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JUGEMテーマ:No Music, No Life まあなぜかそういう気分になってしまった。 しかしまあなんだか疲れているわけだ。 昨日は飯田橋でいきなりのブチ切れ女に遭遇。 呑気に軽くアイスの自動販売機ゴミ箱前で食っているといきなり・・・・ 黒い服着たおんながいきなりこちらを指さして叫びだす・・・ まあ壊れてしまったのねこの女・・・刺されなければいいや!と、まあのんきに食う俺 そのまま延々と叫びまくり・・・駅方向へ・・・・ 謎の大爆笑の瞬間だった。 大丈夫なのだろうか?それだけ・・・・・いやあ20代か大学生か...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2025.07.14 Mon 07:00
JUGEMテーマ:No Music, No Life さて、今週末というか、日曜日。 Chinese・Rocksライブ 日ノ出町クラブセンセーション、この時期の恒例企画。 ジョニーサンダース・トリビュートです。 そして、事前に報告してあるように、 このライブをもって ワタクシはチャイニーズロックス脱退です。 2025.07.13(sun.) at Club sensation;Hinodecho→web 今回はガクさんが日本語詞をつけたJohnnyの名曲を演ります。 ガクさんから毒イトーに「歌っていいよ」と許可が出たそうで...
Nobody\'s fault but mine | 2025.07.11 Fri 13:16
今日は 令和7年7月7日の七夕様💗 織姫様と彦星様が会う日ですよね♪ 久しぶりの投稿です!! 良かったら聴いてくださいね♪ ⇩
ほっと一息。。。♪ | 2025.07.07 Mon 21:03
『Nick Drake / Five Leaves Left』 3枚のアルバムを残して74年に抗うつ剤の過剰摂取で亡くなったニック・ドレイク若干26歳でした。 生前には商業的成功を収められなかったニックは、死後その評価を高め、いつまでも輝きを失わないシンガー・ソングライターです。 ニックは、フェアポート・コンヴェンションのアシュリー・ハッチングスに見出されデビューします。69年9月にリリースされたデビュー・アルバム『ファイブ・リーブス・レフト』は、ニックのヴォーカルとギターを中心に、フェアポートのリチャード・...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2025.07.05 Sat 22:49
JUGEMテーマ:No Music, No Life スンゲェ暑かった中、ご来場くださったみんな、 お疲れ様、ありがとう。 このブログが書けているというコトは、 フィリピン沖の海底の大爆発は起きず、日本列島に大津波は来なかったか。 さては、チャイニーズ・ロックスの最後のライブでした。 あと1回あるんだけど、それはジョニーサンダーストリビュート。 だからオリジナルで演るチャイニーズとしてのライブは今回が最後でした。 Cryから約10年。 途中、ワタク...
Nobody\'s fault but mine | 2025.07.05 Sat 17:26
サントリーホールで夜間帯に開か れるNHK交響楽団のBプログラム。 木曜日と金曜日の夜間帯に開催さ れるという事もあり、 これまで関心が向く事も、あまり なかった。 ◆ 市原市の社員寮に住む娘も連れて 2023年12月から、NHKホールに 間を空けながらも通い始めてから 約1年半が経つ。 日曜日の午後2時からのAプロ。 土曜日の午後2時からのCプロ。 1階S席に座ると素晴らしい響きが 聴こえてくるホールである事も経 験則...
uchiDays? | 2025.07.05 Sat 13:27
JUGEMテーマ:No Music, No Life もうすでにアレだけど、 その頃はさらにエラい暑いコトになってるかもしれない7月。 チャイニーズ・ロックスライブのお知らせ。 2025年7月4日(金曜日)荻窪クラブ・ドクターにて。 今まで企画のライブに多数出ておりましたが、 今回はクラブ・ドクターのオファーでやります。 2025/07/04-金曜日 荻窪 Club Doctor open 19:00 start 19:30 で、チャイニーズ・ロックスは2番目 20:00からのスタートでありんす。 対バンに風のでれく、猫...
Nobody\'s fault but mine | 2025.06.29 Sun 22:08
5月18日に渋谷DUで入手した『Robin & Barry Dransfield / The Rout of the Blues』は、1970年にリリースされた二人名義のデビュー・アルバムで、同年のメロディ・メイカー誌のフォーク・アルバム・オブ・ジ・イヤーを受賞したアルバムです。 トラッド・ナンバーを中心とした収録曲は、バリーのフィドルとロビンのギターをバックに二人のデュエットやバリーのソロ・ヴォーカルで歌われる英国トラッド名曲集です。 ライナーには、彼らが69年夏のフェアポート・コンヴェンションのライブに深い感銘を受けたと記載...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2025.06.29 Sun 21:50
5月18日、DU渋谷店で珍しいレコードを見つけました。 『PLESERAU SERCH / MARY HOPKIN』というアルバムです。タイトルはウェールズ語ですが、国内盤で『愛の喜び/メリー・ホプキン』という邦題が付いています。 70年に大阪万博で初来日した時のメリーの写真が使われており、日本で71年にアルバム化されています。来日を機に急遽アルバム化されたようです。収録曲は、彼女のヒット曲とカバー曲が収録され、すべての曲がウェールズ語で歌われています。 96年に英国でリリースされた『THE EARLY RECORDINGS』と...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2025.06.15 Sun 22:25
5月23日にDU浦和店で入手したゲイ&テリー・ウッズのベスト・アルバム『LAKE SONGS FROM RED WATERS』 を機に、彼らのアルバムを引っ張り出して聴いています。 スウィニーズ・メン、スティーライ・スパン、ポーグスなど数々のバントで活動をしてきたテリー・ウッズのひとつの頂点となる活動が、ゲイ・アンド・テリー・ウッズではないでしょうか。 スティーライ脱退後、アイルランドに帰って結成したウッズ・バンド、ウッズ夫妻は、エド・ディーンとパット・ナッシュとともにバンドを組み、テリーのオリジナルとトラッド...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2025.06.14 Sat 21:44
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