと思い...

素晴らしき出会いに…乾杯!!〜良き人・良き物・良き話〜 | 2019.07.19 Fri 13:50

魔法野菜キャビッチ3・キャビッチと伝説の魔女 29

JUGEMテーマ:小説/詩   「うふふ」祖母と妖精はたがいに顔を見あわせ、おかしそうに肩をすくめて笑った。「そうよ、二人とも当時は自分の名前のみじかさに不満を持っていて、それで自分たちできれいで長い名前をつけて呼びあっていたの」祖母が説明する。 「へえ」父は、理解はしたけど意味がわからなさそうな顔と声で返事した。  けれど私は、ものすごくよくわかった。 「すてき!」なので私は、両手を組みあわせてさけんだ。「いいなあ、そんな名前、私もつけたい! ポピーもみじかすぎるもん!」 「...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.07.18 Thu 07:36

『ポラリスと拝まれるもの』 短編連載SF『ポラリス』第4話

この記事は、このブログで短編連載している、SF小説『ポラリス』の第4話です。 ------------------------------------- ☆第4話「ポラリスと拝まれるもの」  ARの男と出会った翌日。  ポラリスは、また、彼のいる元病院の前に立っていた。  昨日の去り際、彼のいた小ホールに、今日明日にも生き終わりそうな物の光を見つけてしまったのだ。それを放っておくことは、看取り人としてできない。  ――しかし……昨日の今日でここに来るなど……。  ARの男の頼みを断ってしまったのだから、気まずい。  空は今日も春がすみ...

StarGazer | 2019.07.18 Thu 01:48

『ポラリスと拝まれるもの』 短編連載SF『'99-Polaris』第4話

この記事は、このブログで短編連載している、SF小説『'99-Polaris』の第4話です。 ------------------------------------- ☆第4話「ポラリスと拝まれるもの」  ARの男と出会った翌日。  ポラリスは、また、彼のいる元病院の前に立っていた。  昨日の去り際、彼のいた小ホールに、今日明日にも生き終わりそうな物の光を見つけてしまったのだ。それを放っておくことは、看取り人としてできない。  ――しかし……昨日の今日でここに来るなど……。  ARの男の頼みを断ってしまったのだから、気まずい。  空は今日も春がす...

StarGazer | 2019.07.18 Thu 01:48

葵マガジン 2019年07月13日号

JUGEMテーマ:小説/詩   ◇◆◇◆聡明鬼◆◇◆◇    第56話 神対降妖師(全100話)    体が、軽い。  どこまでも走ってゆけそうだ。  人として死に、鬼となった今、不思議なほどに体が動かしやすい。  −−ムイの中毒が、治ったからか。  走りながらそう考え、テンニは走りながらげらげらと笑った。  −−そうか、これが最良の治療法だったのだ。    ざああああ    風が鳴る。  陰陽界を、陰曹地府に向かって走りながらテンニは笑い続けた。  もう、ムイなど必要と...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2019.07.15 Mon 12:58

詩『たったひとつのこと:The Only One Thing』

うそだとおもう さもなければ、きづかないか、わずれているか、てをぬいているか、 かくしている、あざむいているとは、かんがえたくない だってそうじゃないか 反論したり例証をあげたりするのはいつだってできる でも、それをみあわせているだけ まだ、しんじていたいのだから そのことばがはっせられるたびにあなたは いや、やめておこう わたしはきづいている それだけいえば、じゅうぶんだ ほんとうのことをはなせともいわない 真実をかたれともいわない たったひとりになったそのときに自問自答していてくれ...

with a kiss, passing the key | 2019.07.14 Sun 00:00

氷心 11

「・・・ぶっ・・・、それ、まんま、まゆこじゃん・・・。」 「・・・そうなの?・・・」 「そうっす・・・。すげー思い込んでる・・・・。それこそ、俺が生まれた時?…以来?・・・ずっと・・・。今はもう、さすがに悩んでないかな・・・。」 「・・・そっかぁ・・・。」 「・・・自分は親からも誰からも愛されてない・・・。・・・まじ自分が養子だって、ガチで信じてたっぽい・・・、俺が打ち明けるまで・・・。」 「・・・そっかぁ・・・。そういえば・・・、出会った頃、そんなような事言ってたかも・・...

碧海 | 2019.07.12 Fri 18:44

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